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最新更新日：2024/05/02 |
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本日： 昨日：50 総数：366016 |
ＰＴＡスポーツ親睦大会
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いのちを育む授業
９月２８日（金）、４年生が、市役所健康課による「いのちを育む授業」を受けました。保護者も２１名の参加がありました。
赤ちゃんの誕生までのことをいろいろな教具を使って教えてくれたり、スペシャルゲストとして本物の妊婦さんを呼んでくれていて１０か月のお腹を触らせてもらったりと、いのちの大切さをテーマに、たくさんのことを教わりました。 「生きてるだけで１００点満点」というまとめの言葉が印象的でした。 
芝生の手入れボランティア
先週から始まった芝生の手入れボランティア。２回目の今日は、保護者の方１名の参加でした。
少しさみしい… と思いきや、授業の合間の休憩時間には、お手伝いしてくれる子ども達も現れました。うれしかったなぁー 
粘土のころころ河童づくり
絵の具を粘土にのせて、いろんな物を作りました。時間を忘れるくらい頑張って作っていました。うさぎや河童、ポケモン、カエル、ブタ、ユニークに色々できました。
日本センチュリー交響楽団がやってきた！
９月２４日（月）、日本センチュリー交響楽団が高野口小学校にやってきました。文化庁による「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として、オーケストラの鑑賞や指揮者体験、オーケストラの伴奏による「高野口小学校校歌」や「ビリーブ」の合唱などが行われ、大変貴重なそして楽しい時間を体験させてもらいました。
日本センチュリー交響楽団のみなさま、ありがとうございました。 
日本センチュリー交響楽団がやってきた！
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高小がＮＨＫのＢＳに登場します
９月２１日（金）、ＮＨＫのＢＳプレミアムの番組「にほん縦断こころ旅」の収録に、俳優の火野正平さんが自転車で、高野口町にやってきました。放課後でしたが、わが高野口小学校にもやってきてくれました。
今回の収録の放送は、１５分のコンパクト版が９月２８日（金）７：４５〜８：００、１１：３０〜１１：４５、１７：４５〜１８：００の３回放映、そして、週末版として９月３０日（日）１１：００〜１１：５９に放映されるそうです。 お楽しみに！！ 芝生の手入れボランティア
９月２０日（木）、ボランティアを募り中庭の芝生の手入れ（雑草引き等）が行われました。保護者、高野口町青少年健全育成会、コミュニティスクールボランティア部会などから、５名の方々の参加がありました。
今後も、毎週木曜日に９時半から１０時半までの１時間の作業を続けていきたいと思います。ご都合のつく方は、ご参加お願いいたします。 
カプラ・テーヤ・河童の工作
９月１２日（水）４年生〜６年生で、テーヤをしました。２チームに分かれて、真剣に試合をしました。２９日（土）にテーヤの試合が県立体育館であるそうです。高野口のチームも出場するから、応援に行ってあげよう。 ９月１９日（水）２年生のカッパの起き上がりこぼし作りをしました。夢中になって作っていました。 毎月、第１と第３水曜日は、４年生から６年生の大正琴教室をしているので、どんどん参加して下さい。 キッズサポートスクール
９月１９日（月）和歌山県警本部とかつらぎ署から講師にきていただき、『キッズサポートスクール』が開かれました。対象は２年生児童、「身近な問題から物事の善悪を考えさせ軽率な行動が相手やその家族を悲しませてしまうことがあるということを理解させる」という内容で１時間の授業が行われました。
外部から指導者がきてくれたということで、日頃にも増して真剣な授業となりました。 
着衣泳をしました。
水泳の最後の授業に６年生は着衣泳をしました。服を着たままプールに入り普段の水着との違いを体感しました。水泳は、水の事故から自分の体を守るためにも大変重要な学習です。この着衣泳の体験を、将来水の事故に遭わないためにも、訓練として受け止め、忘れずにいて欲しいと思います。
ひまわりの種
1年生の花壇に育てていたひまわり、花が終わってから、あたまが重たそうに下を向いていました。そこにはぎっしりと種が並んでいました！
そこで、生活の時間にみんなで種とりをしました。みんなとっても夢中になって種をとっていました。 たくさんあるので、1年生のみんなでわけて何個か持って帰ってもらおうと思っています。 
しゃぼんだま
ふーっとふいたらたくさんのシャボン玉がふわふわ・・・ 先生の手作りのシャボン液も使って、でっかいシャボン玉にも挑戦しましたが、なかなかこれがむずかしい。でも、ときどき成功して、おおきいのもふんわ〜ととんでいました。 中庭の芝生の上で
秋の訪れを教えてくれる秋茜（赤とんぼ）が中庭の芝生の上を飛んでいます。こども達は、虫取り網を持って赤とんぼと鬼ごっこ。
蒸し暑い日がまだまだ続きます。 早く秋らしくなぁ〜れ！ 
夏休み作品展の作品紹介
作品紹介��
夏休み作品展の作品紹介
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夏休み作品展の作品紹介
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夏休み作品展の作品紹介
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朝の声かけ・あいさつ運動
９月５日（水）、こども達の登校時間に合わせ、高野口町青少年健全育成会による「朝の声かけ・あいさつ運動」がありました。民生児童委員、更生保護女性会、本校ＰＴＡの方々のご協力もありました。
こども達は、啓発のティッシュを配ってもらいながら、「おはようございます」と大きな声であいさつを返していました。 
夏休み明け集会
９月３日、長かった夏休みも終わり今日から授業再会。１時間目に夏休み明け集会を行いました。
以下は、集会での校長先生のお話です。 『みなさん、おはようございます。まずはじめに、校長先生からみなさんにお礼を言いたいと思います。８月２４日の登校日の集会で「とべないホタル」のビデオを観た後、先生の質問に対して、たくさんの人が自分の考えを届けてくれました。先生は、たいへん嬉しかったです。ありがとうございました。 さて、４４日間の長い夏休みが終わり、今日からまた新しい学校生活が始まりました。夏休み前の集会で、校長先生はみなさんに、めあてを持って、長い休みにしかできないことに挑戦してください、とお話ししました。みなさん、どうでしたか？ この夏休み、「これをがんばった」「こんなことを続けることができた」と、ここで発表できる人、いますか？ いたら、手を挙げてください。 これから教室に戻って、それぞれの夏休みについて報告し合ってほしいと思います。 校長先生は、今年の夏休みも、いろんなところでみなさんのがんばる姿を見ることができて、とっても良かったなと思っています。 自分の役割を忘れることなく、委員会の仕事をするために学校に来てくれたみなさん、ごくろうさまでした。 今年の夏休み学習教室で勉強した人はどれくらいいるでしょうか？ 「１日でも勉強しに来た」という人、手を挙げてください。 水泳教室やクラブの練習に参加した人もよくがんばりましたね。練習の結果、「今年泳げるようになったよ」という人は何人いるでしょう。２つの水泳大会では、参加したみなさんの一生懸命に泳ぐ姿に、先生はすごく感動しました。 毎週土曜日に練習を続けているドッジボールクラブのみなさんは、２年連続で全国大会に出場して、しかも今年は、決勝トーナメントに進出しました。 また今年は、１２年ぶりに開かれた「子ども国会」に、６年生の友達が立候補し、和歌山県代表として、国会議事堂で、「震災からの復興」について自分の考えを堂々と発表できました。 これ以外にも、子ども冒険村や地域の行事に積極的に参加するなど、みなさんは、この夏休みに貴重な体験をたくさんしたことと思います。４０日あまりの休みに鍛えた体と心で、今日からまた、しっかりがんばってください。』 また、前畑・古川記念水泳大会で好成績を収めた児童への表彰、そして、教育実習生の紹介も行われました。 
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橋本市立高野口小学校
〒649-7205 和歌山県橋本市高野口町名倉226 TEL：0736-42-2061 FAX：0736-42-2082 |