最新更新日:2020/05/31
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38期生受験報告4(西南学院大学商学部合格)

稲毛咲季さん(西南学院大学商学部合格)

 私は西南学院大学商学部経営学科に合格しました。西南学院大学を志望した理由は、家から通えるところにあることや、自分の学力より少し高めの目標をもっておきたいと思ったからです。私は特進クラスで、特進を選択した理由は、自分と同じように頑張る人が周りにいることで刺激されて、やりたくないと思った時でもやらなければならない雰囲気にいることで、受験をのりこえられると思ったからです。最初は、2年生の時に同じクラスだった女子は誰もいないし、頭のいい人ばかり集まるような堅苦しい雰囲気だと思っていたのでとても嫌でした。しかし、中学校からの友達がいたので心強く、他のクラスと比べてやれる時はガッツリやれる空気だったので本当によかったと思います。特進クラスじゃない人から、先に進学先が決まった人と同じクラスだと、自習になったときや放課後に自分のクラスで勉強しにくいと聞いたこともありました。10分休みや昼休みは他のクラスと同じように友達と話したり騒いだりもしていたので、特進やめとけばよかったと思ったことは一度もないし、クラス全員が合格に向かって頑張っていたので、理解し合える、男女共に仲の良い、とてもいいクラスでした。

 受験勉強を始めたのは結構早かったのですが、文化祭や体育祭などのイベントがあって疎かになったり、何をすればいいか分からなかったりしたので、本格的に始めたのは体育祭が終わってからだと思います。私は塾に行っていなかったので、学校で一番勉強していました。放課後の下校時間ギリギリまでやっていたし、土日も学校に来ていました。いつも仲のいい2人の友達と一緒に頑張りました。一緒にと言っても、席を隣同士にくっつけて座るわけではなくて、席はバラバラに離れてそれぞれで勉強して、分からなかったらその友達に聞きに行ったりしていました。帰りも3人一緒で、勉強のことは忘れて楽しく帰っていました。切り替えることが大切だと思います。冬になって下校時間が8時から7時になった時は、少し焦りがあったので、地元が同じ的野さんという仲のいい友達の内の1人と原のイオンに行ってフードコートでそれぞれ勉強していました。私たちは3人ともなかなか家でできないタイプだったので、学校で集中する時にしっかり集中していました。もうやりたくないとかやる気ないと思った時は、頑張っている友達を見たり思い出したりして気合を入れていました。

 1学期と2学期の前半くらいまでは今までの復習や苦手分野をするなど基本的なことを確実にするべきだと思います。夏休みの補習は、先生方が復習のためにプリントを作って下さったり、テキストを用意してくださったりしたので、特にそれをやっていました。特別編成の授業になってからは、授業で過去問をたくさん解けるので、間違えたところや分からなかったところなど、自分の苦手分野をつぶす時間を放課後などに十分に作ることができ、より有効に時間を使えました。分からない所はとにかく先生に聞くことが本当に大切だと思います。

 やって良かったと思うのは、何人かの友達と、日本史の徳川将軍、足利将軍、北条氏の執権などの歌を作って覚えたことです。そのなかでも一番作って役に立ったと思うのが、藩校の歌でした。数が多くて覚えにくかったのに、一度覚えると忘れなかったし、結構過去問にも、本番にも出たので、覚えて良かったと思います。私の息抜き方法は、とにかく昼休みや帰りに友達と話すことや、金曜ロードショーを見たりすることでした。
 受験が終わって1年を振り返ると、キツかったこともたくさんあったはずなのに、楽しかった思い出ばかりを覚えていて、高校3年間の中で一番濃くて、良い一年間を過ごしたと思います。模試の判定で良い結果なんて出たことないし、自分なんかって何度も思ったけど、諦めずに西南学院大学を目指して良かったです。大変だと思うけど、悔いのないように、でも楽しく、受験を頑張ってください。
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