「夢と希望」作文銀賞受賞&全国「調べる学習コンクール」優良賞受賞 おめでとう!
石狩管内のほとんどの学校がこの作文募集に応募する中、栄えある「銀賞」を受賞した6年男子と、全国「調べる学習コンクール」で「優良賞」に輝いた6年男子の2名も全校朝会にて表彰されました。
2人とも6年生になって、今まで以上に様々なことに挑戦したり、視野を広げて学習に真剣に取り組んだりしてきました。その成果がみごと受賞という形で実を結びました。 担任の先生やご家族の指導・支援を受けながら、どんどん吸収して「自分の力」にしていく子どもたちの成長ぶりが本当に嬉しくてたまりません。 卒業式まであと2週間を切りました。 16名全員が17日(土)無事に巣立っていけるよう、松恵小教職員全員で支えていきます。 二人の受賞、本当におめでとう!! 恵庭市小中学校書写展入賞者表彰
3月1日の全校朝会で、書写展入賞者として3人が表彰を受けました。
教育長賞(6年男子)、最優秀賞(2年男子、3年女子)の賞状を受け取った3人は、緊張した表情の中にも自信と喜びが表れていました。 文字を書くことは、人間にとって自分を表すことだと思います。 どんなに色々な道具が発達しても、人間の書く文字の「温もり」には叶わないかもしれません。これからも、一人一人の子どもが書に親しんでくれたら嬉しく思います。 改めて、おめでとうございます。 尚、優秀賞の子には担任の先生から教室で賞状が渡されています。来年も、素晴らしい字を期待しています。 校長室は九九道場?!
2年生は今、学年を終了するにあたり、最後まで何度でも九九をしっかり覚えようとがんばっています。
「校長先生はいますか?」 九九カードを持って男の子が現れました。 あと6の段と7の段の「ばらばら九九」を合格できれば、「九九マスター」になれるのだそうです。 校長先生は、普通の九九を聞いて苦手そうなものを部分的に何回か言わせます。すらすら普通の九九が言えたらいよいよ「ばらばら九九」に挑戦です。 中休みだけでは「合格!」とならなかったのですが、諦めずに練習して昼休みにも校長室を訪れ「みごと合格!!」となりました。おめでとう。その日のうちに自分から「もう一度受けたい。」と訪ねてきたことを本当に素晴らしいと思いました。うれしくなりました。 また、ある日のこと。 「ししじゅうろく。ししじゅうろく。しし・・・。」と声が廊下から聞こえてきます。 「もうちょっと!がんばれ。よし、もう1回。」と励ます声も職員室に近づいてきます。 その2つの声はそのまま職員室を通り越して校長室に吸い込まれました。 またまた2年生が奮闘中のようでした。 九九マスターのカードを持ちながら練習していた子にきっと校長先生が声をかけたのでしょう。廊下を歩く間中、その子の苦手な「4×4=16」を言い続けさせて。 おかげで校長室に着く頃には、すっかり「ししじゅうろく」が板に?つきました。 校長室で「ばらばら九九〜4の段〜」の検定です。 最後の最後に出ました! 【校長先生】「しし?」 【2年男子】「じゅうろく!!!!!」 言い切ってにっこり。 最後は校長先生から合格証のシールを貼っていただき、カードを手渡ししてもらい、またまたにっこりいい笑顔。 一生懸命頑張る2年生を3月24日(修了式)まで、学校全体で後押ししていきます。 5年生籾殻燻炭づくり&6年生感謝パーティーの招待状を渡しに…
5年生はずっと続けている総合的な学習の「まとめ」時期に入った2月のある日、籾殻を次の季節の農園活動で活用すべく、塗料の空き缶と煙突の部品を活用して「燻炭づくり」を行いました。5年生は、以前ご紹介した「圧巻米」からとれた稲わら、籾殻、糠など、すべてを余すところなく使い、「循環」を感じ取っています。これら「まとめ」の発表を行います。保護者の皆様、地域の皆様、ぜひ見にいらしてください!
籾殻燻炭を作った同じ日、あるグループはお米作りの師匠であり水田の一角を松恵っ子に貸してくださっていた長谷川さんのお宅へ質問の電話をしました。 いつも優しい長谷川さん。 子どもたちの質問にも、わかりやすく丁寧に答えてくださったそうです。 おかげさまで、5年生はこの1年間「お米」を通じて様々なことを知り、考え、生かし、感じ取ってきました。「研究」に近いものがあるかもしれません。 いつか、長谷川さんのような「米作りの名人」が松恵小から誕生するかもしれません。 長谷川さん、本当にありがとうございました。 5年生の発表は、3月9日(金)13:35頃〜(1時間程度)で、体育館にて行います。お待ちしております。 最後は、6年生から感謝パーティーの招待状をもらう様子です。6年生は心をこめて、業務主事さん、司書の植村先生、事務の小野先生など、松恵小でお世話になった方々と保護者を招いてくれました。 恵庭市クロスカントリースキー大会
2月18日(日)、冬の凛とした冷たい空気と青空のもと、松恵っ子はクロスカントリースキー大会に参加しました。
多くの児童が、日頃学校で練習している成果を発揮し「歩くスキー」3km、5km、10kmにエントリーして頑張りました。 親子参加の子もたくさんいました。 寒い中でしたが、ゴールした子どもたちは爽やかな笑顔。 「お腹すいた!」と豚汁提供コーナーへ走って行く姿を微笑ましく見ていました。 先生方も3km、5km、10kmに分かれてエントリーし、松恵小の子どもたちを励ましつつ一緒にゴールしました。 校長先生は10kmに2年連続のエントリー。 子どもたちとともによい汗をかくことができ、喜んでいらっしゃいました。 保護者の皆様、毎年ご協力ありがとうございます。 冬でも外で元気に活動する松恵っ子をこれからも共に育みましょう! 松恵雪あかりの径
中休みに子どもたちが作ったスノーキャンドルと、前日から福島先生が作って用意したアイスキャンドルに火が灯りました。
17時にキャンドルに火を入れるときに、見に来た6年生が手伝ってくれました。 ちょうど子どもクラブのお迎えの時間でもあり、保護者の方も含めて何人もの児童が笑顔で駆け寄ってきて、記念撮影をしました。 18時半を回りましたので、安全のために消化し、すべて取り払いました。軒下に子どもたちが入らないよう、ロープも元通りにしました。 これから見にいらしても、もうありませんので、どうぞこのホームページの写真でお楽しみください。 松恵の冬の風物詩として、来年も再来年も続いたらいいな…と思います。 保体委員会主催 スノーキャンドルづくり
2月16日の中休みに保体委員会主催の「スノーキャンドルづくり」が行われました。
自由参加ですので全員ではありませんが、多くの子どもたちが協力して作業をしました。 バケツに雪を入れたり、真ん中の瓶を押さえたり、水を入れたり、水を入れるときにバケツを回したり・・・。色々な役割をみんなで上手に分担しながら作りました。 いつもの通り、1年生には5・6年生が付き添って一緒に作業をしました。冬にも外に出て楽しく過ごす工夫を1年生にも伝えてくれた保体委員会の4・5・6年生、ありがとう! 校内スキー記録会 無事に終わる
本日、よいお天気に恵まれ、クロスカントリースキー記録会を無事に終えることができました。
たくさんの応援ありがとうございました。 応援に来ることはできなくとも、心のこもったお弁当で子どもたちを後押ししていただきましたこと、本当にありがとうございます。 さて、どの学年の子どもたちもこれまでの経験や練習を生かして、それぞれの記録を少しでも伸ばそうと、一生懸命でした。 今年初めて取り組んだ1年生も、自分の力でスキーの着脱をスムーズに行い、たとえ転んでもすぐに立ち上がってゴールを目指しました。まだ1ヶ月しか経っていないのにも関わらず、子どもたちの上達の速さには驚かされました。 本日、残念ながらインフルエンザや風邪のためにお休みし、記録会に参加できなかったお子さんもいます。しかし、この後もまだクロスカントリースキーの取組は続きますので、早く元気になって松恵小グラウンドのコースを力いっぱい駆け回ってほしいと思います。 最後になりますが、「駐車場所のお願い」の文書でお伝えしていた通りに、会館前を避けて決められた場所に停めていただき、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 5・6年 英語劇「桃太郎」
5・6年生は英語劇「桃太郎」に挑戦しました。
それぞれのグループが、役割分担をし、英語の台詞を覚えて発表しました。 シナリオは同じでもそれぞれ演出が異なっているため、飽きることなくお互いが大笑いしながら見合いました。 鬼が降参して謝るシーンでは、"Sorry,sorry"と手をすり合わせたり頭を何度も下げたりしていました。 松恵小学校では、今年度の外国語活動の時間は、ALTのルーカス先生や英語巡回指導教諭の松本先生、外部講師としては中田先生・井上先生にお世話になりました。担任と共にこうして子どもたちの学習がより充実するように協力していただき、ありがとうございました。 校内スキー記録会 実施します!よいお天気になりました。 校内スキー記録会は、実施します。 <予定> 9:40開会式 9:50競技開始(5年→6年→1年生→2年生→3年生→4年生) 11:00閉会式 何度もお便りでお願いしていますが、駐車スペースは夏時期のように広く確保はできません。乗り合わせでいらっしゃるなど、ご協力をお願いします。尚、東恵庭会館(公民館)前は、空いていても駐車できません。会館利用者や緊急車両のスペース確保のためにもご理解とご協力をお願いします。 今日は「お弁当の日」でもあります。 朝から、お弁当づくりのご協力ありがとうございました!! 1年生と6年生 お別れ前にまた一つ 思い出が増えました!「豆まき」
2月2日、1年生は体育館で豆まきをしました。
これには前々から内緒である計画が立てられていました。 1年生が自分で作った鬼の絵を体育館の壁に貼り、それに向かって豆まきをしているところへ、サプライズで6年生鬼が現れる・・・というものです。 6年生は先日こっそりと教室で自作の鬼の面づくり。そして今日は図書室でこっそり待機。 個性豊かな16の鬼がいよいよ体育館へ乱入です。 あれあれ?面だけじゃない鬼がいる! 赤鬼です。ここまでやるのは勿論、Y先生しかいません!(笑) おかげで1年生は大盛り上がりです。 こうして、6年生が「人を楽しませる役割」を担い、1年生はたくさん楽しませてもらった思い出を胸に「いつか自分たちもあんなふうにするんだな・・・」と成長していくのでしょう。 これが松恵小です。 6年生16人と1年生14人。 少人数だからこその深い関わりと絆。 1年生は3月17日の卒業式に泣いてしまうかもしれません。 6年生とお別れするのが悲しくて。 本当に6年生は、どの子もみんな面倒見がよくてあったかいのです。 1年生に頼られながら、大きく大きく成長した1年間がもうすぐ終わります。 お別れ前に、たくさんたくさん思い出を重ねてほしいと思います。 5・6年 お話の会 「松えもん」のみなさんからはなむけと励ましをいただきました
松恵小自慢の図書ボランティア「松えもん」さんによる5・6年生のお話の会が2月1日に行われました。
高学年向けのお話の会は、低学年・中学年向けのものとはまたひと味もふた味も違い、しみじみと心に訴えるものがありました。 真剣に見て、聴く5・6年生。 6年生には卒業に向けたはなむけの意味をこめて。 5年生には、このあと6年生から責任をもって伝統を受け継ぐことへの励ましをこめて。 恵庭市の子どもたちが、松恵小の子どもたちが、これほどに本に親しみ、図書委員会の活動もアイディアいっぱいなのは、司書の植村先生と「松えもん」さんの日々の投げかけや取り組みがあってのことと感じます。 心から、心をこめて感謝申し上げます。 谷川俊太郎さんの詩の朗読、ぐっときました。 きっと子どもたちも同じだと思います。 成長していつかまたこれらの詩に巡り逢ったときに、「あっ、なんだか知っている。」と思い出してくれますように・・・。 冬休み中に研修しました(教職員)
冬休みが始まってすぐの12月26日に教職員による救急救命講習を行いました。恵庭消防署島松出張所の方にお越しいただき、講義を聴いたり実技を行ったりしました。
胸骨の圧迫の実技では人形を使って行いましたが、30回連続で圧迫するだけで汗が出て、思うように力をかけ続けることが難しいことを感じました。 松恵小のように職員数が少ない学校では、交代しようにも人手があまりありません。そんな場合にはどうしようか、こんな場合には何を優先したらいいんだろうか、グラウンドや農園など校舎から離れていた場合については?など、先生方・事務職員・事務補助員・業務主事から様々なケースを考えた質問が出されました。消防署の方が丁寧に答えて下さったり、それらをもとに自分たちで考えたりしました。「やっぱり、子どもたちとも普段から話し合っておかなければならないのでは?」などの意見も出されました。 AEDやエピペンを使った実技も行い、気を引き締めた1日になりました。 何事も無いのが1番ですが、備えだけはしっかりしていかなくてはならないと、改めて思いました。 冬休み明けの各学年の様子〜第2弾〜
1年生・・1月25日、紙版画づくり。ルリ子先生が教えてくれました。「のりを塗るときは薬指を使いましょう。」と。昔は薬を塗る時に使われたから薬指と言うそうです。薬指がベトベトになっても、親指・人差し指・中指の3本で物をつかめます。のりの蓋もつかんで閉めることができます。指導をしっかり聞いて実践する1年生。お見事です!
4年生・・代表委員会では2月8日の昼休みに「学校〇×ゲーム(クイズ)」を計画しています。1月25日、4年生の代表委員が西田先生のもとへ訪ねてきました。〇×クイズの問題作成のための情報収集です。4年生が聞き込みをする中、横から私や他の先生方に「こんなこと聞いてみたら?」「もっと遠慮しないで聞いていいんですよ。」など、煽られて?「じゃあ・・・」と、色々なことを聞き始めました。職員室はにわかに盛り上がりました!〇×ゲームの日が待ち遠しいですね。 5・6年生・・1月26日。「宝探し」で当たっていた6年生の希望がやっと叶い、「5年VS6年ドッジボール対決」実施。さすがは高学年の試合です。迫力が違います。結果は6年生の勝ちです。しかし、5年生にもかなりの強者がおり、2月26日の「送別球技大会」では、どうなるか楽しみです。希望が叶った6年男子児童にインタビューしたところ、「みんなが協力してくれて試合ができて楽しかった。」と話していました。卒業前に思い出がまた1つ増えましたね。 冬休み明けの各学年の様子
6年生・・1月18日、薬物乱用防止教室開催。千歳警察署から警備課と生活安全課の方が来られ、はじめは警備課の方から「地域防災」について少しお話をうかがい、その後生活安全課の方のご指導で、薬物の怖さや飲酒・喫煙の害なども含めて学習しました。
2年生・・1月23日、グループごとに「すごろく」作り。少し揉めたり、根気よく話し合ったり、最後には協力しあって大きな「すごろく」を作り上げました。実際にやってみるのが楽しみですね。 3、4年生・・1月23日、今年初の学校でのクロスカントリースキー授業。この時はまだ雪が少なく、冷えて地面がかたい状態でした。それでも、これまでの経験を生かしてみんな逞しく、スキー板に体重をうまく乗せながら滑る練習をしていました。 ご報告が遅れましたが、これが松恵クラブの皆さんに作っていただいた「鏡餅」です!
12月5日の1・2年児童と「東恵庭松恵クラブ」のおじいちゃん・おばあちゃんとの「ふれあい集会」で作っていただいていたお餅を写真の通りに飾り、年末年始を彩っていただくことができましたことを報告いたします。
校長先生とあれこれ相談をし、子どもたちの健康安全が一番・・・との思いで児童玄関にお供えをさせていただきました。松恵小の児童玄関は遮るものが無く「ご来光」を拝むことができる絶好の(?!)場所です。「ここしかありませんね!!」と、張りきって飾らせていただきました。 やはり、手作りのお餅は格段に威厳が感じられ、本当に良いお正月を迎えることができました。「東恵庭松恵クラブ」のおじいちゃん、おばあちゃん、改めましてありがとうございました。 1月16日 今日から後期後半が始まりました!
本日、久しぶりに子どもたちの声で校舎内が賑やかになりました。
やっと冬休みが終わり、今日から後期後半、1年間のまとめに入ります。 児童集会では、校長先生から「人は、一人では生きていけません。必ず誰かと関わって生きていきます。相手の気持ちを理解して動くということが大切です。自分の考えばかりを通そうとすると、必ず争い、児童のみなさんで言えば『けんか』になります。相手がどんな思いでいるのか、どうしたら互いに気持ちよく過ごせるのかを考えられるようになってほしいと思います。後期後半は、まとめの時期です。学習はもちろん、人とのかかわりにおいても、今の自分以上に成長してそれぞれの学年を終えることができるようにしていきましょう。」とお話がありました。 いつもながら感心しますが、5・6年生が体をしっかり校長先生に向けて話を聞く姿は立派で、それを受け継ぐように下学年も校長先生の顔を見て聞いていました。 児童会長からは「後期後半はクロスカントリースキーが始まります。私は、それがとても楽しみです。これからは、風邪がはやりやすい時期なので、手洗いやうがいをしっかり行って、みんな元気に生活していきましょう。」との話がありました。 昼休みには、冬休み作品展を見に来る子どもたちで職員室前廊下は賑わいをみせました。保護者の皆さま、地域の皆様も、ぜひ作品展を見にいらしてください。30日が最終日です。 サンタが学校(うち)にやってきた!!
12月22日、後期前半終了日のお昼、各学級から1名の子どもが放送室へ。
その各学級1名は、放送委員会の皆さんが抽選して決まりました。流れるテレビ放送にワクワクしながら、子どもたちは自分の名前が呼ばれるか・・・と、大きく目を見開いて画面にくぎ付けでした。 全6名の子どもの名前が発表されると、教室にサンタが現れて、抽選で決まった子を迎えにきました。 室内ですから、トナカイのそりはありませんでしたが、すごい勢いで子どもたちは放送室へと連れていってもらい、生放送に出演!! しかも、教室を出たときにはふつうの服装でしたが、テレビに映るその子たちは「サンタ姿に変身」していたのでした。 松恵小学校の放送委員会は、いつも、全校みんながワクワクするような企画を立てて実行しています。 生放送ならではの、ハプニングや姿はないが、小声で『ちがう! そっち、そっち。』などの指示する声が聞こえてきましたが、それはご愛嬌☆ 短い時間でしたが、クリスマスムードが盛り上がり、一足早いサンタの来校にみんなが笑顔になれました。 12月 後期前半終了の児童集会
12月22日は後期前半終了の日でした。
児童集会では、校長先生のお話や2・4・6年生の代表児童から冬休みに楽しみなことや頑張りたいことについての作文発表がありました。 続けて、作品や絵画の表彰が行われました。表彰を受けた児童は、照れながらも、大きな賞状を校長先生から手渡され、とてもうれしそうでした。おめでとうございます。 12月 PTAミニバレーボール大会
掲載が大変遅くなり、すみません。
12月の全校参観日の午後から、希望者(全学年保護者と6年生児童)の参加による「PTAミニバレーボール大会」が開催されました。 各学年対抗で気持ちの良い汗を流し、闘いの中にも親睦が深まりました。 開催にあたり、ご協力いただいた厚生委員会の皆さん、ありがとうございました。 そして、保護者の皆さんの頑張りを応援してくれた大勢の子どもたち、赤ちゃんの面倒を交代でみてくださり協力し合って参加してくださった皆さんや5年生の子どもたち、ありがとう!! けが人が無く、無事に終了でき、感謝しています。 |
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