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最新更新日：2016/03/31 |
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藍染体験事前学習
７月６日（水）
谷口さんが藍染体験の事前学習として１年生に藍染のことを教えてくれました。お忙しい中本当にありがとうございました。藍染体験学習は７月８日（金）です。 
七夕
７月６日（水）
ささの葉サーラサラ…… ３年のベランダと２年生のローカの七夕飾りです。色々なみんなの願いが書かれています。明日天気になったらいいのになあ。 
明日は七夕祭り ☆
７月５日 雨上がりの涼しい日の一枚
１年生の藍染め体験事前学習会！
「みそや」の社長さん来校！
藍染め体験は、古く昔は、学文路地区に四国徳島の人形浄瑠璃を習いに行ったり、果ては徳島の人形浄瑠璃の縁者を住まわし、秋の収穫祭時期にため池を干上げ舞台として浄瑠璃を演じた歴史があるそうです。そんな関係で、徳島・浄瑠璃・藍染めとつながり総合的な学習で藍染め体験をここ数年行っています。 社会を明るくする運動標語に本校より２名の生徒が入選！
先日、７月１日（金）午前中、学文路地域で保護司をしていただいています守田英雄さん、横谷宣子さんのお二人が学校を訪ねていただき、「社会を明るくする運動標語」入選者を紹介してくださいました。
その入選者は、２年Ａ組中西太弦くん、２年Ｂ組松原由幸くんの二人でした。いじめと友だちの優しさをテーマにした両標語は大変立派な作品でした。おめでとう！ 二人の作品は、清水駅前・学文路駅前のそれぞれ道路沿いに看板として立てられています。 
ＤＪレモンさんの講演会 面白くてためになりました。
いいお話しでした。今度、８月２８日に同じ教育文化会館２階大会議室で講演とパネルディスカッションがあるそうです。 応急手当講習会に参加しました。
６月２９日（木）午後２時から学文路小学校を会場に応急手当講習会が実施されました。学文路小学校の６年生の児童の皆さんと先生方・保護者の皆さん方が参加する中に、本校より教頭先生と養護教諭の堀口先生と辻が参加をしました。
プールで先ほどまで泳いでいた人が、底に沈んでいるのを発見し、プールサイドに助け上げ人工呼吸と心臓マサージを行いＡＥＤを使っての心臓を再び動かすまでの救助作業を勉強しました。 教頭先生が人工呼吸が上手なのにはビックリしました。空気が入る！入る！ 
卓球部県大会その５
卓球部県大会その４
卓球部県大会その３
卓球部県大会その２
卓球部男女 和歌山県春期選手権大会で頑張りました。
先日、６月２５日（土）和歌山市の県立体育館で行われた春季選手権大会（卓球の部）に本校から、男子ダブルス（西・大矢組、福井・石井組、西岡・伊藤組）女子ダブルス（大原・相谷組）が参加し、男子シングルス（西正智くん、福井宏弥くん、伊藤大貴くん）・女子シングルス（相谷奈那さん）の試合も行われました。
男女それぞれダブルスもシングルスも大変よく健闘してくれましたが２回戦等でそれぞれ残念ながら強豪に敗れる結果となりました。しかし、夏に向けて大変いい経験になったと感じる試合でした。ご苦労様でした。会場は、兎に角尋常でない暑さでした。 
スリッパきれいになりました
6月24日（金）堀口先生、宮下先生、中村さんが学校の来客用のスリッパをきれいに拭いてくれました。今日はいい天気なので干してくれました。
漢字博士検定ＮＯ．２
只今 漢字博士検定 実施中！
清水小学校・学文路小学校と一緒になって取り組んでいる学力向上対策の一つとして漢字博士検定を位置づけ、本校の新しい取組として始めました。生徒の皆さん！精一杯頑張ってください。 社会科指導案検討会２
授業力向上 社会科指導案検討会が行われました。
清水小学校・学文路小学校の研究主任・教務主任の先生方を中心にして、本校で７月１日学校訪問の時に行われる社会科の研究授業のための指導案検討会が昨日、午後３時３０分より図書室で行われました。
今回の授業者は、２年生Ｂ組担任坂本利一先生で、普段から実践しているＩＣＴを活用した授業を見ていただくことになります。社会科の第３章資源・産業から見た日本 世界と日本のエネルギー の領域です。学力向上に直結する「わかりやすい授業」を目指して研究授業と指導案検討会を中学校・小学校の教師がお互いの指導案を検討し合う会議でした。小学校の先生方、足をお運びいただきありがとうございました。 
2年社会科歴史授業ノート
次の一学期中間テスト２は歴史分野となります。そこで、歴史に入ってからの授業ノートを公開します。授業中、ちゃんとノートは取れていると思いますが、書き忘れなどのチェックに使ってください。右下の授業のカテゴリーの中に掲載します。
携帯で見ている人には、配布文章が読めないので、テキストをここに載せます。[ ]が赤字です。 ２江戸幕府の成立と東アジア 【全国支配のしくみ】 [1600年][関ヶ原の戦い] [徳川家康]が石田三成らを破る [1603年]徳川家康が[征夷大将軍]となり 1615年大阪夏の陣で豊臣氏を滅ぼす 約260年間を[江戸時代]と言う 全国の４分の１が幕府領 京都・大阪・長崎なども 【将軍と大名の関係】 [大名]・・・１万石以上の領地をあたえられた武士 [藩]・・・大名の領地と支配の仕組み [親藩]・・・徳川氏一族 [御三家（尾張・紀伊・水戸）] [譜代]・・・関ヶ原以前の家臣 [外様]・・・関ヶ原以後の家臣 [旗本]・・１万石未満の武士（お目見え） [御家人]・・将軍に会えない [武家諸法度]・・・大名の決まり 築城・結婚・[参勤交代] 武士の特権・・・[名字・帯刀] 朱印船貿易から鎖国へ [朱印船貿易]・・・朱印状をあたえられ 貿易を行う[（日本町）] 1635年3代将軍[家光]がキリスト教の とりしまり強化→[絵踏（踏絵を）] 海外渡航・帰国を禁止 1637年[島原・天草の一揆][（島原の乱）] [宗門改帳]に記す 1639年ポルトガル人の来航を禁止 [オランダ人]を[出島]に移す [鎖国]の完成（日本人の海外渡航禁止・外国との交際を制限） 朝鮮との国交回復 [朝鮮通信使]・・・将軍の代替わりごとに 朝鮮から来る 琉球王国 [琉球王国]・・・現在の沖縄 [薩摩藩]の[島津氏]に支配される 蝦夷地とアイヌ [蝦夷地]・・・現在の北海道（アイヌの人たち） [松前藩]に支配される [シャクシャインによる反乱] （百姓と村） [百姓]・・・全人口の80％以上 ５０〜１００戸からなる村に住む 本百姓（土地持ち）と水呑百姓（土地なし） 庄屋（名主）−組頭ｰ百姓代 [五人組]・・・相互監視・連帯責任 [御触書]・・・百姓が守る決まり （町人と町） [町人]・・・町に住む。商人や大工などの職人 地主・家持ちと地借・店子 親方ｰ弟子 主人ｰ奉公人（番頭ｰ手代ｰでっち） 【産業の発達と都市】 [農業の発達] [新田開発]・・・有明海や児島湾の干拓 田畑の面積１００年で２倍 農具の改良・・・[備中ぐわ]、千歯こきなど [漁業と鉱業] いわし漁（九十九里浜）・・・[干鰯] くじら・かつお漁・・・紀伊・土佐 にしん・こんぶ漁・・・蝦夷地 瀬戸内海の塩田 [佐渡の金山][石見の銀山][足尾の銅山] （にぎわう三��と交通網の発達） [江戸]・・・政治の中心地人口１００万人 [「将軍のおひざもと」] [大阪]・・・商業都市[「天下の台所」] [蔵屋敷] [上方] [京都]・・・文化や芸能の中心 天皇・公家が住む [両替商]・・・大阪は銀、江戸は金が流通 [五街道]・・・[東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道] 航路・・・[西まわり航路]・[東まわり航路] [江戸上方間航路] |
橋本市立学文路中学校
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