夜の学習、ペットボトルランタンづくりに取り組んでいます。

ペットボトルに水を入れ、１００均のＬＥＤライトを使い、

明るいランタンを作ります。

夜にもかかわらず、たくさんの講師の方が教えに来てくださいました。

実際の避難にも役立つものです。作り方をしっかり覚えてくださいね。

夕食の様子です。

みんなおいしそうですね。

おいしくいただいた後は、みんなで皿洗い。

水の節約も意識してください。

ドラム缶風呂の後は、夕食の準備です。
メニューは
すいとんと白ごはんのみ。
質素なメニューですが、避難所では贅沢はできません。
そんな体験をすることも、防災キャンプの大きな目的です。
食事のありがたさを少しでも感じることができたかな？

６年生の防災キャンプが始まりました。
先ずは、避難所の開所式です。
校長先生のお話、そして、あやの台地区の先生から防災についての
大切なお話を聞きました。
その後は、寝床づくり。
そして、防災運動会の練習をした後、いよいよドラム缶風呂です。
ペットボトルで作った、簡易シャワーを浴び、汗を流した後、
一人２，３分ずつですが、ドラム缶風呂で温まりました。
「気持ちいい〜」みんなが笑顔でそう言ってました。

野菜会社は毎日暑い中でがんばっています！

会社名は「トリプル安（あん）マート」です。意味は「安全」「安心」「安い」です。
もちろん無農薬ですよ！

社員のみなさん、暑くてたおれそうな日もがんばっていきましょう！

予定している販売日は１０月２１日の参観日と、１１月２３日の農芸祭です。是非来て下さい！

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今日の記事はトリプル安マートの広報担当が書きました。写真も撮影してくれました。

この夏、あや小の玄関でカブトムシを育てていました。

そのカブトムシが卵を産み、たくさんの幼虫が育ちました。

そのままでは、飼育ケースの容量も小さく多くのカブトムシを

育てることができません。

そこで、学校の鳥小屋を改造し、カブトムシガーデンにしました。

現在、約５０匹ほどの幼虫が育っています。

カブトムシの幼虫を観察してください。

来年の夏、成虫になるのが楽しみですね。

２・３時間目に社会科見学に行ってきました。オークワ彩の台店は、子どもたちにとって身近に利用する場所ではありますが、見方を変えれば新たな発見がたくさんありました。店員さんへのインタビューやお客さんへのインタビュー、さらには普段入ることのできないバックルームにも入れてもらい、お魚に触れる体験もさせてもらいました。また、班ごとに分かれ、それぞれの班の「めあて」を達成できるかに挑戦しました。どの班も立派に質問し、スーパーのひみつをさぐれたように思います。これからの社会科の学習では、見学の中で「見たこと」「聞いたこと」をもとにまとめ学習に取り組んでいきたいと思います...。協力して取り組んでいきましょう！

防災キャンプにむかい
段ボールベッド作りも順調です。

本日は、ドラム缶風呂も試してみました。
体操服を着たままですが、入った二人は
大変気持ちよかったそうです。
当日も大丈夫そうですね！

本日、６年生は緑育の授業を
受けました。

林業のことや緑の大切さについて
橋本ひだまり倶楽部の２人の先生
から大切なお話を聞きました。

そして。木曜日には、間伐材を
利用してのベンチづくりを行います。
卒業制作として、
ベンチを「栄光の小径」の楠木
の下に作る予定です。

今日の委員会活動で面展台作りを行いました。

図書委員会の活動に
本日特別に４人の講師先生が来て下さいました。

その先生方に作り方を教わり、見事合計８つの
面展台が完成しました。

夏休みに作った分と合わせて、これで各クラス
一つずつの面展台が出来上がったことになります。

教室の前に、クラスのおすすめの本を飾って下さいね。

講師の先生方、暑い中本当にありがとうございました。

今週末の金曜日、いよいよ防災キャンプが
行われます。

６年生の子どもたちは、段ボールで寝床を
作ったり、ペットボトルでシャワーを作っ
たりと、もしも災害が起こった時に身の回
りにある物を使い、不便な中で工夫して生
活を送る術を体験する準備を行っています。

夜、友だちと寝泊りすることを楽しむだけ
の活動にならないよう「明確な目的」をも
って、今回の防災キャンプに臨んでほしい
ものです。

キッズサポートスクールとは、小・中学生
対象の非行防止教室のことです。
毎年２年生と５年生対象に行われています。
本日、和歌山県警察本部生活安全部少年課
少年サポートセンターから４人の講師先生
に来ていただき、授業を受けました。
２年生の授業は、「いやなおもいをさせる」
身近な問題から物事の善悪を考えさせ、軽率
な行動が相手やその家族を悲しませてしまう
ことを学習しました。
５年生はさらにふみこみ、いじめも含め物事の
善悪について考え、社会の一員として法律や決
まりを守ることの大切さを学習しました。

２年生、５年生の保護者のみなさん。おうちでも
今日の授業の話を子どもから聞いていただき
「よいこと、わるいこと」について一緒に考える
時間をとっていただければありがたいです。
また、アンケートもありましたのでご協力お願い
します。

好きな色や形や動物を尋ねる英語を教えてもらい、友だちと交流する授業を行いました。

相手がなんと答えるかわくわくしながら質問します。

大きな声でしっかり会話できていて、感心しましたよ！

来週は自己紹介スピーチを行います。

予想以上にどろんこになったため、活動終了後、放課後にしか写真を撮影できませんでした。

子ども達が協力して一生懸命おもーい土をあげて、畝をたてました。
全部で畝は６つ！
今度は自分たちで作り上げられるようになっていきましょう。

台風でこわれたきゅうりの支柱なども撤去してくれたので、畑がきれいになりました。自分の会社のことだけでなく、周りのことも考えながら仕事のできる会社でいましょうね。

水曜日に種をまいた野菜会社のいろいろな作物！４日目にして続々と芽が出てきています。

夏休み中から育てていた苗も大きくなってきました。

火曜日には畑に植え付けもできそうです。

一泊二日の民泊体験学習も、５時すぎにあやの台小学校の校門を通ったところで終わりました。

疲れた顔で、でもうれしそうな顔でバスを降りる子どもたち。
この２日間で「人とつながる」ことの大切さを学んでくれたように思います。

数々の体験活動では、一つのことに一生懸命取り組んできた方々から、例えば漁業について、例えば民芸について、例えば自然を生かすことについて、教わりました。
自分たちが見ているようで見ていない、わかっているようで分かっていない「もののうらにある仕事」「仕事のうらにある願い」についてもたくさん感じられたのではないでしょうか。

また、民泊体験学習では、心から自分たちのためにと尽くしてくださる地域の方々の笑顔から、思いやることの大切さを学ぶことができました。思いやる気持ちさえあれば、短い時間であっても、まるで家族のように心がとけあっていくことも、身をもって学び取ることができたようです。

この民泊体験学習は、決して忘れることのできない充実した二日間になったことと思います。この思い出を胸に、これからも友だちと助け合い、励まし合い、力強く大きくなって、素敵な６年生になっていきましょうね！

４１人の５年生のみんな、本当によくがんばりました！

閉会式では、「お別れ会」ということで、民泊先の方々に来ていただき、お礼の言葉をつづった色紙をプレゼントさせていただきました。

ありがとうの言葉じゃ足りないくらいの感謝の気持ちがあふれてきましたね。

最高の思い出ができたんだろうなぁ、と子どもたちを見ていて感じました。

藍染めの秘訣は天日干しでした。
乾いてみると、きれいな模様が浮かびました。

素敵な藍染ができましたね。

藍の色が本当に美しい！

自分達で生場染めにチャレンジしています。

緑色が藍色になる工夫、楽しみです。

お昼ご飯はカレーです。

ちょっと疲れが出てきたかな？

おいしいカレーと手作りこんにゃくを食べて

また午後から元気に

頑張りましょう！