最新更新日:2024/07/04 | |
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書写と梅ゼリー
背筋をのばして子ども達は習字を頑張っています。えん筆書きと違って気を付けなければならないことがたくさんありますが、だんだんと筆の扱い方が分かってきたようです。
また、6時間目には前回の梅ジュースに引き続き梅ゼリーを頂きました。みんな満足した様子で梅の実を食べていました。 けんばんハーモニカテスト・梅ジュース完成また昨日6時間目には完成した梅ジュースを試飲することが出来ました。「すっぱい!」といった声や「あまくておいしいー」「家で飲むのが楽しみ」などなど感想を言い合っていました。子ども達が一生懸命作った梅ジュースです。お家の方でもぜひ味わってみてください。 本日の3年生朝、自主的に体育館シューズを奇麗に並べてくれる女の子がいます。本日もみんなのために奇麗に並べてくれました。 2枚目の写真…… 休み時間に本を読んでいる姿です。図書室で本を借りてきた次の休み時間にはたくさんの児童が借りてきた本を読みあさっています。 3枚目の写真…… 自衛隊の方々が南極の氷を応其小学校に持ってきてくださいました。10万年前の氷に触れたり、溶けた時の音や匂いを体験することができました。 ヨット体験まとめ
ヨット体験についてのまとめができあがりました。ヨット体験がどんな物だったのか、一言コメントを付けて廊下に掲示してあります。また個人懇談で来校された折にはぜひご覧ください。
梅ジュース
かねてより作成していた梅ジュースが完成いたしました!奇麗な色でとてもおいしそうです。すでにご存知のこととは思いますが、3年生の保護者のみなさまには梅ジュースを入れるペットボトルを(名前を記入の上)月曜日までに持っていただけますよう、ご協力よろしくお願いします。
風とゴムの働き
現在、理科では「風とゴムの働き」の単元を勉強しています。この単元では今までの植物や昆虫の観察とは違い、(風やゴムが引き起こす)現象を観察し問題意識を持たせる⇒予想を立てさせる⇒検証・実験⇒結果をまとめて一般化させる、といった様々な問題に対する理科的なアプローチを学ぶ初めての場となっています。つまり自分たちで考えたことを実験して確認する活動になります。今回は「どのようにして車を遠くまで飛ばせるだろうか」という課題のもと、子ども達はゴムの扱い方を自分達で考え、体育館で実際に飛ばして確認しました。それぞれが学習課題をしっかり意識しながらも、楽しみながら実験をしていました。
ヨット体験まとめ3年生のヨット体験
待ち時間と午後の体験、そして閉会の様子です。
3年生のヨット体験
体験の様子です。床にへばりついて、魚を見ています。教員も体験させていただきました。
3年生のヨット体験
体験の様子です。
3年生のヨット体験
本日の和歌山マリーナシティでのヨット体験の様子です。インストラクターの丁寧な指導により、楽しくヨット体験ができました。また、待ち時間は、座っている場所の真下を泳いでいる魚を見たり、友達と話をしたりしながら過ごしました。午後の体験の途中で、風が強くなり、建物内に入ることになってしまいましたが、室内ではロープの結び方指導をしていただき、興味深く取り組むことができました。
梅ジュース作り2日目
前回に引き続き、梅ジュース作りを行いました。本日は、前回に凍らせておいた梅の実を砂糖とともに瓶につめる作業をおこないました。子ども達は砂糖をこぼさないように、梅の実をこぼさないように慎重に作業に取り組んでいました。
プール開き
本日は今年初の水泳の授業を行いました。3年生からは大プールの方で授業を行うということで、水に慣れる活動を行いました。プールの水深が深くなり不安もありましたが、いざ入ってみると子ども達は楽しんで水泳授業に取り組んでいました。3年生としては水を怖がらず安定して伏し浮きが出来るようになること、面かぶりクロールが出来るようになることをを目標に頑張っていきます。
梅ジュースづくり1日目
本日梅ジュース作りを行いました。はじめに伊都振興局のかたが和歌山の梅について出前授業を行って頂き、実際に梅の実に穴を開ける作業を行いました。おいしい梅ジュースを作るべく、子ども達は頑張って作業に取り組んでいました。
全力を出した運動会!初めてのジョアン先生アゲハチョウがだんだんと羽化してきました
理科の授業で成長の様子を観察していたアゲハチョウのさなぎが羽化しました。ようやく現れたキレイなすがたに子ども達も喜んでいました。そしてアゲハチョウの卵・幼虫を提供してくれた職員(土岐先生)に元気なアゲハチョウを見せに行きました。
アゲハチョウ
青虫からさなぎへ、そして羽化へ たくさんのアゲハチョウが3年生の教室で育っています。教室後ろの掲示板がアゲハチョウの住みかです。
校区探検
本日は校区探検三日目ということで応其小学校の北側、名古曽廃寺や引の池、応其こども園を見学してきました。晴天の暑い日差しの中歩いて回るのは大変でしたが、最後までしっかりとした姿勢で自分たちの町について学習に向かっていました。応其こども園では、そこに通っていた子もたくさんおり、昔お世話になった先生たちと出会って喜んでいました。また、幼稚園児と交流する時間もあり、子ども達は歩き回った疲れお忘れて一緒に楽しく遊んでいました。
アゲハチョウの幼虫がたくさん”さなぎ”になりました |
橋本市立応其小学校
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