２月１６日（土）のふるさと学習発表会本番に向けて、各学年で発表練習や掲示物の作成に取り組んでいます。本番がとても待ち遠しいです。

　

　

６年生が今日から２０日まで、毎朝、校門で「書きそんじハガキ」を集める活動をします。集めたハガキは日本ユネスコ協会を通じて、途上国で学校に通うことができない子供達のために使われます。１１枚の書きそんじハガキでひとりの子供が１ヶ月学校に通えることができます。どうかご協力、よろしくお願いします。

　
高野口小学校では、これまで、１年生は「高野口の自然」２年生は「高野口のお店」３年生は「高野口の町」４年生は「高野口の防災」５年生は「高野口の歴史」６年生は「高野口への貢献」というテーマをもって自分達のふるさとである高野口について、学習してきました。そのまとめとして、「ふるさと学習発表会」を開催します。保護者の皆様、地域の皆様、是非、ご参加ください。

日時　２月１６日(土)　８：４０〜１１：２０(受付８：２０体育館前）
場所　高野口小学校体育館、各教室

昨日は６年間で一度しかない、楽しみにしていたバイキング給食でした。
おいしい給食を何度でもおかわりでき、子ども達は目をキラキラ輝かせていました。
多い子では、７回もおかわりした子もいました。
給食センターのみなさん、本当にありがとうございました。

５限目に火災の避難訓練を行いました。どの学級の児童も担任の先生の指示に従って、黙って慌てずに、とても上手に避難することができました。

平木市長さんが出席のもと、伊都消防組合、橋本市消防団高野口方面隊の皆さんにご指導いただき、本校で放水訓練が行われました。国の重要文化財である高野口小学校では「文化財防火デー」に伴って、毎年、この時期に放水訓練を行っています。

　

　

　

５年生がお餅づくりをしました。これまで地域の方のご支援とご協力により、学校近くの田んぼで米づくり体験を行ってきました。その収穫したもち米を使って、お餅をつくり、みんなで食べました。ご指導いただいた赤井さん、北本さん、森田さん、そしてお手伝いいただいた保護者の皆さん、どうも有難うございました。
　

　　

　

　

　

保護者の皆さんを対象に給食試食会を開催しました。最初に子どもたちが食べている給食を試食していただき、その後、各学級での給食の様子を参観していただきました。最後に橋本市学校給食センターの井上センター長さんと栄養士の東谷さんに学校給食についてお話をししていただきました。学校で子どもたちが食べている給食を実際に試食することで、食品の安全性や栄養バランスのよさを実感していただく機会となりました。

高野口町青少年健全育成会活動部会の皆さんが、凧作りを教えに来てくれました。
はじめての凧作りに集中してがんばりました。
最後に運動場でたこあげをしました。
風が吹いていて、空高くまで上がりました。楽しかったね。
教えに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。　　

１月２３日に１年生を招待する、おもちゃ大会をひらきました。
おもちゃ作りの準備をしたり、ルールの説明のセリフを覚えたり、一生懸命頑張って来ました。お兄さん、お姉さんとして１年生に優しく接することができました。振り返り作文では、「大変だったけど、楽しそうにしていて嬉しかったです。」「たくさん遊びに来てくれて嬉しかったです。」と成長したコメントに先生たちも嬉しくなりました。１年生のみなさんは楽しんでくれたかな？