小中一貫校まつのやま学園 十日町市立松之山小・中学校

小中一貫校まつのやま学園 十日町市立松之山小・中学校

2021/03/05 12:55 更新

学園長より

学園PTA最高 !!!

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 コロナ禍で、4月は紙面会議だったPTA総会を2月22日(月)に無事開催できました。たくさんの保護者の皆さんから来ていただき、子どもたちの様子もご覧いただきました。

 PTA総会では、事業報告、新役員承認等についてスムーズに会が進みました。大変感激したのは、役員の皆さんの退任、新任の挨拶です。

 「役員なのにコロナ禍でたいした協力ができず申し訳ありません」とか「コロナ禍で活動が制限され残念でした」とかPTAとしての役割をしっかり果たせなかったという気持ちで挨拶をされている方ばかりでした。会長は「コロナ禍で活動があまりできなかったので、もう1年会長をやるという決意で立候補しました」とも話していただきました。

 PTAの組織や活動について、最近では地域によっては厳しいご意見が出ることもある中、松之山のPTAの皆さんは、「子どもたちのためになら、いくらでも協力しますよ」という積極的な姿勢で集まってきてくださっています。本当にありがたいです。

 私たち学園教職員も、このPTAの皆さんの期待に応えるよう、より子どもたちが生き生きできる教育活動を考え、支援していくことを再認識しました。

 学園の教育活動で、分からないことやご意見等がありましたら、いつでもご連絡ください。お待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください !!!

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 令和2年がもう一週間ほどで終わります。4月から学園長を拝命しましたが、小学部からの配置換え、新型コロナ感染対策等で正直不安でした。しかし、子どもたちのけなげな頑張りや保護者、地域の皆様の温かいご理解・ご支援のおかげでなんとか終了できそうです。

 色々な行事等の中止や縮小、変更などでご心配やご迷惑をお掛けいたしました。深くお詫び申し上げます。

 令和3年の新しい年が少しでも良い1年になることを祈っております。職員一同、今後も頑張りますので、ますますのご支援をよろしくお願いいたします。皆様、良いお年をお迎えください。ブログも閲覧いただき誠にありがとうございました。

9年生 + 高澤先生と大勝負 !!!

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今日の4時間目、9年生の柔道の授業が最後となりました。そこで、授業の終わりに9年生と高澤先生と私で柔道の団体戦の真剣勝負をしました。

 柔道の基本をしっかりマスターした9年生ですが、柔道の試合の醍醐味をぜひ知ってほしいと思い、戦いました。

 女子生徒も3年間で習った技を出して、しっかり投げることができました。実際の試合では、なかなか技を掛けることができないことや相手の力強さもひしひしと感じることができます。高校でも柔道があると思います。頑張ってほしいです。

 9年生はとても礼儀正しく立派な態度で柔道を学んでいました。今年度で学園を卒業してしまいますが、柔道の醍醐味、そして、私と団体戦で戦ったことを覚えていてくれたらうれしいです。

 私も久しぶりに、柔道部員84人と県大会優勝を目指して気合いの入っていた頃を思い出し、9年生のおかげで生き生きと気持ちが若返りました。素晴らしい9年生に感謝しています。

 初めての進路選択、大変な時期ですが、私も心から応援しています。頑張れ、9年生!!!

令和3年度PTA会長・副会長 決定 !!!

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(PTA行事として行われたNAMARAのパフォーマンス等の様子です)

 先週、PTA役員選考委員会があり、令和3年度のPTA会長・副会長が決定しました。それぞれ、役員選挙結果に基づいて決まりましたが、こんなに早い時期にとてもスムースに決まるのは「まつのやま学園」ならではの素晴らしいところです。選ばれた方々は大変やる気に満ち溢れ、今年度に引き続きの方もいます。コロナ禍でPTA活動が思ったようにできなかったので、「もう1年やる」と立候補していただいた方もいます。

 学校によっては、なかなか役員が決まらず大変なところもあると聞きますが、学園は本当にありがたいです。

 令和3年度は、コロナ禍でもPTA活動が少しでも活発にできることを願うばかりです。新役員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 

生徒会選挙で感じた子どもたちの素晴らしさ !!!

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 昨日の6時間目、生徒会立合演説会と投票が行われました。4年生以上が参加しました。立会演説会の立候補者と責任者どちらも堂々と発表していて大変立派でした。
さらに、立派だったのは、質問者が話す時にはその質問者の方に体を向けて真剣に聞いている子どもたちの姿でした。見ていて大変感動しました。

 また、今回の投票は会長・副会長ともに信任投票となりましたが、子どもたちは、自分の意思を投票用紙にしっかり書き込み、白票が1人もいなかったのも大変立派でした。

 信任された新会長・新副会長には、この真剣な仲間たちに信任されたことに自信と誇りをもって、令和3年度は学園の更なる活性化に向けて頑張ってくれることを大いに期待してます。

 

学園の概要を写真でご紹介します。

学校案内 Overview

学校経営方針

令和2年度 学園経営方針

まつのやま学園は施設併設型の一貫教育で、一人ひとりの可能性を伸ばします。

学校教育目標

学校教育目標
  • 自己の生活の全てから学び、礼儀正しく人への思いやりを持てること
  • 豊かな自然と文化に育まれた松之山の良さに気付くこと
  • 自分に自信を持って生きることができる子

教育方針

まなび

対象や自己、友との対話を核とする質の高い「協働の学び」による授業 ◎「主体的・対話的で深い学び」の実現

からだ

粘り強く取り組む活動を通して体力の向上と心身の安定を図る ※リズムのある学校生活

ゆめ

自治活動や縦割り班活動を基盤として信頼し合える人間関係の構築小・中・各教育期、全体での活動、縦割り班活動など、全教職員での指導・支援

じぶん

●いじめ・不登校対策 ●生徒指導情報交換 ●自己有用感の向上の取組 ◎いじめをしない、許さない、命を大切にする意識の醸成

家庭・地域との協働

家庭・地域との協働

学校・家庭・地域が一体となり、若い世代が自分の子どもを学ばせたくなるような魅力ある学校づくりをめざします。

より良い学校づくりのための評価

  • 目指す子ども像をもとに、学校・家庭・地域が一体となって、それぞれの役割を自己評価しながら、より良い子どもの教育環境を整えていきます。
  • 学校運営協議会(学校評議員会・子育てネット・PTA)と協働し、地域とともにある学校づくりを推進します。

保護者とともに

  • 学園として一つのPTA組織を編成します。1〜9年生の保護者から選出された運営委員会を中心に9年間の教育活動を見据えた様々な支援をしていきます。
  • 学校・家庭と協働し、家庭学習の習慣化を図り、9年間で自学自習力をつけます。
  • 学校・家庭を協働し、早寝、早起き、朝ごはん、メディアの時間など望ましい基本的生活習慣を身に付けます。

地域とともに

  • 地域行事へ積極的に参画・参加し、地域の一員としての役割を果たします。
  • ふるさと学習「まつのやまタイム」を全学年で実施し、松之山を愛し、松之山に貢献する子どもを育てます。
     ・松之山の名人に学ぶ活動
     ・松之山の米作り体験
     ・松之山の農業体験
     ・松之山アピール活動
     ・シラネアオイ保存活動
     ・東京松之山会との交流
  • 地域住民の運営によるまつのやま学園市民ギャラリーを設置し、学園生の学習環境を整えるとともに地域コミュニティ活性化の場として貢献します。  ・地域交流室の活用

学校の沿革

松之山小学校

校章(小)

昭和63年の学校統合を機に、62年に現在の校舎が新築された。平成27年から松之山中学校建設工事が開始され、平成29年4月に小中一体型の校舎が完成した。  校舎は周囲をブナ林や棚田に囲まれ、自然豊かな環境の中にある。緑の少年団活動における環境保全活動や探鳥会、豊かな自然や教育資源を最大限に生かした生活科・総合的な学習の展開など 環境とかかわりながら特色ある教育活動を推進している。  統合により、旧松之山町で唯一の小学校となり、校区は36集落に及ぶ。遠距離のため、通年スクールバスを利用する子どもが6割である。

松之山中学校

中学校校舎

昭和22.5.1 浦田口,松里,東川,坪野の4校舎で発足。24年に坪野校舎は東川校舎通学となる。37年の大規模な地滑りにより,39年,浦田口校舎を現在地に移転新築。その後46年に松里校舎,48年に東川校舎を統合,さらに平成3年に浦田中学校と統合,一町一中学校となる。

 豪雪地として冬の気象条件は厳しく,40年代半ばから過疎化が進行し,生徒数の減少が続き,平成3年度から平成18年度まで山村留学生を受け入れてた。近年,道路整備による冬の道路無雪化をはじめ,文化的教育施設の充実など地域の生活環境も大きく変容している。

 平成17年4月1日から合併により十日町市となったが,学区民の学校教育に対する期待は大きく地域に根差した教育の推進,学力の向上など,充実した中学校教育の展開している。  また、平成26年度より十日町市特色ある教育推進を進めており、児童生徒の共通課題解決のための教育活動の充実を図ってきている。平成29年4月、中学校校舎移転を機に、義務教育課程9年間の系統だった教育課程を創造し、新構想の「まつのやま小中一貫校」が開校する。

校章

校章(中)

1950年2月10日制定 2010年12月20日復刻

 白い六角形は雪の結晶であり、松之山の大地を表している。

 緑の松葉三本は全校が三校舎に分かれて学んでいた時代を象徴し、その先を組み合わせることで一つに結びついて松之山の大地の上に立つ姿を示している。
 赤い中の文字で中学校を表している。

 校章制定の当時、校舎は浦田口、松里、東川の三地区に分散していた。現在の校舎に入り終えたのは、創立から四半世紀後のことでした。

 『バッチに寄せて』山岸留作(校誌「松之山」二号 1950.3.20発行 より)
 「白い雪の型の上に、三つの松葉が調和よく、しっかり組あれてあります。三校舎に分かれて学ぶ私たちは、ほんとうにきれいな心で一つに結びついて仲よく、うるわしく松之山の地の上に立って、正しい美しい郷土の建設にまい進でいる人となろうと教えてくれます。」