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最新更新日：2016/03/31 |
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調理実習
３月１４日（木）
１年生が、家庭科の時間にカレーを作りました。調理室は、カレーの匂いで充満していました。みんな、なかなか上手な包丁さばき？でした。デザートはフルーツヨーグルトです。 おいしくできたかな？ 
調理実習
美術
今２年生は美術の授業で、粘土細工をしています。早く作品を作った子は、残った粘土で、オリジナル作品を作っているようです。本物みたい、上手でしょ。
人権ワークショップ
1月25日
自尊感情を持てるようにと、2年生が人権ワークショップをしました。人権サークルの「あゆみ」の方々が来てくれました。グループで話し合ったり、お互いの良い所を出し合ったりしました。 
人権ワークショップ
イカの………
１１月２８日（水）
２年生の理科の授業でイカの解剖をしました。 イカの内蔵を実際に見ることができました。イカはよく食べるけど、人間と同じように肝臓・えら・胃・心臓・などがありました。 
イカの………
３年社会２学期中間テスト
３年社会２学期中間テスト用ノートを配布文章として用意しました。パソコンやスマホでテスト勉強に活用しましょう。また、一学期のノートも受験対策として再配布しています。こちらもご活用ください。
3年2学期中間ノート１
来週木・金曜日、2学期の中間テストです。そこで3年生の社会科のノート第1弾を載せておきます。参考にして下さい。
第３章 現代の民主政治と社会 １節 現代の民主政治 ２民主主義と政治 [政治]・・・対立や争いを解消するためにルールを定め、 解決に導くこと [民主主義]・・・みんなで話し合い、決定する方法 [国民主権]・・・国民が政治のあり方を最終的に決定する 自由に意見を言う（自由権） 平等意見を言える機会がある（平等権） [直接民主制]・・・住民が全員直接話し合いに参加する [間接民主制]・・・代表者が議会を作り、話し合う （[議会制民主主義]） [多数決の原理] [少数意見の尊重]が必要 ３ 政党と政治 [政党]・・・政治で実現したい理念や達成しようとする 方針（政策）について同じ考えを持つ人々が つくる団体 [政党政治]・・・政党中心に政治が行われる [与党]・・・内閣を組織する政党 [野党]・・・与党以外 [連立政権]・・・複数の政党で内閣を組織する [政権公約（マニフェスト）]・・・実施する政策や財源を 明記する ４ 選挙のしくみと課題 [普通選挙]・・・満２０歳以上のすべての国民 [平等選挙]・・・一人一票 [直接選挙]・・・議員を直接選出 [秘密選挙]・・・無記名 選挙制度 [小選挙区制]・・・一つの選挙区で一人選出 大選挙区制・・・一つの選挙区で二人以上選出 [比例代表制]・・・得票に応じて議席を配分 衆議院・・・[小選挙区比例代表並立制] 参議院・・・選挙区制・比例代表制 ５ 政治参加 [政治参加]・・・政治家への働きかけ 選挙運動の手伝い 立候補 まちづくりや住民運動 [世論]・・・多くの人々によって共有される 意見 [マスメディア]・・・新聞やテレビ 世論を形成 ２節 国の政治のしくみ １ 国会の地位としくみ [国会]・・・法律を作る＝[立法] [内閣]・・・政治を行う＝[行政] [裁判所]・・・法にもとづいて紛争を 解決する＝[司法] [国会は 国権の最高機関] [唯一の立法機関] [二院制] [衆議院] [参議院] 議員数 [４８０人] [２４２人] 任期 [４年] [６年] [解散あり] [なし] [３年ごとに半数改選] 選挙権 [２０歳以上] 被選挙権 [２５歳以上] [３０歳以上] 選挙区 [小選挙区] [選挙区] [３００人] [１４６人] [比例代表] [比例代表] [１８０人] [９６人] （国会の会議と議決） 国会の議決・・・基本は多数決 両院の議決の一致によって成立 議決が異なる場合は[両院協議会]が行われる [衆議院の優越]で決められる [予算の先議権] [予算の議決] [条約の承認] [内閣総理大臣の指名] [法律案の議決]（衆議院の[３分の２以上] の賛成が必要） [内閣不信任の決議] 国会の種類 [常会（通常国会）]・・・毎年１回１月中に招集 １５０日 [臨時会（臨時国会）]・・・内閣が必要と認めたとき いずれかの議院の総議員の ４分の１の要求があったとき [特別会（特別国会）]・・・衆議院解散後の総選挙から ３０日以内 [参議院の緊急集会]・・・衆議院の解散中、内閣の 求めによって ２ 国会の働き [法律の制定（立法）] [予算の審議・議決] [内閣総理大臣の指名] [条約の承認] [憲法改正の発議] [国政調査権] 裁判官の[弾劾裁判] ３年 １学期期末社会ノート
３年生の社会、１学期期末用のノートです。右の配布文章にPDFファイルで掲載しています。スマホやPCに保存して活用して下さい。普通の携帯の場合は、ここの文章を参考にしてください。少々長くなっています。
4 日本の平和主義 ［平和主義と憲法第9条］ 平和主義 第９条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際 平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争 と、武力による威嚇又は武力の行使は、国 際紛争を解決する手段としては、永久にこれ を放棄する。 ２ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他 の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、 これを認めない。 自衛隊は違憲か合憲か？ 日米安全保障条約（日米安保条約） 国連平和維持活動（PKO）への参加 非核三原則 核兵器を「持たず，つくらず，持ちこませず」 4 日本の平和主義 ［平和主義と憲法第9条］ （� � 第９条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際 平和を誠実に希求し、（�◆砲痢吻�）たる（�ぁ� と、（�ァ砲砲茲襦吻Α頬瑤蓮吻ァ砲痢吻А砲蓮�国 際紛争を解決する手段としては、（�─砲砲海� を（��）する。 ２ 前項の目的を達するため、（��）軍その他 の（��）は、これを（��）しない。国の（��）は、 これを認めない。 （��）は違憲か合憲か？ （��）（日米安保条約） （�亜法吻院砲悗了臆� （�押法ヽ吠軸錣髻屐吻魁法� 2節 人権と共生社会 １基本的人権と個人の尊重 （人権を保障するということ） 基本的人権・・・平等権・自由権・社会権・参政権など 個人の尊重の原理（憲法第13条） 第１３条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 平等権（憲法第14条� � 第１４条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 子供の権利条約 1989年 国際連合で採択 1994年 日本が批准 2節 人権と共生社会 １基本的人権と個人の尊重 （人権を保障するということ） （� 法ΑΑκ薪�権・自由権・社会権・参政権など （�◆砲慮桐�（憲法第��条） 第１３条 すべて国民は、�い気譴襦�生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、�イ劉Δ鉾燭靴覆じ造蝓⇔�法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 �Ц◆雰�法第�┥鬮 � 第１４条 すべて国民は、��の��に��であつて、��、��、��、��身分又は�阿砲茲蝓↓院↓暇瑤廊慨愀犬砲�いて、�瓦気譴覆ぁ� （21）条約 1989年 国際連合で採択 1994年 日本が批准 ２ 平等権と共生社会 平等権・・・すべての人は平等で、平等な扱いを 受ける権利（憲法第13条） 差別 部落差別（同和問題）・・・江戸時代のえた、 ひにんの身分差別 アイヌ民族への差別 在日韓国・朝鮮人への差別 公務員の国籍条項の問題 女性差別 セクシャル・ハラスメント（セクハラ） 1985年 男女雇用機会均等法 1999年 男女共同参画社会基本法 ２ 平等権と共生社会 �仝◆ΑΑΔ垢戮討凌佑亙薪�で、平等な扱いを 受ける権利（憲法第１４条） 差別 �∈絞漫米穎駄簑蝓法ΑΑ�江戸時代のえた、 ひにんの身分差別 アイヌ民族への差別 ��人への差別 公務員の国籍条項の問題 �ず絞漫 ´ァ淵札�ハラ） 1985年 �λ� 1999年 �Т靄榾� 身体や知的に障害のある人への差別 バリアフリーやユニバーサルデザイン ノーマライゼーションの実現 日本に住む外国人の問題 共生社会の実現 人々がともに助け合っていく社会 身体や知的に障害のある人への差別 �，筬▲妊競ぅ� ��の実現 日本に住む外国人の問題 �い亮存� 人々がともに助け合っていく社会 ３ 自由権 自由権・・・自由に行動する権利 精神の自由 思想・良心の自由（第19条） 信教の自由（第20条） 集会・結社・表現の自由（第21条） 学問の自由（第23条） ３ 自由権 � ΑΑ�自由に行動する権利 �△亮�由 思想・良心の自由（第19条） 信教の自由（第20条） 集会・結社・表現の自由（第21条） 学問の自由（第23条） 身体の自由 奴隷的拘束・苦役からの自由（第18条） 法的手続きの保障（第31条） 逮捕・捜索などに対する保障（第33〜35条） 拷問の禁止、自白の強要の禁止（第36〜39） 経済活動の自由 移住・移転・職業選択の自由（第22条） 財産権の保障（第29条） �，亮�由 奴隷的拘束・苦役からの自由（第18条） 法的手続きの保障（第31条） 逮捕・捜索などに対する保障（第33〜35条） 拷問の禁止、自白の強要の禁止（第36〜39） �△亮�由 移住・移転・職業選択の自由（第22条） 財産権の保障（第29条） ４ 社会権 社会権・・・人間らしく生きるための生活の保障をする権利 生存権 第25条 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の 生活を営む権利を有する。」 教育を受ける権利 第２６条 「すべて国民は、（中略）、その能力に応じて、 ひとしく教育を受ける権利を有する。」 勤労の権利と労働基本権 第27条 「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」 第２８条 「勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の 団体行動をする権利は、これを保障する。」 団結権・団体交渉権・団体行動権 ４ 社会権 �仝◆ΑΑ�人間らしく生きるための生活の保障をする権利 ��権 第25条 「すべて国民は、��で�い吻イ劉Δ魃弔犖⇒�を有す る。」 �Ц⇒� 第２６条 「すべて国民は、（中略）、その能力に応じて、 ひとしく�Г鰺�する。」 �┐慮⇒�と��権 第27条 「すべて国民は、�┐鰺�し、義務を負ふ。」 第２８条 「勤労者の��する権利及び��その他の ��をする権利は、これを保障する。」 ��権・��権・��権 ５ 人権保障をたしかなものに 参政権・・・政治に参加する権利 選挙権 選挙する権利 満20歳以上のすべての国民（普通選挙） 被選挙権 選挙に立候補する権利 憲法改正の国民投票権 最高裁判所裁判官の国民審査権 請願権 国や地方公共団体の機関に要望する権利 裁判を受ける権利 国家賠償請求権 刑事補償請求権 ５ 人権保障をたしかなものに �仝◆ΑΑ�政治に参加する権利 ��権 選挙する権利 満20歳以上のすべての国民（普通選挙） 被選挙権 選挙に立候補する権利 憲法改正の国民投票権 最高裁判所裁判官の国民審査権 請願権 国や地方公共団体の機関に要望する権利 �８⇒� 国家賠償請求権 刑事補償請求権 国民の義務 子どもに普通教育を受けさせる義務 勤労の義務 納税の義務 人権と「公共の福祉」 公共の福祉・・・みんなのために人権は制限される 国民の義務 子どもに�ゝ遡� �△竜遡� ��の義務 人権と「公共の福祉」 公共の福祉・・・みんなのために人権は制限される 3節 これからの人権保障 （社会の変化と「新しい人権」） 環境権・・・良好な環境を求める権利 環境アセスメント（環境影響評価）が 義務づけられる 知る権利・・・情報を受け取る権利 情報公開制度 プライバシーの権利 個人の私生活に関する事柄を 公開されない権利 個人情報保護制度・個人情報保護法 自己決定権・・自分の生き方などを自分で決める権利 尊厳死・安楽死・インフォームド・コンセントが大事 ドナーカード（臓器提供） 3節 これからの人権保障 （社会の変化と「新しい人権」） �仝◆ΑΑξ氷イ粉超�を求める権利 �◆粉超�影響評価）が 義務づけられる ��・・・情報を受け取る権利 �� �イ慮⇒� 個人の私生活に関する事柄を 公開されない権利 ��制度・�λ� �Ц◆Α�自分の生き方などを自分で決める権利 �─Ν�・��が大事 ��（臓器提供） ２ グローバル社会と人権 1948年 世界人権宣言 1966年 国際人権規約 NGO（非政府組織）の活躍 国境なき医師団など インターネットと人権 匿名による問題 勝手に写真など、個人情報が載せられる ２ グローバル社会と人権 1948年 �＼觚� 1966年 ��規約 ��（非政府組織）の活躍 国境なき医師団など インターネットと人権 �い砲茲詭簑� 勝手に写真など、個人情報が載せられる ３年中間２ 社会ノート１
３年中間２ 社会ノート１ 改訂です。赤字を{ }で囲んであります。テスト勉強にご活用ください。
【第1章 わたしたちの生活と現代社会】 1節 現代社会とわたしたちの生活 1 グローバル化 ［グローバル化とは］ {グローバル化}・・・大量の人，商品，お金，情報などが， 国境をこえて容易に移動できるようになり 世界の一体化が進むこと ［国際競争と国際分業］ {国際競争}・・・国内でつくられていた商品と輸入された商品 との間で，どちらがよりよい品をより安く提供 できるか競争すること {国際分業}・・・それぞれの国や地域が競争力のある産業に 力を入れ，競争力のないものは輸入すること ［国際協力と文化の共存］ {多文化社会}・・・日本でくらす外国人が増え，身近な地域で さまざまな文化を持った人々が共生する社会 {情報社会}・・・{情報通信技術} {ＩＣＴ} （{Information Communication Technology}） の発達 {情報化}が進展 {インターネット}の活用 {オンライン・ショッピング}の普及 {電子マネー}の利用 匿名性の危険性 個人情報の流出 【少子高齢化】 {少子高齢社会} {少子高齢化} 出生率の低下 平均寿命ののび 今世紀の半ばには人口の4割が 65歳以上 労働力人口の減少 年金受給 医療保険 介護保険 国民一人当たりの経済的負担増 公的介護サービスの充実 保育所の整備 2 私たちの生活と文化 【現代社会における文化の意義】 文化 教養 生活環境の中で身につけた行動 の仕方や価値観 それらによって生み出されたもの 領域 {科学、宗教、芸術} 負の面もある ダイナマイト 戦争に使われる 核兵器の開発 宗教対立 【くらしに生きる伝統文化】 {伝統文化} 長い歴史の中でつちかわれ、人々に 受けつがれてきた文化 能 歌舞伎 茶道 華道 衣食住 年中行事 冠婚葬祭 「おかげさま」「もったいない」 {文化財} 文化財保護法 有形文化財 無形文化財 【文化の継承と創造】 日本文化のグローバル化 食文化 すし、天ぷら スポーツ 柔道 駅伝 剣道 1 社会集団の中で生きるわたしたち ［社会的存在としての人間］ {社会集団}・・・家族・地域社会＝基本を身につける 学校・会社＝目的を持って参加する 人間は「{社会的存在}」である →社会集団に所属し、その一員として協力 社会集団では時に、{対立}が生じ、話し合って解決する（{合意}）が必要となる 2 効率と公正 合意のためには →納得できる解決策が必要 {効率}：{無駄を省く}（時間、お金、もの、労力など） {公正}：それぞれの立場が大切にされている →{手続きの公正さ} →{機会や結果の公平さ} 3 きまりをつくる目的と方法 決まりはなぜ必要か ↓ 対立が起こることを防ぐため きまりを作るには 関係する人々の{権利や義務・責任}を あらかじめ明らかにしておく {規則や契約、法律、条約、ルール、約束事} すべてきまり きまりの決め方 誰が決めるか {全員} ：意見は反映されやすい 時間がかかる {代表者}：意見はある程度反映、時間短縮 ひとり ：短時間だが意見が反映されない 採決方法 {全員一致}：全員が納得するまで 時間がかかる {多数決} ：短時間だが、少数意見が 反映されにくい {少数意見の尊重も大切} 4 きまりの評価と見直し {状況の変化に応じてきまりを変更} �〔榲�を実現するための適切な手段と なっているか。 �△世譴砲箸辰討眛韻呼睛討魄嫐�するものに なっているか。 ��きまりをつくる過程にみんなが参加して いるか。 �の�場をかえても受け入れられるものに なっているか。 �イ澆鵑覆了�間やお金，労力などが無駄なく 使われているか。 2 人権の歴史 ［人権思想の成立］ 人権思想の歴史 １２１５年 マグナ・カルタ（英） １６８９年 {権利章典}（英） １７７６年 {アメリカ独立宣言}（米） {自由権・平等権} １７８９年 {フランス人権宣言}（仏） 博愛 {ロック}（英）・・・『統治二論』 抵抗権 {モンテスキュー}（仏）・・・『法の精神』 三権分立 {ルソー}（仏）・・・『社会契約論』 人民主権 １８８９年 ｛大日本帝国憲法} {天皇主権}・{臣民の権利} １９１９年 {ワイマール憲法} （独） {社会権 人間に値する生存（生存権）} １９４８年 {世界人権宣言} 3 日本国憲法の基本原理 {憲法}・・・国の政治のしくみの根本を定める法 {最高法規} {立憲主義}・・・政府の権力を制限して国民の 人権を保障 {日本国憲法} {1946年11月3日に公布} {1947年5月3日に施行} ３つの柱 {国民主権} {平和主義} {基本的人権の尊重} {国民主権}・・・国の政治の決定権は国民が持ち，政治 は国民の意思にもとづいて行われる 天 皇について {第１条} {天皇}は、{日本国の象徴}であり{日本国民統合 の象徴}であつて、この地位は、{主権の存する 日本国民}の総意に基く。 天皇の{国事行為} 第３条 {天皇の国事に関するすべての行為}には、{内 閣の助言と承認}を必要とし、内閣が、その{責 任}を負ふ。 教育実習
６月１３日（水）３限
教育実習生の堂本先生が２年A組で、研究授業をしてくれました。「化学変化を化学反応式で表す」難しいところですが、落ち着いて授業をしてくれました。３週間の教育実習も今週で終わりですね。３週間お疲れ様でした。 
実習生
３年社会中間テスト１ノート
３年社会中間テスト１ノートをテキスト文章化しました。テスト勉強にご活用ください。
５第二次世界大戦と日本 【再び起きた世界大戦】 ドイツの動き オーストリアとチェコスロバキアの一部を併合 1939年ソ連と不可侵条約 ポーランドの侵攻 イギリスとフランスがドイツに宣戦布告 （ ）始まる 1940年デンマークとノルウェーを攻撃 オランダ・ベルギーをへてフランスに侵攻 イタリアがドイツ側で参戦フランス降伏 イギリスの首都ロンドンを爆撃 ヨーロッパ全土を支配 （ ）を600万人殺害 ５第二次世界大戦と日本 【再び起きた世界大戦】 ドイツの動き オーストリアとチェコスロバキアの一部を併合 1939年ソ連と不可侵条約 ポーランドの侵攻 イギリスとフランスがドイツに宣戦布告 第二次世界大戦始まる 1940年デンマークとノルウェーを攻撃 オランダ・ベルギーをへてフランスに侵攻 イタリアがドイツ側で参戦フランス降伏 イギリスの首都ロンドンを爆撃 ヨーロッパ全土を支配 ユダヤ人を600万人殺害 ドイツとソ連 ソ連がポーランド東部を占領 フィンランドに侵攻バルト三国を併合 1941年6月ドイツ軍が不可侵条約を 破ってソ連に侵攻 アメリカがイギリスと( )を発表 ドイツとソ連 ソ連がポーランド東部を占領 フィンランドに侵攻バルト三国を併合 1941年6月ドイツ軍が不可侵条約を 破ってソ連に侵攻 アメリカがイギリスと大西洋憲章を発表 【アジア・太平洋での戦争】 （日本の南進と経済封鎖） 日本の動き・・・日中戦争のゆきづまり打開の ため東南アジアへ軍を進める 1940年フランスの植民地である インドシナ北部へ侵攻 ( )を結ぶ 1941年( )と( )を結ぶ インドシナ南部に侵攻 (）（A）( )（B）( )（C）( )（D）に よる経済封鎖( ) アメリカハル・ノートによる要求（日本の撤退） 【アジア・太平洋での戦争】 （日本の南進と経済封鎖） 日本の動き・・・日中戦争のゆきづまり打開の ため東南アジアへ軍を進める 1940年フランスの植民地である インドシナ北部へ侵攻 日独伊三国同盟を結ぶ 1941年ソ連と中立条約を結ぶ インドシナ南部に侵攻 アメリカ（A）イギリス（B）中国（C）オランダ（D）に よる経済封鎖ＡＢＣＤ包囲網 アメリカハル・ノートによる要求（日本の撤退） （太平洋戦争の始まり） ( )年( )月( )日 イギリス領マレー半島に上陸 ハワイの( )にあるアメリカ海軍基地を攻撃 宣戦布告ないままの奇襲攻撃といわれる ( )が始まる 日本は( )を建設しようとする 大東亜戦争という（現在はアジア太平洋戦争） 約6ヶ月でほとんどを占領 抗日運動も繰り広げられる （太平洋戦争の始まり） 1941年12月8日 イギリス領マレー半島に上陸 ハワイの真珠湾にあるアメリカ海軍基地を攻撃 宣戦布告ないままの奇襲攻撃といわれる 太平洋戦争が始まる 日本は大東亜共栄圏を建設しようとする 大東亜戦争という（現在はアジア太平洋戦争） 約6ヶ月でほとんどを占領 抗日運動も繰り広げられる 【戦時下の国民の生活】 1942年6月( )で敗北 1943年2月ガダルカナル島から撤退 1943年( )（大学生も徴兵） 1944年学徒勤労令中学生以上の 強制勤労 1944年7月サイパン島陥落 日本への空襲始まる ( )（小学生が地方へ） 【戦時下の国民の生活】 1942年6月ミッドウェーの海戦で敗北 1943年2月ガダルカナル島から撤退 1943年学徒出陣（大学生も徴兵） 1944年学徒勤労令中学生以上の 強制勤労 1944年7月サイパン島陥落 日本への空襲始まる 集団疎開（小学生が地方へ） ( )年( )月( )日( ) 一夜にして10万人が犠牲に 大都市はほとんど空襲される 3月26日から連合国軍が( )に 上陸を始める 12万人以上が犠牲となる 1945年3月10日東京大空襲 一夜にして10万人が犠牲に 大都市はほとんど空襲される 3月26日から連合国軍が沖縄に 上陸を始める 12万人以上が犠牲となる 【平和へのあゆみと戦争の傷あと】 1942年連合国軍が反撃 1943年連合国軍がイタリアに上陸 ムッソリーニ失脚9月降伏 1944年フランスが解放 1945年2月( ) ソ連( )・イギリス( ) アメリカ( ) ドイツの戦後処理 ソ連の対日参戦の密約 4月ソ連がベルリンに軍を進める ヒトラーが自殺5月ドイツが降伏 【平和へのあゆみと戦争の傷あと】 1942年連合国軍が反撃 1943年連合国軍がイタリアに上陸 ムッソリーニ失脚9月降伏 1944年フランスが解放 1945年2月ヤルタ会談 ソ連（スターリン）・イギリス（チャーチル） アメリカ（ルーズベルト） ドイツの戦後処理 ソ連の対日参戦の密約 4月ソ連がベルリンに軍を進める ヒトラーが自殺5月ドイツが降伏 7月ドイツのポツダムで会談 ソ連・イギリス・アメリカ ( ) 日本軍の無条件降伏 戦後の民主化を求める 中国・アメリカ・イギリスの名で 7月ドイツのポツダムで会談 ソ連・イギリス・アメリカ ポツダム宣言 日本軍の無条件降伏 戦後の民主化を求める 中国・アメリカ・イギリスの名で 【ヒロシマとナガサキ】【日本の降伏】 日本政府はポツダム宣言を黙殺 ( )年( )月( )日( )に( ) 8月8日日ソ中立条約を破棄して ソ連が日本に侵攻 ( )月( )日( )に( ) 8月14日ポツダム宣言受諾を決める ( )月( )日( )がラジオ放送で ( ) 日本の降伏を伝える 第二次世界大戦終戦 【ヒロシマとナガサキ】【日本の降伏】 日本政府はポツダム宣言を黙殺 1945年8月6日広島に原爆投下 8月8日日ソ中立条約を破棄して ソ連が日本に侵攻 8月9日長崎に原爆投下 8月14日ポツダム宣言受諾を決める 8月15日昭和天皇がラジオ放送で （玉音放送） 日本の降伏を伝える 第二次世界大戦終戦 第3章第5編近現代の日本と世界 新しい日本と世界１平和と民主化への動き 【復興へ向けて】 第二次世界大戦後 アメリカ中心ソ連中心 西側諸国東側諸国 南側諸国 アジア・アフリカの 旧植民地 1945〜48年インドネシア・ベトナム・フィリピン インド・パキスタン・ビルマ（ミャンマー）が独立 1945年10月( )発足 ( )( )の 五大国が( ) 第3章第5編近現代の日本と世界 新しい日本と世界１平和と民主化への動き 【復興へ向けて】 第二次世界大戦後 アメリカ中心ソ連中心 西側諸国東側諸国 南側諸国 アジア・アフリカの 旧植民地 1945〜48年インドネシア・ベトナム・フィリピン インド・パキスタン・ビルマ（ミャンマー）が独立 1945年10月国際連合発足 安全保障理事会米英仏ソ中の 五大国が常任理事国 1945年8月から( )による 間接統治 連合国軍最高司令官( ) ( ) 女性の解放労働組合の奨励教育の自由化 秘密警察などの廃止経済の民主化 日本軍の解散 軍人の逮捕( ) 選挙法の改正 ( )に選挙権 ( )・( )を制定 1945年8月から連合国軍総司令部（ＧＨＱ）による 間接統治 連合国軍最高司令官マッカーサー 五大改革 女性の解放労働組合の奨励教育の自由化 秘密警察などの廃止経済の民主化 日本軍の解散 軍人の逮捕極東国際軍事裁判 選挙法の改正 ２０歳以上の男女に選挙権 労働組合法・労働基準法を制定 【平和国家をめざして】 （日本国憲法の成立） 1946年1月天皇の「人間宣言」 4月衆議院議員総選挙 ( )月( )日( ) ( )月( )日( ) 3つの柱 ( ) ( ) ( ) 【平和国家をめざして】 （日本国憲法の成立） 1946年1月天皇の「人間宣言」 4月衆議院議員総選挙 11月3日日本国憲法公布 5月3日日本国憲法施行 3つの柱 国民主権 基本的人権の尊重 平和主義 （民主化の進展） 1947年( ) 平和な国家・社会の形成者を 育てる 6・3制の義務教育男女共学 民放の改正 男女平等兄弟姉妹の均分相続 経済の民主化 ( ) ( ) 政府が地主の土地を安く買い上げ、 小作人に解放する （民主化の進展） 1947年教育基本法 平和な国家・社会の形成者を 育てる 6・3制の義務教育男女共学 民放の改正 男女平等兄弟姉妹の均分相続 経済の民主化 財閥解体 農地改革 政府が地主の土地を安く買い上げ、 小作人に解放する 【冷たい戦争と世界の動き】 (対立するアメリカとソ連) アメリカ(資本主義) 西側諸国 1949年( ) ( ) ソ連(社会主義) 1955年ワルシャワ条約機構 ( ) ( ) ベルリンの壁 【冷たい戦争と世界の動き】 (対立するアメリカとソ連) アメリカ(資本主義) 西側諸国 1949年北大西洋条約機構(NATO) ドイツ連邦共和国(西ドイツ) ソ連(社会主義) 1955年ワルシャワ条約機構 ドイツ民主共和国(東ドイツ) 冷たい戦争(冷戦) ベルリンの壁 (新しい中国と朝鮮戦争) 1949年１０月( )が成立 国民政府は台湾に 1948年に南部に( ) 北部に( ) 1950年朝鮮戦争 1953年休戦協定( ) (新しい中国と朝鮮戦争) 1949年１０月中華人民共和国が成立 国民政府は台湾に 1948年に南部に大韓民国 北部に朝鮮民主主義人民共和国 1950年朝鮮戦争 1953年休戦協定（北緯38度） （平和をめざすアジア・アフリカ） 中国の周恩来首相とインドのネルー首相が 平和五原則 1955年( ) （インドネシアのバンドン） 1960年( ) 1954年アメリカのビキニ島での水爆実験 第五福竜丸が被爆 1955年( ) （平和をめざすアジア・アフリカ） 中国の周恩来首相とインドのネルー首相が 平和五原則 1955年アジア・アフリカ会議 （インドネシアのバンドン） 1960年アフリカの年 1954年アメリカのビキニ島での水爆実験 第五福竜丸が被爆 1955年原水爆禁止世界大会 【日本の国際社会への復帰】 （占領政策の転換） 米ソの対立が激しくなる→日本の役割大 1950年朝鮮戦争ぼっ発→アメリカ軍出動 →( )→1954年( ) 【日本の国際社会への復帰】 （占領政策の転換） 米ソの対立が激しくなる→日本の役割大 1950年朝鮮戦争ぼっ発→アメリカ軍出動 →警察予備隊→1954年自衛隊 （主権と国交の回復） 1951年( )会議 ( )条約 ( ) 1956年ソ連と国交回復 国連加盟 （主権と国交の回復） 1951年サンフランシスコ講和会議 サンフランシスコ平和条約 日米安全保障条約 1956年ソ連と国交回復 国連加盟 ２国際化する世界と日本 【経済大国日本】 （経済の高度成長） 1950年代中ごろ( )始まる 国民総生産（GNP）が約5倍 エネルギーが( )へ 石油化学コンビナート 1968年GNPが資本主義国の中で2位に ２国際化する世界と日本 【経済大国日本】 （経済の高度成長） 1950年代中ごろ高度経済成長始まる 国民総生産（GNP）が約5倍 エネルギーが石炭から石油へ 石油化学コンビナート 1968年GNPが資本主義国の中で2位に 生活の変化→便利に・( ) 過密・過疎の問題 ( )の発生 四大公害裁判 水俣・新潟・四日市・富山 1971年( )発足 生活の変化→便利に・大量生産大量消費 過密・過疎の問題 公害問題の発生 四大公害裁判 水俣・新潟・四日市・富山 1971年環境庁発足 【日本をとりまく国際関係】 （新しい安保条約） 1960年( )の 改定案に調印 （日韓基本条約） 1965年( ) 大韓民国政府が朝鮮にある 唯一の合法的な政府 【日本をとりまく国際関係】 （新しい安保条約） 1960年日米安全保障条約の 改定案に調印 （日韓基本条約） 1965年日韓基本条約 大韓民国政府が朝鮮にある 唯一の合法的な政府 （国民の強い願い、沖縄返還） 1968年( )が返還 1972年( )が返還 ( ) 『 』 （改善される日中関係） 1972年( )と共同声明 1978年( )条約 （国民の強い願い、沖縄返還） 1968年小笠原諸島が返還 1972年沖縄が返還 非核三原則 『核兵器をもたず、つくらず、 もちこませず』 （改善される日中関係） 1972年中華人民共和国と共同声明 1978年日中平和友好条約 【激動する世界】 （冷戦の終結）（２１世紀と日本の役割） 1967年( )（EC） 1960年( )戦争 〜73年 1973年( ) 1979年( )へソ連が侵攻 〜89年 1980年代( ) 1988年日本が世界一の黒字国に 【激動する世界】 （冷戦の終結）（２１世紀と日本の役割） 1967年ヨーロッパ共同体（EC） 1960年ベトナム戦争 〜73年 1973年石油危機 1979年アフガニスタンへソ連が侵攻 〜89年 1980年代バブル景気 1988年日本が世界一の黒字国に 1990年( ) ベルリンの壁崩壊 1990年代( )がはじける 1991年ソ連崩壊→ロシアへ 2001年( )で( ) 2002年アメリカがアフガニスタンへ 攻撃 2003年イラク戦争 1990年ドイツ統一 ベルリンの壁崩壊 1990年代バブル景気がはじける 1991年ソ連崩壊→ロシアへ 2001年アメリカで同時多発テロ 2002年アメリカがアフガニスタンへ 攻撃 2003年イラク戦争 中間テスト１ ３年社会
中間テスト１の発表が昨日行われ、今日からテスト期間に入りました。クラブ活動停止となり、本格的な勉強モードに入ってもらいたいものです。３年社会科のテスト範囲のノートをPDFファイルで掲載します。赤字のところを（ ）にして問題形式にしています。ご活用ください。携帯だけで確認する人にはテキストにして掲載します。お待ちください。坂先
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