最新更新日:2023/04/01 | |
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新学期は図書館に行ってみませんか
◆英語多読◆
昨日、休校中に有意義な時間を過ごすために、「楽しく英語多読!」の動画を紹介しました。 今回の動画で興味を持った人は、新学期が始まったら本校図書館の「英語多読」のコーナーに行ってみませんか。英語力アップにつながる本がたくさん置いてあります。一度、手に取って読んでみて下さい。 ◆家からプチ留学。◆ 先日から案内している「家からプチ留学。」に参加して、留学に興味を持った生徒は、図書館の「海外留学」コーナーに行ってみて下さい。このコーナーには、海外留学のガイド本や英語以外の語学に関する本があります。海外留学に興味がある人はぜひ読んでみて下さい。 西日本新聞に本校の臨時休校中の取組みが紹介されました。
本日(3月15日(日))の西日本新聞朝刊の教育はいま「新型コロナウイルスと臨時休校」の中で本校の取組みが紹介されました。
福岡西陵高等学校 生徒・保護者のみなさんへ臨時休校中の取り組み 3
本校の臨時休校中の取り組みがテレQの「フクサテ」で紹介されました。
来週、ICT機器を使って海外の高校との交流を予定しています。 令和2年度福岡市立福岡西陵高等学校入学者選抜 合格者発表について
令和2年度福岡市立福岡西陵高等学校入学者選抜の合格者発表は、3月18日(水)午前9時に学校内に掲示します。
第11回市立高校杯(女子レギュラー戦)は下山門が優勝!市立4高の生徒と先生方が、市立4高の魅力をアピールすること、高校でもソフトテニスを続けてほしいと趣旨で、大会を開催しました。今ある環境に感謝して、中総体に向けて今後も精進を続けてください!市立4高は皆さんを応援しています。 第11回市立高校杯(男子レギュラー戦)は下山門が優勝!市立4高の生徒と先生方が、市立4高の魅力をアピールすること、高校でもソフトテニスを続けてほしいと趣旨で、大会を開催しました。これまでの10回は女子大会だけでしたが、今回初めての男子大会でしたが大盛況でした! 今ある環境に感謝して、中総体に向けて今後も精進を続けてください!市立4高は皆さんを応援しています。 第42期生卒業記念 「西陵」 第43号
福岡西陵高校の生徒のみなさんにはすでに配付されていますが、第42期生卒業記念「西陵」第43号が発行されました。学校行事、クラスでの活動、部活動など福岡西陵高校のこの一年を振り返ることができます。時間に余裕がある臨時休校の間にじっくり読んでみましょう。
令和2年度 学校事務補助職員の募集案内
【令和2年3月19日締切】
令和2年度に任用する学校事務補助職員を募集します。 1.募集人員等 職 名 進路指導事務補助 任 用期 間 令和2年4月1日から令和3年3月31日 採用予定人員 1 名 職 名 保健事務補助 任 用期 間 令和2年4月1日から令和2年7月31日 採用予定人員 1 名 職 名 授業料徴収事務補助 任 用期 間 令和2年4月1日から令和2年7月31日 採用予定人員 2 名 2.勤務地 福岡市立福岡西陵高等学校 福岡市西区大字拾六町字広石 ※応募資格、勤務条件、申し込み方法等は募集案内を参照ください。 募集案内 ダウンロード 進路指導事務補助 ・・・ 募集案内(進路) 保健事務補助 ・・・ 募集案内(保健) 授業料徴収事務補助 ・・・ 募集案内(授業料徴収) 受験申込書 ダウンロード ・・・ 受験申込書 <問い合わせ先> 福岡市立福岡西陵高等学校 TEL:092-881-8175 FAX:092-882-8079 〒819-0041 福岡市西区大字拾六町字広石 担当 石山 福岡西陵高校 生徒・保護者のみなさんへ
本日(3月5日(木))に、教科書販売等の連絡事項をクラッシーに配信しています。
必ず内容を確認の上、「みました」のボタンを押してください。 小学生の高校訪問
先月、壱岐東小学校、福重小学校の2校の6年生が高校一日体験で本校を訪問しました。校内見学、高校生との懇談などを行いました。なかでも、本校生徒会役員との交流では、小学生は、話をしっかり聞くとともに、知りたいこと、わからないことを積極的に質問してました。また、このような機会は、高校生にとっても貴重な経験になりました。
小学校の先生からは「高校生が小学生のサポートをさりげなくしてくれて、さすが高校生だと思いました。こんな機会がないと高校には行かないので、貴重な体験でした。今後も続くことを願っています」という言葉をいただきました。 総合的な探究の時間 学年報告会
先月、1年生の総合的な探究の時間での第2回報告会が行われました。今回の報告会は、先日テーマごとに行われたクライアント様向けの報告会において優秀賞を獲得したグループによる学年一斉の報告会です。
1年生にとっては、他のテーマのグループの発表を初めてみる機会となりました。生徒からは、「自分たちのグループでは、パワーポイントを使ったプレゼンだけだったが、ユーチューブを作っての発表があり驚かされた。」「与えられた課題がこれまで解決ができなかった原因がきちんと分析されていてとてもわかりやすかった。」などの感想がありました。 福岡西陵高校 生徒・保護者のみなさんへ
本日(3月3日(火))に、臨時休校中における今後の予定等の連絡事項をクラッシーに配信しています。必ず内容を確認の上、「みました」のボタンを押してください。
令和2年度 総合的な探究の時間 クライアント募集
令和2年度の1年生の総合的な探究の時間(アイデア屋)のプログラムを実施するにあたり、生徒に課題を提示していただけるクライアント様(学習パートナー)を募集しておりましたが、おかげさまで多くのクライアント様にお申し込みいただいております。
令和2年度の第一次の申し込み期限を令和2年3月8日日曜日までとさせていただきます。ご協力いただけるクライアント様がいらっしゃいましたら申し込み期限までに下記フォームよりお申込みいただきますようお願いします。 なお、すでにお申込みいただいたクライアント様には3月中旬ごろまでに打ち合わの日程等の連絡をさせていただきます。 申し込みはこちら → アイディア屋 クライアント募集 令和元年度 第42期生 卒業証書授与式
第42期生卒業証書授与式を挙行いたしました。
晴れやかな面持ちで式場に入場した卒業生たちは、西陵生らしい誠実な姿で最後の行事に臨み、感動の式を創りました。 福岡西陵高校はいつまでも第42期生の活躍と幸せを祈っています。 第四十二期生 卒業証書授与式 式辞 穏やかな日差しに、西陵青春坂の桜の蕾がふくらむ頃となりました。本日、福岡市立福岡西陵高等学校の全課程を修了して、卒業証書を手にされました第四十二期三百七名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの門出を心から祝福いたします。 卒業を英語でgraduationと言いますが、commencement という表現もあります。これは、「終わり」ではなく「出発」を意味します。つまり、卒業式は終わりの日ではなく、次への始まりの日になります。いよいよ学校という温室から巣立つときが来ました。様々な面で守られてきた居心地のいい学び舎を離れ、ここ西陵で学んできた多くの財産を足がかりにして、新たな気持ちで一歩一歩踏みしめながら、自分の歩むべき道を着実に進んでください。 保護者の皆様方、お子様の晴れのご卒業、誠におめでとうございます。感動の誕生から十八年、深い愛情をもって、慈しみ、はぐくまれたお子様が、このように頼もしく立派に成長しました。本日のお子様の姿に、感慨もひとしおではないかと拝察いたします。 私ども教職員は、お子様の健やかな成長と確かな学力の向上を目指して、試行錯誤しながらも全力を尽くして参りました。教師は生徒の喜びがそのまま教師の喜びになる職業であると考えております。行き届かない点もあったかと存じますが、保護者の皆様のご理解ご支援があったからこそ、第四十二期の生徒と温かい師弟関係を築くことができたと考えております。厚くお礼申し上げます。 さて、卒業生の皆さん、高校生活を振り返ると、どのような思い出がよみがえるでしょうか。学校行事や部活動など多くの活動の中で、仲間と出会い、支えられ、様々な経験をしてきました。学んできたことの一つ一つが大切な思い出であるとともに、皆さんのこれからの人生の大きな糧となることでしょう。 実際、西陵生は幅広い分野で活躍してきました。サッカー、ソフトボールにおいて国体選手に選ばれたり、G20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議で「高校生による大臣への提言」という交流事業に参加したり、eスポーツ日本代表選手としてマレーシア、サウジアラビアで行われた世界大会に出場したりしました。これらはほんの一例ですが、多くの西陵生が、本校創立四十周年を記念して作られたキャッチフレーズ『Global〜世界にはばたけ西陵生〜』そのままに、多くの場面で活躍しました。 折しも、社会はこれまで人類が経験したことがないようなかつてないスピードで変化しています。間近に迫ってきたSociety 5.0の超スマート社会では、ビッグデータを踏まえたAIやロボットが今まで人間が行っていた作業を代行するため、日々の煩雑な作業から解放され、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができるようになると言われています。 このことは、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に取って代わられることを意味しています。既存の仕事から職業を選ぶという時代ではなくなり、それだけに自分がどんなふうに生きたいのかということを熟慮した上で、社会の変化に対応できる人材を求める機運が高まる中、自分なりの生き方を形成していくことが重要になってきます。 皆さんが成人し、自分の志の実現に向かって歩んでいく途中に、予想もしない困難が待ち受け、時に、壁にぶつかり、打ちのめされ、挫けそうになることがあるかもしれません。 「壁というのは、できる人にしかやってこない。壁を超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。」と、日米で4367安打を放つなど野球界で数々の大記録を打ち立て、昨年現役を引退をしたイチロー選手が言っています。 一見すると壁となって立ちはだかっているように思われても、できない理由を探して、実は私には無理と自分で壁を作っているのかもしれません。夢の実現に向けて、なかなか思うようにいかないときもあるでしょう。そんな時は是非ポジティブ思考で、ピンチをチャンスにして切り抜けてください。失敗しても、それをバネに成長しようと考えるのがポジティブ思考です。いつまでもくよくよ考えていてもしょうがない、パッと気分を切り替えていこうという発想こそが次のステップへつながります。 しかし、失敗から教訓を引き出せないポジティブ思考は危険です。ポジティブ思考には一種の見なかったことにしようという感覚がつきまといます。そうではなく、たとえ失敗したとしても、そこから学び、次は有効に活用しようというのがポジティブ思考です。 「あきらめない。くじけない。何度でも挑戦する。でも、失敗から学ぶ。」というピンチをチャンスに変える姿勢で何事にも向かっていってください。皆さんのすぐそばには母校がついています。気になることができたり、人生に迷ったりしたときは、遠慮なくこの母校に羽を休めに来てください。 今回、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、このような形の卒業式になり申し訳なく思っていますが、こうして、卒業生や保護者の皆様の晴れやかな表情を拝見して、気持ちを一つにしてお祝いできることを心からうれしく思っております。 この後、クラスに戻って、最後のHRが行われます。時間は限られていますが、自分の思いの丈を、お世話になった先生へ、保護者の方へ、そして仲間へ伝えてください。 My door is always open. 文字通りには、「ドアはいつでも開いています」という意味ですが、「いつでも相談に来て下さい」という意味の英語の慣用表現です。 My door is always open. 福岡西陵高校は永遠に皆さんを応援しています。巣立ちゆく卒業生の一人一人のこれからの人生が実り多く、幸せにあふれたものとなることを祈念し、式辞といたします。 令和二年三月一日 福岡市立福岡西陵高等学校 校長 椎原良二 令和元年度 卒業証書授与式 2
卒業証書授与式に参加できなかった在校生から、卒業生に向けてお祝いのメッセージを送りました。また、在校生送辞では、事前に撮影したビデオで参加しました。
第42期の卒業生の皆さん 卒業おめでとうございます。 クラッシー テスト配信
本日(2月28日(土))午前中に、生徒・保護者むけにそれぞれ学年ごとにクラッシーへの登録状況確認のためのテスト配信を行っています。配信内容を確認したら、「見ました」をクリックしてください。
新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う臨時休校について
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う臨時休校について下記の通りとします。
新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う臨時休校について → 新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う臨時休校について 新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う臨時休校中の過ごし方について → 新型コロナウイルス感染の拡大防止に伴う臨時休校中の過ごし方について 卒業証書授与式の参列について新型コロナウイルス感染症対応について |
福岡市立福岡西陵高等学校
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