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最新更新日：2016/03/31 |
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避難訓練
学文路中学校でも、午後から「地震とそれに伴う火事が発生した」という設定で避難訓練を行いました。 地震が発生した直後は、机の下に避難し、揺れがおさまってから火事になった調理室を避けて運動場に避難します。 地震発生から全校生徒が運動場に避難が完了するまで、２分１５秒でした。お見事！ その後、橋本市消防本部の消防士さん４名に、消火器の使用方法を教えていただきました。 �．團鵑鯣瓦� �▲曄璽垢寮茲鮖�つ �２亳気妨�けて噴射する ※ただし、屋外の場合は風を背に受けながら使用すること （↑替え歌で教えていただいたので、生徒もみなさんも覚えやすかったと思います。） 最後に、体育館に入り、校長先生からの講評と消防士さんのお話を聞きました。 今日は「訓練」でしたが、東南海・南海地震が30年以内に発生する確率は約６０％と言われているそうです。一番最近和歌山県で起こったのは、昭和21年12月21日でした。このような悲劇をくり返さないために、私たちにできることは何か、常に考え、行動していかなければなりません。 「訓練」は緊張感をもって行いましょう！ 橋本市消防本部のみなさま、どうもありがとうございました。 貴重な体験ができた１日でした。 |
橋本市立学文路中学校
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