開設日:2001/09/05 リニューアル:2015/08/24 最新更新日:2018/02/09 |
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書き初め指導がはじまりました
12月12日(月)、5年生(2組、4組)を対象として書き初め指導を実施しました。書き初め指導の講師には、昨年度同様、書家の鈴木正根先生をお招きしています。
展覧会の余韻がまだまだ残る中、今日は朝から全学年が協力して体育館の作品搬出を行い、書き初め指導の会場準備を行いました。12月に入り、気温も下がってきたのでストーブの用意も行いました。 このようにたくさんの人が協力して準備をした書き初め会場(体育館)で、5年生はとても真剣に書写学習に取り組んでいました。 今後は14日(水)に4年生、15日(木)に3年生、22日(月)に6年生、5年生(1組、3組)が書き初め指導を実施する予定です。 展覧会特集〔番外編〕〜先生、久しぶり!〜
出産、育児休業のためおやすみしていた二人の先生(仲主任教諭、香取教諭)が展覧会のために久しぶりにやってきて、こどもたちを訪ねました。
二人とそれぞれのクラス(1年5組、2年2組)のようすです。 展覧会特集〜家庭科〜
5年・6年の家庭科作品は、屋内体育館棟1階の図工室前、音楽室前の廊下に展示しました。
【5年】 「ランチョンマット」 5年生になり、お裁縫の学習が始まりました。針の小さな穴に、細い糸を通すところから、玉止め、玉結び、ボタン付け、そしていろいろなぬい方ができるようになったよ。魚のネームカードは、ひと針ひと針をがんばったあかし。その後は、ミシンも学習しました。手ぬいより手早くまっすぐにぬえたね。糸かけも何回も練習してきたよ。布は、玉ねぎの皮を煮て染めて、自分の気に入った模様が出せたかな。 【6年】 「ミニトートバック」 もうミシンの基礎・基本ができるようになった6年生。次にできるようになりたいのは、製作手順書を見て自分で作り方が分かること。布のどこをどのように縫えばバックになるのか、どうやったら丈夫にベルトを付けられのかなどを考えながら作りあげました。長く使えるといいね。 「きんちゃく袋」 毎日の生活の中で「あれば便利だな」「楽しくなるな」と思える形をデザインして世界で一つだけのきんちゃく袋ができました。布の学習をし、自分で用意した布を使いました。一人一人の自分らしさも感じられる作品になっています。 12月8日 学校保健委員会を開催しました
12月8日、学校保健委員会を開催しました。歯科、耳鼻科の学校医並びに学校薬剤師の先生方、多数の保護者の皆様にご出席いただきました。
学校保健は、児童の健康の保持・増進を図る学校教育の基盤として位置づけられるものです。今年の定期健康診断の結果、この委員会のために行った保護者の皆様へのアンケート結果等を基に、ご出席いただいた3名の医師、薬剤師の先生からも丁寧なご意見をいただきました。 これからは寒さも増し、インフルエンザも懸念される季節になります。保護者の皆様と連携を深め、こどもたちの健康の保持・増進に努めてまいります。 展覧会の会場準備のようす
12月5日6校時、間近に迫った展覧会の会場を設営しました。5年生の児童と教職員が屋内体育館の用具を片付け、パネルや展示台をセットしました。
会場では、今も教職員が作品展示を進めています。 『つくってワクワク 思いをこめて 個性あふれる宝箱』 今年の展覧会はもうすぐです。 |
江東区立浅間竪川小学校
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