小中一貫校まつのやま学園 十日町市立松之山小・中学校

小中一貫校まつのやま学園 十日町市立松之山小・中学校

2022/10/07 18:26 更新

学園長より

校内駅伝大会の実施判定でご迷惑をおかけしました

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本日の校内駅伝大会の実施判定でご家族の皆様にはご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。少しくらいの雨であれば実施したいと考え、決行の連絡をさせていただきました。しかしながら、気温が低すぎること、路面状況が悪いこと、天候の回復が見込めないことなどを勘案し、低学年の子どもたちには無理であろうという判断に至りました。応援のためにお仕事をお休みする予定の方もあったかと思います。重ねてお詫び申し上げます。校内駅伝大会は10月17日(月)に延期させていただきます。ご都合がつきましたら、子どもたちへのご声援をお願いいたします。

雪里留学について

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 お盆休みも終わり、今日から部活動が再開されました。学園に子どもたちの声が響くのはやっぱりいいものです。来週からは中学部の授業も始まります。全国的に新型コロナの再拡大が続いていますが、感染防止対策を講じながら2学期も子どもたちが生き生きと学園生活を送ることができるように、教職員一同で力を合わせてサポートしてまいります。
 さて、学園ホームページに雪里留学についての項目を追加しました。内容につきましては1学期末に配布した文書中にある関連情報リンク「まつのやま学園における雪里留学と藤倉ハウス」の内容となります。
 また、C4th Home & School(PTAメール)でお知らせしたとおり、8月25日(木)18:00〜 まつのやま学園多目的室にて、PTA役員様を対象に説明会を予定しています。(一般の保護者の皆様もご参加いただけます)
 ご心配されている保護者の皆様もおられるかと思います。今後も情報が入り次第、保護者の皆様と共有しながら受入体制を整えてまいります。まつのやま学園の教育活動に賛同し、ぜひ、まつのやま学園で学びたいと考える児童生徒・保護者が対象となります。学園見学やお試し留学を経て、十日町市教育委員会・まつのやま学園との審議を行い、受入が決まります。まつのやま学園では今まで通り、子どもたち一人一人を大切にしながら、保護者の皆さま、地域の皆さまと共に教育活動を続けてまいります。ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。ご質問やご意見などありましたらお気軽にお問い合わせください。

1学期が終わりました

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 本日、1学期終業式を行い、子どもたちに家庭連絡票を手渡しました。評価はそれぞれとは思いますが、過程も含めて子どもたちと一緒に振り返り、頑張った点を認めていただけたらと思います。その上で、今後の課題を共に考え、子どもたちが前向きな気持ちで夏休みを迎えられればと思います。
 コロナ禍も3年目の令和4年度1学期でした。4月は十日町市内でも新型コロナ感染が増え続け、市内の小・中学校では臨時休業が相次ぎました。その中で、まつのやま学園でも発生はありましたが、保護者の皆様の適切な対応により、感染拡大には至らずに今日を迎えることができました。ありがとうございました。
 思い起こせば4月には3年ぶりのPTA総会、5月には山菜採り・運動会、6月には9年生修学旅行、7月には6年生修学旅行、その他にも「まつのやまいきいき週間」や「まつのやま弁当の日」など、保護者の皆様のご理解とご協力なくして為し得ない、まつのやま学園ならではの活動を多く行うことができました。また、運動会前には有志の皆様から、7月にはPTAの皆様から除草作業を行っていただきました。大勢の皆様からご参加いただき、あっという間に見違えるようにきれいになりました。   
 このように、子どもたちのためならと労をいとわずにご協力いただける保護者の皆様、地域の皆様と共に教育活動を行うことのできるまつのやま学園に勤務できることを心から幸せに感じています。
 コロナ禍で我慢することの連続であった子どもたちでしたが、おかげさまで、このように1学期は少しずつですが、まつのやま学園本来の活動を取り戻すことができました。しかし、ここにきて全国的に新型コロナ感染が再拡大しており、新潟県、十日町市も例外ではありません。コロナ禍前の活動に戻すのか、コロナ禍での活動を継続するのかを新型コロナ感染の状況を見ながら検討し、その時々で「子どもたちのために」という視点で判断していきたいと思います。
 フリー参観の際のアンケートや学校評価アンケートへのご協力ありがとうございました。多くの前向きなご意見をいただきました。フリー参観アンケートについては学園長ブログにて書かせていただきました。学校評価アンケートにつきましては、夏休み期間中に教職員で集計・検討を行い、2学期には皆様に結果と今後の対応についてお示ししたいと思います。
 「雪里留学」につきましては、なかなか具体的な情報をお届けすることができずに申し訳ありませんでした。本日、現段階の情報を文書にて配布しました。また、8月下旬にPTA役員対象(その他希望のある方も参加いただけます)の説明会を予定しています。日時が決まりましたらC4th Home & School(配信システム)にてお知らせします。
 子どもたちにとって、充実した夏休みとなることを願っています。今後ともまつのやま学園の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。また、ご意見やご質問などありましたら、いつでもお問い合わせください。

新潟県スキー連盟から感謝状をいただきました

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 このたび、まつのやま学園は、新潟県スキー連盟から感謝状をいただきました。感謝状にはこうあります。「貴校の取り組まれているスノースポーツ授業は、豪雪の厳しさにネガティブになることなく、地元関係者とともに雪国の自然環境や雪資源を積極的に活用し、世界的に価値のある天然雪の恵みを地域内外に発信し、地域の観光産業の活性化にも寄与されています。中でも、オリンピアン特別授業を通じて、スキー競技へのエントリー層の入り口を広げ、貴校から初のジャンパーが誕生し、全国大会に出場するまでに至りました。この取組はジュニア層におけるスキー競技の普及発展のモデルとして、多大な貢献をされたことに深く感謝の意を表します。」
 感謝状の文面を見て考えました。この感謝状は学園が頂戴して果たしてよいのだろうかと。まつのやま学園では、クロカンやアルペンのスキー授業、松連スキー大会、雪けむりから湯けむりへ、オリンピアン特別授業、その他にも、アルペンスキー部やクロスカントリースキー部の活動、アウトドア部の活動等々、松之山だからこそできる活動を数多く行うことができています。
 これらの活動を行うことができるのは学園の力ではありません。スキー協会の方々、スキー育成会の方々、スキー場関係者の方々、温泉関係者の方々、部活動指導の方々、支所・公民館の方々等々、また、今はふるさとを離れた松之山出身の方々、各地区の校友会や東京松之山会の方々にも、絶大なご支援をいただいています。この方々のお力がなければ学園だけでは何一つ行うことはできません。学園が感謝状を受け取るどころか、学園から感謝状をお渡ししなければならない立場です。今回は、学園が受け取らせていただきましたが、これは地域の方々がいただいたものだと思っています。「松之山の子どもたちを、松之山にゆかりのみんなで育てよう!」としてくださっている方々、本当にありがとうございます。
 全校朝会で子どもたちに感謝状を紹介しました。まつのやま学園で毎年行われている活動は「当たり前」ではなく、地域の方々の支援がなければ為し得ない「有り難い」ことだと。様々な特色ある活動を行うことができることに感謝の気持ちをもとうと話しました。
 「小中一貫校 まつのやま学園」は、6年目を迎えています。地域の宝であるこの学園をもっともっと発展させるため、そして教育目標「生き生きとした子ども」の具現化のため、教職員一同全力を尽くして参ります。保護者の皆さま、地域の皆さま、地域ご出身の皆さま、これからもご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

フリー参観にお越しいただきありがとうございました

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 遅くなってしまいましたが、6月17日(金)に実施したフリー参観に、48名(延べ人数)の保護者の皆さまからお越しいただきました。ありがとうございました。
 子どもたちは保護者の皆さまに良いところを見せようと、張り切って授業に参加していました。上学年の子どもたちの中には、照れ隠しで「来ないで」と言うお子さんもいるかもしれませんが、自分の子どもの頑張りを間近で見ることのできる時期はあっという間に過ぎ去ってしまいます。負けずにお越しいただけたらと思います。
 アンケートへのご協力もいただき、ありがとうございました。この場で紹介させていただきます。

○楽しく授業を受けている姿に安心しました。子どもたちの発言したことを、ひとつひとつ否定しないで拾いながら、授業を進めてくださっていることが、とてもありがたいなぁと思います。毎日、ありがとうございます。

→ありがとうございます。教職員は、子どもたち一人一人を丁寧に見取りながら授業を行うことを心がけております。今後とも研修を積みながら、学ぶ楽しみや分かる喜びが実感できる授業づくりに取り組んでまいります。

○わたしの主張、すばらしく感動しました! 玄関に場所の案内があると良かったと思います。

→ありがとうございます。ステップ期とジャンプ期の全員が自分の主張を書きました。発表者はもちろん素晴らしかったのですが、ぜひ自分のお子さんの主張文を読んでいただき、親子で意見交流していただけたらと思います。教室以外の授業場所について、今後は分かりやすく表示したいと思います。

○トイレを借りたとき、便座が熱くてびっくりしました。「高」になっていたので「低」にさせてもらいました。夏場は電気を切ってもいいのでは?

→びっくりさせてしまい、申し訳ありませんでした。夏場は「切」にします。また、適宜点検をしてまいります。

○ヤギの2頭飼育について。寂しがり屋のヤギにとっては、とても幸せなことだと感じています。ただ、週末のお世話等、これまでのような一家族では難しいと思います。お世話の仕方、週末の日割りなど、保護者も交えてお話しできる場が早めにあるといいと思います。

→ヤギの2頭飼育について、説明不足もありご心配をおかけして申し訳ありません。1年学級だより「はじめのいっぽ」16号(6月21日発行)でお知らせしたとおり、お手数をおかけして大変申し訳ありませんが、夏休み中の土日とお盆期間を分担してお世話いただけたらと考えております。詳細につきましては、世話の仕方等を子どもたちと確認してから、1年学級だよりを通してお伝えします。その上で、ご不明な点などありましたら学園(596-2014)にお問い合わせください。

○最近、電磁波の人体への影響を学びました。暮らしの中で避けにくい課題ですが、ちょっとした工夫で影響を小さくしていただけたら幸いと思っています。
 ・コンセントにつないだままタブレットやPCを使用しない。
 ・発生源となる機械と距離をとる。
 ・wifiは決まった時間だけとばす。
 ・金属を身につけた状態で電磁波環境にいない。
 目に見えにくいものですので、以上の点について測定機などで確認いただけるとご理解いただきやすいと思います。

→GIGA端末を使用する場合は、コンセントに接続していません。子どもたちの下校時に充電保管庫に戻し、充電を行っています。学園内で子どもたちが金属を身につける場面はあまりないものと考えます。wifiルーターは1教室おきに設置してあります。その他、子どもたちの健康に悪影響がないよう、市教育委員会の指導の下で配慮してまいります。

 貴重なご意見をありがとうございました。今後とも子どもたちのために、保護者の皆さまと手を携えていきたいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

学園の概要を写真でご紹介します。

学校案内 Overview

令和4年度 学園経営方針

配布文書はありません。

まつのやま学園は施設併設型の一貫教育で、一人ひとりの可能性を伸ばします。

学校教育目標

学校教育目標
  • 自己の生活の全てから学び、礼儀正しく人への思いやりを持てること
  • 豊かな自然と文化に育まれた松之山の良さに気付くこと
  • 自分に自信を持って生きることができる子

教育方針

まなび

対象や自己、友との対話を核とする質の高い「協働の学び」による授業 ◎「主体的・対話的で深い学び」の実現

からだ

粘り強く取り組む活動を通して体力の向上と心身の安定を図る ※リズムのある学校生活

ゆめ

自治活動や縦割り班活動を基盤として信頼し合える人間関係の構築小・中・各教育期、全体での活動、縦割り班活動など、全教職員での指導・支援

じぶん

●いじめ・不登校対策 ●生徒指導情報交換 ●自己有用感の向上の取組 ◎いじめをしない、許さない、命を大切にする意識の醸成

家庭・地域との協働

家庭・地域との協働

学校・家庭・地域が一体となり、若い世代が自分の子どもを学ばせたくなるような魅力ある学校づくりをめざします。

より良い学校づくりのための評価

  • 目指す子ども像をもとに、学校・家庭・地域が一体となって、それぞれの役割を自己評価しながら、より良い子どもの教育環境を整えていきます。
  • 学校運営協議会(学校評議員会・子育てネット・PTA)と協働し、地域とともにある学校づくりを推進します。

保護者とともに

  • 学園として一つのPTA組織を編成します。1〜9年生の保護者から選出された運営委員会を中心に9年間の教育活動を見据えた様々な支援をしていきます。
  • 学校・家庭と協働し、家庭学習の習慣化を図り、9年間で自学自習力をつけます。
  • 学校・家庭を協働し、早寝、早起き、朝ごはん、メディアの時間など望ましい基本的生活習慣を身に付けます。

地域とともに

  • 地域行事へ積極的に参画・参加し、地域の一員としての役割を果たします。
  • ふるさと学習「まつのやまタイム」を全学年で実施し、松之山を愛し、松之山に貢献する子どもを育てます。
     ・松之山の名人に学ぶ活動
     ・松之山の米作り体験
     ・松之山の農業体験
     ・松之山アピール活動
     ・シラネアオイ保存活動
     ・東京松之山会との交流
  • 地域住民の運営によるまつのやま学園市民ギャラリーを設置し、学園生の学習環境を整えるとともに地域コミュニティ活性化の場として貢献します。  ・地域交流室の活用

学校の沿革

松之山小学校

校章(小)

昭和63年の学校統合を機に、62年に現在の校舎が新築された。平成27年から松之山中学校建設工事が開始され、平成29年4月に小中一体型の校舎が完成した。  校舎は周囲をブナ林や棚田に囲まれ、自然豊かな環境の中にある。緑の少年団活動における環境保全活動や探鳥会、豊かな自然や教育資源を最大限に生かした生活科・総合的な学習の展開など 環境とかかわりながら特色ある教育活動を推進している。  統合により、旧松之山町で唯一の小学校となり、校区は36集落に及ぶ。遠距離のため、通年スクールバスを利用する子どもが6割である。

松之山中学校

中学校校舎

昭和22.5.1 浦田口,松里,東川,坪野の4校舎で発足。24年に坪野校舎は東川校舎通学となる。37年の大規模な地滑りにより,39年,浦田口校舎を現在地に移転新築。その後46年に松里校舎,48年に東川校舎を統合,さらに平成3年に浦田中学校と統合,一町一中学校となる。

 豪雪地として冬の気象条件は厳しく,40年代半ばから過疎化が進行し,生徒数の減少が続き,平成3年度から平成18年度まで山村留学生を受け入れてた。近年,道路整備による冬の道路無雪化をはじめ,文化的教育施設の充実など地域の生活環境も大きく変容している。

 平成17年4月1日から合併により十日町市となったが,学区民の学校教育に対する期待は大きく地域に根差した教育の推進,学力の向上など,充実した中学校教育の展開している。  また、平成26年度より十日町市特色ある教育推進を進めており、児童生徒の共通課題解決のための教育活動の充実を図ってきている。平成29年4月、中学校校舎移転を機に、義務教育課程9年間の系統だった教育課程を創造し、新構想の「まつのやま小中一貫校」が開校する。

校章

校章(中)

1950年2月10日制定 2010年12月20日復刻

 白い六角形は雪の結晶であり、松之山の大地を表している。

 緑の松葉三本は全校が三校舎に分かれて学んでいた時代を象徴し、その先を組み合わせることで一つに結びついて松之山の大地の上に立つ姿を示している。
 赤い中の文字で中学校を表している。

 校章制定の当時、校舎は浦田口、松里、東川の三地区に分散していた。現在の校舎に入り終えたのは、創立から四半世紀後のことでした。

 『バッチに寄せて』山岸留作(校誌「松之山」二号 1950.3.20発行 より)
 「白い雪の型の上に、三つの松葉が調和よく、しっかり組あれてあります。三校舎に分かれて学ぶ私たちは、ほんとうにきれいな心で一つに結びついて仲よく、うるわしく松之山の地の上に立って、正しい美しい郷土の建設にまい進でいる人となろうと教えてくれます。」