最新更新日:2020/07/15
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第41期生 卒業証書授与式

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 2019年3月1日に第41期生卒業証書授与式を挙行いたしました。
 晴れやかな面持ちで式場に入場した卒業生たちは、西陵生らしい誠実な姿で最後の行事に臨み、感動の式を創りました。
 福岡西陵高校はいつまでも第41期生の活躍と幸せを祈っています。


『第四十一期生 卒業証書授与式祝辞』

 叶岳に春一番が吹きわたり、穏やかな日差しに、青春坂、人生坂の桜の蕾もふくらむ頃となりました。本日、福岡市立福岡西陵高等学校の全課程を修了して、卒業証書を手にされました第四十一期三百十名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 皆さんの卒業を祝福するために、多くの方々にお越しいただいております。
 来賓の皆様には、大変お忙しい中に、本校卒業証書授与式にご臨席をたまわり誠にありがとうございます。
 皆様方には、卒業生の成長をそれぞれのお立場から、温かく見守っていただきました。おかげをもちまして、だれにでもさわやかな挨拶をするとともに、まわりの人にさりげない思いやりをしめすことができる立派な青年に育ちました。将来、福岡市及び近郊地域を担う者もでることと思います。心よりお礼申し上げます。

 保護者の皆様に一言ご挨拶申し上げます。感動の誕生から、一八年、慈しみ、はぐくまれたお子様が、このように頼もしく成長しました。本日のお子様の姿に、感慨もひとしおではないかと拝察いたします。

 私ども教職員は、試行錯誤しながらも、お子様の健やかな成長と確かな学力の向上を目指して全力を尽くして参りました。行き届かない点もあったかと存じますが、保護者の皆様のご理解ご支援があったからこそ、第四十一期の生徒と温かい師弟関係を築くことができたと考えております。厚くお礼申し上げます。

 さて、第四十一期卒業生の皆さん、今、この三年間の自分自身を振り返ってみていかがですか。

 平成二十八年四月七日、まっさらなブレザーの制服に身を包み、期待と不安を抱いて、福岡西陵高等学校の校門をくぐった入学式。「先見の動」を合い言葉に、皆さんは、本校での確かな一歩を歩み始めました。

 続く平成二十九年度。私は、四月に、二年生となった皆さんと出会いました。赴任した私たち教師を迎えてくれたすばらしい挨拶や歌声に心打たれたことを覚えています。二学年での最大の思い出は、平成二十九年十月二十三日から二十八日までに実施されたシンガポールへの研修旅行。現地の大学生とのブラザー&シスタープログラムやセントーサ島班別自主研修を通して、英語を介してのコミュニケーション力を高めるとともに、異文化理解を深めることができました。研修旅行を経験し、グローバルな世界で活躍するという志を抱いたのではないかと思います。

 そして、平成三十年度、本校最後の三学年。一学期を中心に行われた部活動の大会。チームメートと共に泣き、そして共に笑った日々。全力を出し切った充実感を味わったことでしょう。

 六月九日には、毎年開催となった西陵祭が行われました。クラスの企画、個人やグループのイベントなど、楽しく生き生きとしたひとときを過ごすことができました。

 そして、なんといっても、本校での最高の思い出の行事、体育祭。予定は九月一日でしたが雨天のため順延し、九月二日に行われました。皆さんの思いが天に通じ、絶好の晴天に恵まれました。「輝跡」をスローガンとして、体育委員長、副委員長、各ブロック長を中心に、どのブロックも一致団結して臨みました。各競技、演技、応援合戦に、われんばかりの声をあげ、青春のすべてをぶつけました。皆さんの中に宿る「西陵魂」を見た思いがしました。

 最後に、第四十一期生の卒業に際して、「恩送り」について話します。

 舞台はアメリカ、治安がよいとは言えないある地方の街。そこの学校に着任した社会科教師シモネット先生が、最初の授業で、ひとつの課題を一年生の生徒たちに投げかけます。映画「ペイ フォワード」のプロローグのシーンです。その課題とは、もし自分の手で世界を変えたいと思ったら何をするか。主人公のトレバーは、クラスメートの誰もが思いもよらないある方法を考えます。それは、「自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく別の三人に渡す」というものでした。トレバー一人きりの行動が、まわりの人々を巻き込んでストーリーは大きく展開していきます。

 我が国でも、江戸時代に「恩送り」という言葉があって、広く人口に膾炙していたそうです。「恩送り」というのは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る。その送られた人がさらに別の人に渡す。そうして恩が世の中をぐるぐるぐるぐる回っていく。そういう観念です。

 今皆さんの顔を見わたすと、本校での高校三年間を完走したという自信に満ちあふれ、はつらつと輝いて見えます。しかし、今皆さんがここにあるのは、自分一人の力によるものではありません。厳しくも温かく指導してくださった先生方、苦楽を共にし励ましてくれた友達、そして、この世に生を授かって十八年間、どんなに苦しい時も自分を信じ支え続けてくれた家族のおかげです。

 本来であれば、支えてくださった全ての方々に「恩返し」をすることが望ましいのでしょうが、それはとうてい叶いそうにもありません。だとすれば、皆さんが今後新たに出会うであろう別の方々に「恩送り」をすることでそれにかえてほしいと思います。

 皆さんが成人し社会の中心となる頃には、少子高齢化、高度情報化、国際化が加速し、社会の構造が激変すると言われています。自分の志の実現に向かって歩んでいく途中に、予想もしない困難が待ち受けていると思います。そんな時に、これまで恩を受けた方々のことを思い出し感謝するとともに、目の前にいる新たに出会った方々に「恩送り」をしていってほしいのです。そのことによって様々な困難もチームとして乗り越えていけると信じています。

 さあ、いよいよお別れです。第四十一期卒業生の今後の大いなる活躍を願って、エールを贈ります。

    平成三十一年三月一日
    福岡市立福岡西陵高等学校校長 相良 誠司

災害復旧作業に本校ボランティア生徒が貢献(1)

 7月6日(土)の大雨による福岡市立西陵中学校の法面崩落に伴い、近隣に大量の土砂が流出しました。7月8日(日)午前中、その土砂撤去作業に本校ボランティア生徒が参加し、地域貢献しました。
(陸上競技部、女子ソフトテニス部、女子バレーボール部、野球部、男子バドミントン部、男女バスケットボール部、男子硬式テニス部)

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災害復旧作業に本校ボランティア生徒が貢献(2)

 本校生徒が、すすんで地域貢献活動に臨んだことを、誇らしく思います。
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今年もやります! 1の8

 来賓・職員玄関にはマットが多く設置してあるため,通常の清掃とともにマット洗いも定期的に行っています。この場所は毎年1年8組が担当していますが、今年の1年8組も上靴がぬれるのもいとわず一生懸命に取り組んでいます。何枚も洗っていると、洗い方も少しずつ上手になってきました。
 普段,何げなく見過ごしているマットですが,洗って美しくなっていることに気付いてくれたら嬉しいです。
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廊下磨き競争勃発!

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 3年8組の廊下清掃班は4月以降自主的に、教室前廊下をピカピカに磨き始めました。その結果隣の7組との間に明確な境界線が出現!そこで蜂起したのが7組廊下清掃班。負けじと新兵器クレンザーを投入して、遂に廊下磨き競争が勃発!両軍とも日に日に賛同者を増やしつつ現在も激闘中!さて結果は如何に!
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福岡市立福岡西陵高等学校
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