最新更新日:2024/05/10
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春の陽気の中、子どもたちは元気に遊んでいます。

6年 理科でプログラミング

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周りが暗くなったらセンサーが働いて自動で明かりがつく

そんなライトを見たことはあっても、なぜ、そんなことができるのか、ということまでは考えたことはありませんでした。

その仕組みを、タブレットを使ってプログラム作りをすることで理解することが出来ました。

どんなことも順序立てて説明することでうまく機能するのですね。普段から「順序立てること」「条件を整えること」を意識して取り組んで行きましょう。

6年 タオルで作ろう 防災ずきん

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避難時には頭部を守る防災ずきん。避難完了後は糸を外して便利なタオル。

そんなタオル防災ずきんをみんなで作りました。

担任だけで教えられない部分は頼れる家庭科サポーターのみなさんに協力していただいて、2時間の授業で無事全員が作り上げることができました、本当にありがとうございました。

作った防災ずきんについては、防災キャンプの時に使います。
中には「家族に作ってあげよう」という人もいました、そうしてみんなの命を守るためにこの経験が生かされたならうれしいです。

6年 防災キャンプに向けて

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橋本市 危機管理室の方に来ていただいて、10月12日から行う防災キャンプで想定する地震の被害について教えていただきました。

地震が起こる仕組みについても分かりやすく教えていただきました。震度ゼロが存在することにはおどろきましたね。

橋本市でも想像以上に震度が大きいことが予想されると知り、熊本の地震や阪神淡路大震災と同じ震度6以上のゆれが来ることを想定して進めることに決まりました。

私たちあやの台小学校から、被災時に、死者ゼロの災害に強い町を目指します。そのために子どもたちにもできることを、共に探し、実践していきます。

学年目標である「いい笑顔 いい誇り いい伝統」を地域にも!


6年 洗濯実習

自分の靴下を洗濯機を使わずに
洗いました。
昔の手洗いを体験することで、
今の便利さを実感できたと思います。
また停電になった時の対処の仕方として
防災教育の視点からも
大変勉強になりましたね。
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6年 着衣水泳

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浮かんで待つ!

もしも水の事故にあったときに大切なポイントとして、みんなで浮かぶ練習もしましたね。

体験していない状況になり、パニックを起こしたとき、ふだん泳げる人もおぼれてしまいます。だからこそ、こうした体験をしておくことが、みんなの命を助けることにつながるはずです。

あやの台小学校のプールに入るのは、これが最後、、、さみしいけれど、自由水泳でもしっかり楽しめた1時間となりました。
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橋本市立あやの台小学校
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