道案内カードの発表をしよう、の学習です。ひとりひとりが、自分が道案内したい場所を英語で道案内している場面です。子どもたちも、日常生活の中に密着した英語活動をしていることを実感します、

4年生のあるクラスのロッカーの上です。【環境が人をつくる】ですね。気持ちよい学習環境をクラスのみんなで作っていることを実感します。学力向上の基盤としての学習環境である教室です。整理整頓の徹底効果はてきめんと思う11月です。

サン・サーンスの白鳥を鑑賞しています。感じたことをメモしています。様々な聴き方ポイントを示して、数回、鑑賞していきます。聴く力が高まります。

異分母分数の足し算にチャレンジしています。意欲を持って、子どもたちが黒板に出て答えを書いています。思考の過程を示して書いているので、本校の校内研修では【解き方交流】のスタイルですね。みんなで頑張っている5年生です！

各クラスの募金を集めて、担当の先生に渡します。社会的な相互扶助の活動として、学校ではしっかりJRC委員会のメンバーに根付いています。

相手の心に届く挨拶ができることは、社会人としての素養を培うことにつながります。【たかが挨拶運動、されど挨拶運動】と思うのは、挨拶には確かにたくさんの効用があるからです。高学年のお兄さん、お姉さんと一緒に、朝の挨拶運動に参加希望のもりたっこは、担任の先生に申し込んでくださいね。

元気に挨拶！気持ちがいいです。５年生の子どもたちも【手本となる挨拶ぶり】です！頑張れ、高学年の子どもたち！みんなの挨拶は、コロナの時代の学校を変えていきますよ。

子どもたちの元気な挨拶に、元気ももらっています！挨拶名人がたくさんいる毛里田小学校です。コロナ禍の学校を変えていくのは、子どもたちの挨拶の力です！

感謝の気持ちを忘れずに、謙虚な姿勢でたくさんのことを学び、大きく成長する5年生であってほしいと思います。頑張れ、5年生！いよいよ学校のリーダー学年として活躍する自覚を高める11月であってほしいです。

数少ない学校行事を通して、自分たちが獲得したものを忘れずに、日々の学習に運動に励みましょう。

6年生の背中を見ながら、毛里田の伝統を受け継ぎ、自分たちのよさも発揮してほしいです。

スポレク通りの後半の部の紹介がまだでしたので、アップしておきます。来年度の6年生であり、現在の5年生へのエールも含めていますよ！

こんな感じで掲示されています。国際理解は、自己理解にもつながるとともに、相手の文化を尊重することでもあります。5年生は来年度の毛里田の大黒柱です。いよいよ、6年生の卒業を見据えて、5年生躍進のときです。今後の5年生にますます期待したいと思います。

食べ物とくらしのコーナーです。世界の国々の日々の生活に興味をもつことは、自分との違いも知ることであり、自己理解につながりますね。

テーマに沿って、まとまって掲示されています。全てご紹介できないのが、申し訳ないです。写真は、歴史、遊びのコーナーです。お互いを理解しあうことの大切さを総合でも学んでいます。お互いみ理解することは、お互いが歩みよることですね。

テーマごとに掲示されています。様々なテーマがあります。スポーツ、言語のコーナーです。一生懸命に調べてまとめたのだろうなと思います。

世界の国々を調べよう、に取り組んできた学習の成果が廊下にたくさん掲示されました。【世界の国々通り】になっています。渡り廊下の掲示ですが、5年生の頑張りを移動の際には是非、みんな見てくださいね！

パプリカの曲として、音が形になってきています。音楽の活動を展開していくには厳しい時代ですが、子どもたちも先生も日々頑張っているなあ、と思います。

カーテンがついて、すっきりきれいな感じになりました。教室の印象も変わりました！職員のあたたかな思いが、たくさん詰まった教室です。

【毛里田地区青少年健全育成推進会議でも、毛里田小中のいじめ防止子ども宣言共通スローガンが使われます！】という嬉しいお知らせを毛里田行政センターの職員の方からいただきました。

【悲しい顔にさせるより、笑顔がふえたらいいよね！】を使っていただけるそうです。毛里田中学校の生徒会の皆さんにリーダーシップをとっていただき、毛里田小学校の児童会の子どもたちと話し合いをした内容から、コロナ禍でのいじめ防止宣言を作成したものです。この宣言が地域社会にも浸透するなら、うちの子どもたちが、より良い社会を築くお手伝いができたことになります。うちの子どもたちは、きっとこの話をとても喜ぶだろうな、そして、自分たちの取り組みに自信が持てるだろうなと思いました。地域の皆様のご協力に感謝する毎日です。