最新更新日:2023/04/01 | |
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美術部 生松台中央公園 ナスカの地上絵ワークショップに参加しました
3月12日(土)に生松台中央公園のナスカの地上絵制作ワークショップに美術部が参加しました。サルの絵を公園の広場の地面に描きました。あいにくの天気でしたが、地域の方々や子供たちと一緒に一生懸命に制作しました。
ダンスフェスティバルに参加してきました。
2月28日に少年科学文化会館で第1回ダンスフェスティバルが開催されました。本校ダンス部を含め、11校のダンス部の素晴らしい演技が披露され、大成功のうちに終了しました。応援に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
ダンスフェスティバルが開催されます。
◎ダンス部部長より挨拶
2月28日(日)午後2時から少年科学文化会館ホールでダンスの発表会があります。 福岡県内の高校11校でフィナーレも踊ります。チケットが1枚1,000円と少し高いですが、興味のある方、予餞会で少しでも良いなと思った方、是非見に来てください! ★購入希望の人は、引田またはダンス部まで気軽にお声かけください。よろしくお願いします。 管弦楽部「12月のコンサートに向けて」
管弦楽部は12月にある2つの大きな演奏会に向けて練習に励んでいます。本番に向けて、他校との合同練習会も実施し、日頃の自分たちとは違う音や練習方法に、新鮮な刺激を受けています。どちらのコンサートでもベートーヴェンの「第九」という難曲に挑戦するので練習も大変で緊張しますが、自分達のできることをきちんとやって本番に臨みます。市民合唱団の皆さんや、韓国のオーケストラの皆さんとの共演もとても嬉しく楽しみです。年末の「第九」そして、「スター・ウォーズ」を聴きにぜひご来場ください。(12月19日:西市民センター・12月28日:アクロス福岡)
祝 九州大会出場 放送部
県大会で入賞し、九州大会に出場できることをとても嬉しく思います。私は高校生になって初めて放送部に入り、最初は友達の真似をするだけで、このような賞を頂けるとは夢にも思いませんでした。県大会の決勝は、地区大会と同じく、当日に渡された原稿を読むというものでしたが、地区大会とは全く違った緊張を感じました。この経験を生かして、九州大会でも良い成績を残せるよう頑張ります。(2年 畑萌彩さん 壱岐中出身)
祝 九州大会出場 管弦楽部
私はフルートを始めた時期が遅く、一日の限られた時間の中でどれだけ多くの練習時間を確保できるかが重要でした。常に気持ちが焦っていたため、思うように上達していかない時は、とても落ち込みました。そんな私を今まで支えてくれた家族や友人、そして顧問の先生方には、とても感謝しています。これからも壁にぶつかる時はあると思いますが、もっともっと上達できるように頑張っていきます。(3年松本さん 百道中出身)
祝 九州大会出場 書道部
県大会は、その場で出された課題を自分で創作し、2時間で書き上げるというものでした。4地区を勝ち上がった約二百名が集い、地区大会とはまた違った緊張感がありました。私は漢字仮名交じりの書という分野に取り組み、墨の潤渇、文字の大小、広がりなど多くのことを意識して制作しました。練習の成果が発揮でき、九州大会に出場させていただき本当に嬉しいです。共に励ましあえた仲間がいたから頑張れました。(1年 松田さん 梅林中出身)
祝 県大会2名出場 放送部
アナウンス部門 仲原さん(友泉中出身)、朗読部門 畑さん(壱岐中出身)2名が県大会出場となりました。
今回私たち放送部は日頃の練習の成果を発揮し、県大会出場を決めました。県大会まで一か月も残っていないので、練習を頑張って悔いの残らないようにしたいです。次の大会が今年度最後の大会なので、部員全員で今からの練習を怠らずに頑張ります。応援よろしくお願いします。(部長 仲原さん 友泉中出身) 管弦学部ラジオ出演
管弦楽部がRKBラジオに出演しました。
先日、リポーターの中村美由紀さんが来校され、「創立40周年記念演奏」に向けて練習中の管弦楽部を取材されました。 10月3日(土)、番組「安藤豊 どんどこサタデー」内の「美由紀の部活めぐり」というコーナーで、午前7時40分頃から放送されました。 フードデザイン 〜日本料理の献立〜祝 県大会2名出場 書道部
西南学院高校で行われた地区大会は、499名の中から、106名のみが県大会へと進むことができるという、厳しい戦いとなりました。初の大会で緊張しましたが、日頃の成果を発揮することができました。今後もさらに書き込み、県でも良い結果が残せるよう練習に励みます。(1年柴藤さん 梅林中出身)
私が取り組んだ創作というジャンルは、当日出題された課題を二時間で仕上げるというものです。緊張しましたが、とても良い経験となりました。県大会でも悔いの残らないように、さらに練習を頑張ります。1年松田さん 梅林中出身) (左が柴藤さん、右が松田さんの作品) 研究発表大会に行ってきましたフードデザイン 〜西洋料理の献立〜家庭クラブ主催 お菓子作り講習会管弦楽部 滋賀全国大会出場のご報告とお礼○演奏曲 ホルスト:組曲『惑星』より第4曲「木星〜喜びをもたらすもの〜」 ○講評:ヴァイオリニスト玉井菜採先生より 「すみずみまで磨かれた、素晴らしい演奏でした。輝かしい音色、つやのある響き、アンサンブル、とてもハイレベルで躍動感がありました。このような編成の曲では、弦・管のバランスをとるのが難しいことが多いですが、弦もよく鳴っていて、とてもよかったです。ブラボー!」 「管弦楽部 全国大会を終えて」 部長3年 副島佑花(原中央中出身) 全国大会出場までの練習は苦しいものでした。特に自分の出す音の責任の重さと後輩への指導の両立に苦しみました。また各県の代表が集う全国大会で、福岡県代表として演奏するというプレッシャーで、直前まで不安と戦いました。 ですが本番では、全員に今までに無いほどの緊張感と集中力がありました。演奏中は自分達の音しか聞こえないくらい集中し、演奏内容は、全員での一体感を感じられる最高のものでした。 演奏直後、お客様から「ブラボー!」という声がかかり、大きな拍手を頂いて、とても嬉しく、感極まって涙しました。講評でも「すみずみまで磨かれた素晴らしい演奏」という大変高い評価を頂きました。また、多くの各県代表の指導者の先生方や指揮の先生方からも、お褒めの言葉をかけて頂きました。聞いて頂いた方々に私たちの目標であった「音楽の生み出す感動」を届けることができたと思います。指揮の松田先生が何度もおっしゃっていた「空気を支配する」という言葉通り、全国大会の場で「西陵オケの木星」を披露することができ、達成感と感動でいっぱいです。 このような貴重な経験をすることができたのも、ご支援いただいた福岡市教育委員会の皆様、中村明人校長先生はじめ学校の先生方、PTAの皆様、同窓会である西陵会の皆様、応援頂いた全ての皆様のおかげです。 この経験を通して、私たちは音楽の素晴らしさを実感し、私たち自身を大きく成長させることができました。本当にありがとうございました。 美術部 高文連地区 美術・工芸部門 特選5名!
7月に第三十回高文連福岡地区美術・工芸展が福岡市美術館にて開催されました。厳正な審査の結果3年生の井上美奈さん、内田遥さん、牟田祐理絵さん、2年生の諫山亜未さん、田中華さんの5名が特選を受賞しました。数多くの学校が出展していた中で、5名もの生徒が賞を取ることができ、日頃の部としてのつみ重ねが出たのではないかと思います。次は県大会へ向けて、部員全員で制作に励み頑張ります。
フードデザイン〜日本料理の献立〜指導者養成講座に参加しました園芸部紹介
私たち園芸部の活動は主に学校の花壇の整備や自分たちで野菜や花を持ち寄って育てるということを3年生2名で行っています。日々花壇に水やりをし、時々雑草を取り払い花の成長していく姿を喜びに満たされつつ見守り、野菜に至っては収穫するまでの結果を楽しみにして世話をしています。これからも新しい花や野菜を育てていって、学校中を華やかにしていくようにがんばっていきます。
演劇部紹介
男女15名で毎日楽しく練習しています。日々の基礎練習としては、発声、筋トレをしています。その他にも、台本読みや即興劇などをして演技を磨いています。そして私たちは県大会を目標に掲げています。一度しかない高校生活の青春を演劇部で過ごしてみませんか。多くの方が来られるのを楽しみにお待ちしています。
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福岡市立福岡西陵高等学校
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