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柏陽中学校校章

校章

【校章の由来】 考案者 宮川誠一
 柏陽町名に由来する柏の木の葉と、恵庭市の花鈴蘭を背景に、「柏陽」の校名を力強く浮かび上がらせている。
 骨太な文字は、たくましく成長しようとする柏陽健児を象徴している。
 柏の葉には若々しい魂とたくましい身体への、地域・父母・教職員の願いがこめられている。
 葉の先端が上向きに鋭角なのは「飛躍・進歩・向上」を象徴するものである。
 鈴蘭の花は、全体の感じを柔らげるとともに、ひたむきな「努力・友情・純真」を象徴している。

柏陽中学校校歌

作詞 近藤智義  作曲 畑中正敏

一、 墾けく大地の 源の 原始のせせらぎ 漁川 集いし若人 くろがねの

    体を鍛え 技を練り 拓土の歴史 担いつつ 我が学舎を ひらくなり

二、 毅然と生きる しるしあり 噴煙はるか 恵庭岳 集いし若人 たくましく

    正義の刃 研ぎすまし 誠の道を 求めつつ 自由の学園 築くなり

三、 若い命の 息吹あり 花乱れ咲く 柏陽に 集いし若人 すこやかに

    深い思索の 喜びと 学びの道を 窮めつつ 文化の殿堂 創るなり

☆校歌はこちらから聞けます☆