民生児童委員会、更生保護女性会、高野口町健全育成会の皆さんによる「朝の声かけ・あいさつ運動」が行われ、正門、東門、北門で標語の入ったティッシュを配布していただきました。早朝より、ありがとうございました。

９月３日（火）、４日（水）の２日間、子供たちの夏休みの作品を図工室で展示しています。是非、子供たちの「力作」を見に来てください。（９時から１７時まで）

　６年生を対象にコンピュータ室でプログラミングの学習を行いました。この学習は、「ビジュアル言語でプログラミングに慣れ親しむこと」「プログラミングで、ロボットに意図した動きをさせる力をつけること（初級）」を目的として実施しています。
　和歌山県では、本年度から「きのくにＩＣＴ教育」として、小・中・高等学校において、発達段階に応じた体系的なプログラミング教育を実施しています。

暑い中、汗をかきながら、長い廊下の雑巾がけや昇降口の掃除をしてくれました。

来週から、９月に入ります。まだまだ暑い日が続きそうですが、朝夕、だんだんと涼しくなってきます。
季節は「秋」。「読書の秋」「スポーツの秋」などといわれるように、１年中で一番さわやかな気候に恵まれ、勉強や運動に打ち込むのに一番いい季節に入ります。
６年生の修学旅行は、９月２７日（金）、２８日（土）です。

６年生が着衣水泳を行いました。着衣水泳とは、洋服など衣類を着たまま、プールなどで泳ぐことです。子供たちは、着衣のままで水の中に入ると、いつも以上に身体が重く動きにくいことを実感しました。そして、着衣や持ち物に備わっている浮力の助けを借りながら水に浮く方法を学びました。

　８月２９日（木）朝、校門では、大きなかばんに夏休みの宿題や作品を入れて登校してきた子供たちが「おはようございます」と大きな声で元気に挨拶する姿が見られました。
　長い夏休みが終わり、高野口小学校に子供たちの明るい笑顔と元気な姿が戻ってきました。
　夏休み明け集会では、校長先生から「自分のいいところをたくさん見つけてください。そして、友達の良いところもどんどん見つけましょう」とお話がありました。
　子供たち、一人一人の顔を見ていると、夏休み前に比べて、少したくましくなったような気がしました。

自由水泳も今日で最後となりました。今日も含め、これまでプール監視に来ていただいた保護者の皆様、暑い中どうもありがとうございました。

　自由水泳もいよいよ明日が最終日です。今日は早朝から雨模様でしたが、自由水泳の頃には何とか晴れてくれました。
　さて、夏休みもいよいよあと８日となりました。充実した日々を過ごしてください。

「高小っ子」にとりまして、安心・安全な環境の中で、新たな学びができる有意義な夏休みとなりますよう、保護者、地域の皆様、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。　　　

夏休みふれあいルームで「絵手紙」に挑戦！どんな作品ができるか楽しみです。

高野口小ママズカフェ主催の「サマースクール２０１９」２日目、今日は「おもしろ科学教室２」と「木工教室」を行いました。
橋本高校の科学部の皆さんによる「おもしろ科学教室２」では、備長炭で電池を作ってオルゴールを鳴らしたり、身近にある野菜や果物の性質を調べたりしました。
また、「木工教室」では、今年も柴田さんにお世話になり、のこぎりやかなづち、ボンド等の道具を使って、オリジナルの木工アートを作りました。木工教室にも橋本高校の生徒の皆さんがボランティアとしてお手伝いをしてくれました。

　

　

　

　

　

高野口小学校ママズカフェ主催のサマースクール２０１９が開催されました。
今日は「おもしろ科学教室１」、「キッズヨガ教室」、「防災グッズ作り教室」の３つの教室が開催されました。
「おもしろ科学教室１」では、橋本高校の科学部の皆さん８人が先生となって、小学生に光の屈折の実験や、PH試験紙を使って牛乳に入れた様々な液体のPHをはかる実験などを行ってくれました。
「キッズヨガ教室」では、楽しい遊びを通して体幹を鍛えました。
「防災グッズ作り教室」では新聞紙でスリッパと、バックを作りました。

明日も橋本高校科学部の皆さんによる「おもしろ科学教室２」、「木工教室」が行われます。