６年生が平和学習として、３つのグループに分かれて、地域の寺田さん、朝本さん、堀江さんから、ご自身の学童期の戦争体験を聞かせていただきました。実際の戦争体験を聞かせていただいて、平和の大切さ、命の大切さを学びました。

　毎日、登下校の際に子ども達の無事を見守ってくださっている方々との対面式を行いました。対面式では、学校を代表して４年生が合唱と合奏を行いました。その後、６年生がお礼のお手紙を渡しました。
　高野口小学校の子ども達が、毎日安心・安全に登下校できるのは、暑い日も寒い日も通学路において温かく見守っていただいている地域の皆さんのお陰です。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

１年生がふるさと学習の取り組みとして、学校運営協議会の廣岡さんにお世話になり、秋見つけに庚申山へ行きました。どんぐりなどの木の実や落ち葉を拾い、秋をたくさん体感しました。拾った木の実や落ち葉は図工の時間の秋の工作に使います。保護者の皆さんも、たくさん参加いただきご協力いただきました。

2019日独スポーツ少年団指導者交流に係るドイツ団の訪問で、ドイツスポーツ少年団の指導者１０名が本校を訪問し、授業参観や施設見学を行いました。学校概要説明の後、意見交流の機会もあり、最後にドイツオリンピック委員会の理事も務める団長さんから記念品を贈呈していただきました。子供たちにとって国際交流のよい機会となりました。

　PTA人権部の皆さんによる第２回目の「アルミ缶・ペットボトルキャップの回収活動」が行われました。回収されたペットボトルのキャップは、リサイクル製品の材料として一般社団法人を通じて売却され、収益は発展途上国の子供たちのためのワクチン購入費に充てられます。ご協力いただいた児童、保護者の皆さん、そして、早朝から回収活動をしていただいたPTA人権部の皆さん、ありがとうございました。おかげで、こんなにたくさん集まりました。
　次回の回収は、令和２年３月４日（水）を予定しています。

民生児童委員会、更生保護女性会、高野口町健全育成会の皆さんによる「朝の声かけ・あいさつ運動」が行われ、正門、東門、北門で標語の入ったティッシュを配布していただきました。早朝より、ありがとうございました。

５年生が脱穀体験をしました。干した稲を機械まで運んだり、縄でしばったりしました。みんな頑張りました！

橋本市人権啓発推進委員会の皆さんが、人権啓発運動の一環で、早朝から校門で子どもたち一人ひとりに「みんなちがって、みんないい」と書かれたスティックのりを配っていただきました。委員の皆様、寒い中、ありがとうございました。

生活科で７つのグループに分かれ、２つずつのおもちゃを作りました。各グループで計画を立て、家庭から持ち寄った材料で一生懸命作っていました。「おもちゃランド」を開き、みんなで楽しく遊びました。

ふるさと学習で６年生は「地域の産業」について学んでいます。今日は5限目と6限目に地元の妙中パイル織物さんを見学させていただきました。全体で高野口のパイル織物について教えていただいた後、3つのグループに分かれて工場内を見学させていただきました。

　

　

４年生と一緒に、校外学習に行ってきました。
晴天に恵まれ、気持ちのいい草原でおいしいお弁当をいただきました。

稲村の火の館と松田商店に行ってきました。
社会科の学習で濱口 梧陵の学習をしているので、学習が深まりました。
松田商店ではペットボトルのリサイクルを学習しました。

写真は広村の堤防（高さ５ｍ）でパシャリ。

明治なるほどファクトリー関西の見学と万博公園（ニフレル）に行ってきました。
牛乳やヨーグルトができるまでの工程について学んだり、様々な生き物と触れ合ったりすることが出来ました。

　先日から楽しみにしていた遠足「ビッグバン」に行ってきました。
　おもちゃスペースで楽しく遊んだり、大型ワニの遊具の中に入ったり、遊具の塔で巨大ジャングルジムに挑戦したり、みんな元気いっぱい楽しく遊ぶことができました。
　また、行き帰りのバスの態度や、館内でルールを守って仲良く遊ぶ姿に子どもたちの成長を感じました。

パート２

待ちにまったバス遠足。天候にも恵まれ、２８名全員でバスに乗って行ってきました。本日の入場者は約１０００人だったようですが、1階から４階までのフロアに分かれ、元気いっぱい、汗いっぱいになりながら楽しく遊びました

今日は１年生から５年生までが秋の校外学習です。１・２年生は堺市にある大阪府立大型児童館「ビックバン」、３・４年生は広川町にある津波防災教育センター「稲村の火の館」と和歌山市にある資源リサイクルセンター「松田商店」、5年生は貝塚市にある「明治なるほどファクトリー関西」と吹田市にある「万博記念公園自然博物館」です。楽しみながら、しっかり学習しましょう！