９月３０日（木）

　和歌山マリーナシティに着き、１年生は、先にお弁当を食べています。

９月３０日（木）

　大きなえいにみんな興味津々。

９月３０日（木）

　大きな水槽。

　いろんな魚がいますね。

９月３０日（木）

　１・２年生は、和歌山県立自然博物館で見学をしました。

９月３０日（木）

　３・４年生は、わんぱく公園でお弁当を食べた後、稲むらの火の館に行きました。

９月３０日(木）

　お弁当を食べています。

　広いので、しっかりと距離をとって、食べられますね。

　おいしいお弁当、しっかり食べてね。

９月３０日(木）

　わんぱく公園の様子です。

９月３０日(木）
　
　わんぱく公園の様子です。

９月３０日(木）

　わんぱく公園の様子です。

９月３０日（木）

　体を思いっきり動かして、楽しんでいます。

９月３０日(木）

　わんぱく公園の様子です。

９月３０日（木）

　少し天気は不安ですが、朝はいいお天気で、みんな元気に出発しました。

　無事に海南市わんぱく公園に着き、遊んでいます。

　いいお天気で、楽しそうです。

９月２９日（水）
　
　校庭の花は、校務員さんが大事に育ててくれています。

　北校舎と南校舎の間に、秋桜の種を蒔いて育ててくれました。
　このはかなげな感じがさらに秋の風情を感じさせますね。

　そして、以前に畑に蒔いた種は、どうやら「エビスグサ」で、漢方では決明子（ケツメイシ）と呼び、この種から作られるお茶はハブ茶と呼ばれ、健康にいいそうです。
　長い実がたくさんできていました。この中に実ができるそうです。

９月２８日（火）

　運動場の奥（飼育小屋の方）は、色々な種類の土を広げて固めていました。

　石ころが混ざっていないきれいな土・砂を広げて固めていくので、とてもやわらかそうな感じがします。（上からのぞいているだけなので）

　早く、きれいな運動場を元気に走り回る子どもたちが見たいです。

９月２７日（月）

　朝夕涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりました。

　３階から見える桜の木の葉の色もどんどん赤くなり、落ちていきます。

９月２２日（水）

　今日も時々雨が降る中、工事は進んでいました。

　夕方には、運動場の真ん中に大きな舞台ができていました。

　ブランコがあった所には、二つの小さな舞台ができていました。

　この後、どうなるのか楽しみです。

　

９月２１日（火）

　今日は、運動場全体が掘り起こされました。

　こんなに広い運動場なんだと思いました。

　早く仕上がって、子どもたちが元気に走り回る様子が見たいです。

　

９月１４日（火）

　今日は、東京オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチの展示がありました。

　桜の模様になったトーチの上部は、鏡で正面からでも見えるようになっていました。

　とてもきれいで、あの感動がよみがえってくるようでした。

９月１４日（火）

　今日１日だけなので、みんな休憩時間や授業時間に見に来ていました。

　聖火トーチを見ながら、いろいろな夢が広がっているようでした。

９月１３日（月）

　今日は、一番大きな重機が活躍していました。
　これまでに掘り起こした運動場の砂をショベルカーで重機の上に入れると、ふるいになっていて、石は手前に落ちて、細かい砂は奥のベルトコンベヤーにのせられて出てきます。

　一方、運動場のすみの土をショベルカーで掘り起こしているのですが、細かい作業なのにきれいに掘り起こしていて、職人技でした。

　ブランコとシーソーは、新しくなるので、古いのは土曜日の間に撤去されました。