最新更新日:2023/04/01 | |
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福岡西陵の名物先生
今回の名物先生は、1年生の英会話を担当するALTの先生です。2人ともに生徒思いの熱心な先生です。
Larry先生 When my students complain that English conversation is difficult, I tell them that learning a foreign language is actually quite easy for teenagers. In my case, I started studying Japanese well before my students were even born, yet my Japanese language ability is nowhere as good as theirs. I wish that I had started learning Japanese conversation in high school. I always try to impress upon by students that they will never have a better chance to learn a foreign language than they do right now, and so they shouldn’t let this opportunity slip by. Philip 先生 Speaking English is a skill that you can keep all of your life, like riding a bike or swimming. If you try your best and keep practicing every day, you can speak to more and more people from all over the world! My biggest piece of advice is this, “Don’t worry about mistakes.” If you try to speak English, people will understand you. Enjoy your English journey! 写真左がLarry先生、右がPhilip 先生 卒業生からのメッセージ
卒業しても交流ができることに感謝 30期生 光井 芙美香さん
歌手として活躍されているfumikaさんから直筆のメッセージをいただきました。3月29日には福岡国際会議場メインホールでの凱旋コンサートが決定しています。卒業生の活躍は、嬉しい限りです。 卒業生へのはなむけの言葉
38期生の皆さん、卒業おめでとうございます。私自身は38期生とはわずか1年のお付き合いでしたが、この1年間、みなさんとたくさんの経験や感動を分かち合えたことをうれしく思います。特に西陵の40周年という節目の年に、いくつかの記念行事を、最上級生として引っ張り、見事成功させたことは忘れられない想い出となりました。
これからみなさんは新しい世界へと羽ばたいていくわけですが、みなさんの今後の活躍を期待しています。(3学年主任 中溝泰浩) 3月で福岡西陵高校を卒業する38期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。卒業後は各々自分の決めた道を歩むことになり、悲しい時やつらい時があり、何かを選択しなければならない時があると思います。その場面で信じられるのは自分だけです。今まで頑張ってきた自分が一番信じることができます。そんな未来の自分が信じられるように、今を頑張って欲しいと思います。(生徒会長 嘉村雄基 金武中出身) 39期生へのバトンパス
今年度、福岡西陵高校は40周年を迎え私たち38期生が中心となる行事が多くありました。体育祭では初めてパネル演技に挑戦し3年生も不安だらけだったのですが、1・2年生が一生懸命ついてきてくれたので成功することができました。ありがとうございました。来年度の福岡西陵高校は39期生を中心に40期、41期で支え昨年より良かったと言われるような学校を作ってください。40周年を経験したみなさんならできます。応援しています。(前副会長 吉冨遙香 西福岡中出身)
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福岡市立福岡西陵高等学校
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