最新更新日:2024/06/06
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1/31 第2回 夜カフェ 開催報告 その5

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その5

1/31 第2回 夜カフェ その4

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その4 参加者の感想から一部紹介します。
・私が子供の頃、学校が終わって家に帰ると、いつも祖父がテレビで相撲中継を観ていました。とても身近なものだったのに、あまり興味がなく大人になりましたが、今日のお話を聴いて相撲中継を観てみようかなと思いました。
・イチローと曙関の関係のところで、人の言葉の大切さや影響力について考えることができました。私自身、言葉を人に伝えることについて、最近よく考えることが多かったのですが、じっくり相手に伝えたいこと、日頃から意識していきたいです。
・若い頃、よく仲間の先生たちと体育館のセンターサークルを使って相撲をやって楽しんだのを思い出しました。観戦もいいですが、実際にやってみるのも楽しいですよ。もちろん、まわしもつけて。
・相撲由来の言葉の紹介で、日常的に使っている言葉がたくさんあることに気づきました。次の場所から相撲の中継を見てみたいと思いました。
・最近の大相撲に少し興味をなくしかけていましたが、視点を少し変えてみるとやっぱりおもしろいなと思いました。

1/31 第2回 夜カフェ 開催報告 その3

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その3
二つ目のお話は、静東教育事務所 地域支援課の亀 壮晴教育主査による、「大相撲の楽しみ方」でした。

1/31 第2回 夜カフェ 開催報告 その2

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その2 参加者の感想より一部ご紹介します。
・「○○から学ぶ」では、日頃身の回りには、少し視点を変えるだけで授業作りや子供と接するためのヒントになるものがたくさん存在しているのだなあと、改めて思いました。
・特に「姿を見せずに、すうーと背中を押す」お釈迦様の教えが心に残りました。
・いろいろな事象や言動からたくさん学ぶことがあるのだな、と思いました。子供たちの一つ一つの言動には意味があるので、深く考えたいと思います。「待つ」ということは課題の一つです。
・「希望×経験値=可能性」という言葉に印象を持ちました。経験値はすごく大切なんだと自分の講師時代に感じた経験を振り返ることができました。
・たくさんの深い言葉にたくさん考えさせられました。ハシビロコウを先ず見習いたいと思います。そして、いろいろなことにアンテナをはりめぐらし、それを自分なりのことばで考える羽田参事を見習います。
・視点を変えて教育にのぞむ。私の関わっている生徒たちには、まさにこのことが必要で、とても参考になりました。
・いろいろなものに感性のアンテナを張り、自分のこととして考えることの深さがおもしろいと思いました。

1/31 第2回 夜カフェ 開催報告 その1

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1/31(金)に「第2回 夜カフェ」を開催しました。
一つ目のお話は、静東教育事務所 地域支援課の羽田稔彦参事による「参事のおやつ番外編 ○○から学ぶ」でした。

「学びの森だより 第15号」

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 2月3日、節分です。
 市内の学校HPでは、子供たちの勇ましい“鬼退治”の様子が報告されています。
 明日は「立春」。暦の上ではもう春です。

 「学びの森だより 第15号」を発行しました。
 第15号には、3月に開催する「第4回 夜カフェ」の参加申込も掲載しています。
 詳しくは、こちらからご覧ください。→学びの森だより第15号

「第3回 夜カフェ」申込締め切りのお知らせ

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2月に開催される「第3回 夜カフェ」は、定員に達しましたので、申込みを締め切らせていただきます。
お申し込み、ありがとうございました。

12/18 第1回夜カフェ その10

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その10
<参加者の感想から一部紹介します>
★郵便局の風景印、始めて知りました。私は旅先でマグネットを必ず購入するのですが、風景印は安くて日付も入って素敵だなと思いました。生き生きと楽しいお話をされているのを見て、私も人に語れるくらい熱い趣味を持ちたいです。
★とても楽しくお話をしてくださり、正直に言ってもっと聴いていたかったです。
★青春18切符は我が家で大人気、いつも大いに利用して楽しんでいますが、郵便局めぐりは思いつきませんでした。今度やってみたいです。
★18切符は使ったことがありませんが、仕事の他に興味を持ち、オン・オフの切り替えが、今の時代には必要だと思いました。とことんのめり込めるものを探したいと思いました。
★今日は、学校や授業や研修などと全く関係ないお話を聞くことができ、心がほぐれた気持ちになりました。趣味を持つってステキですね。
★郵便局の風景印は始めて知りました。御朱印のようなもので、興味を持ちました。集めるのは大変かもしれませんが、ぜひまたクイズやお話を聞きたいです。
★旅、したいな。母が18切符にはまっているのですが、理由がわかりました。とても楽しそうにお話される先生の魅力に魅せられました。
★好きなことを大切にすることで、いつでも心がみずみずしく、老けないでいられる。まさに一生青春なんだな、と思いました。


ご参加 ありがとうございました。

第1回の温かな雰囲気、お裾分けできたでしょうか?
次回は、1/31(金)です。
詳細、申込みについては、「学びの森だより」でご案内します。
ぜひ、ご参加ください。

12/18 第1回夜カフェ その9

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その9

12/18 第1回夜カフェ その8

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その8
風景印は、各地の特色が盛り込まれたデザインで日付入りです。



12/18 第1回夜カフェ その7

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その7
2つ目のお話は、中村弘志先生です。
昨年の「夜カフェ」でお話いただいた、「青春18切符」の新たな魅力を感じる「18切符で郵便局めぐり」です。
あらためまして、「青春18切符」について少しおさらいすると、
1、1回(人)あたりは2,410円と、最強にお得な切符
2、JR6社の普通列車と快速列車が乗り降り自由になる
3、年齢制限は一切無し
4、春・夏・冬の3シーズン限定
と、大変魅力的な切符です。

12/18 第1回「夜カフェ」 その6

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その6
(写真:上・中)アメリカの学校で実際に使われている教具
(写真:中)動詞、名詞 それぞれ絵の違うサイコロ
      2、3個づつふって出た目の絵を繋げてお話をつくります。
(写真:下)アメリカの学校を離れるとき、子供たちからもらった手紙

<参加者の感想から一部紹介します>
★日々の慌ただしさの中で、今夜はホッと一息した気がします。アメリカと一言で言っても広いですが、その国の教育にはやはり興味があり参加させていただきました。「教育は最強の武器」とても印象に残りました。
★アメリカの学校について興味津々でしたが、今までのイメージをくつがえされました。
★校則が少ししかないことや、教えることが決まっていないことなど、驚くことがたくさんありました。文化の違いの面白さを感じました。
★TBSのグレートジャーニーが好きで、毎週楽しみにしていましたが、似たようなお話が聞けて、大変面白かったです。趣味も大切だし、いろんな国の文化や風習など、体感したり話を聞いたりするのは、楽しいです。夢が膨らみますね。
★アメリカの学校も、いろいろあるかと思いますが、自由に任されているのは、大変な責任があると思いました。
★子供たちの豊かな学びは、教師の豊かな発想によるということも改めて感じました。大切なことは大事にしていきたいです。

12/18 第1回「夜カフェ」 その5

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その5
これまでの話から、アメリカの学校って、自由で何でもできそうなところに思えますが、ここだけは譲れない!ということがあります。人種差別には特に厳しく、徹底的に指導します。

12/18 第1回「夜カフェ」 その4

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その4

12/18 第1回「夜カフェ」 その3

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その3 授業は、人(先生)それぞれ
 実際にあった授業のお話です。映画を半年かけて(カメラマン、シナリオ、俳優、等々)全て子供たちが作ります。「ちょっと怖い、わくわくするようなものを上映したい」そんな思いから、なんと「ゾンビ映画」を制作していました。

(写真:下)
これは、なんの約束でしょうか?
理科実験室の使い方を自分たちで決めたものです。


12/18 第1回「夜カフェ」 その2

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その2
1つ目のお話は、稲葉英彦先生です。
文科省から、アメリカ テキサス州の小中一貫の中学校に派遣され、日本の学校でいうところのALTとして、学校で働く側の視点で見てきた貴重なお話を伺いました。

(写真:下)
 先生のいた学校から、いくつかクイズが出されました。
校則は3つ!3つ目は・・・?
 帽子やフードを脱ぐ。(世の中から隠れたい、といったイメージがあるからだそうです。)
 校則が少ないように思いますが、注意する視点がはっきりしています。
校則違反をしてしまうと、かなり指導が入ります。

12/18 第1回「夜カフェ」 その1

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 12/18(水)、「第1回 夜カフェ」が開催されました。
 第1回の講師は、静東教育事務所地域支援課の中村弘志 指導監と、稲葉英彦 教育主査でした。
和やかな雰囲気の中、趣味の世界っていいな!と感じるひとときでした。

8/7 昼カフェ「教師力 パワーアップ研修会」 その8

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その8

☆☆☆参加者の感想を一部紹介します。

☆今日は、同じような年齢層のメンバーで日々感じている「学校をチームにするためにミドルリーダーとして何を意識しているか」を話し合えて良かったです。現状の課題と、5年10年後に向けた課題があると思いました。今の自分ができることを少しずつやってみようと思いました。
☆現状の課題を見つめるよい機会となりました。また、10年、15年と経っていく中で、「組織」という視点がより必要であり、かつ、求められていくことを認識しました。生徒と密に関わりつつも、業務を精選していきたいです。その際には、「生徒にとってどうなのか」という視点を忘れずにいきたいです。
☆岩間先生の「子供にとってどうなのか」「考え方の引き出し」という2つの言葉がとても印象に残り、これからも大切にしたいと思いました。ただ、ミドルリーダーが学校の柱になるだけでなく、全教員が柱になる姿勢をつくっていけるようにしたい。
☆良い授業にするために、子供たちと良好な人間関係を築くために、働きやすい職場にするために、「どうすればよいか(方法論)」ばかり考えていました。でも、本当に大切なのは、「子供にとってどうなのか」「教師の集団としてのあり方」なのだとかんじました。教師力とは、「子供と共に歩める力である」という言葉を胸に、子供たちと同じ目線で見ることも大切にしながら、頑張っていきたいと思います。
☆今から使えることというのはなかなかありませんでしたが、一つ「覚悟」を持って仕事に臨もうと考えました。あと数年したときに、モデルになる先生方が少なくなり、自分たちが若手のモデルになっていくということを感じました。教員集団も学校経営と同じで、関係性の大切さを考えることができました。
☆“常識を疑う”という話が心に残っています。去年もやったから、今までこうだったから、伝統だから、、、学校には学校独自の価値観文化があり、長くいると当たり前として疑うことをしない自分もいるので、本当にそうかな? という批判的思考ができることは意識していきたいです。

ご参加ありがとうございました。
この研修会で考えたことについて、「学びの森だより」などを通して、多くの先生方と共有していきたいと思います。


8/7 昼カフェ「教師力 パワーアップ研修会」 その7

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その7 全体会での発表

8/7 昼カフェ「教師力 パワーアップ研修会」 その6

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その6 Dグループ(働き方について)
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