ユネスコショップ オープン
8月26日(月)、「ユネスコショップ」がオープンしました。主に1・2年生が学校農園で作った野菜を販売します。オープンセレモニーも1・2年生が行いました。セレモニーの後、1・2年生が大きな声でセールスを行い、その日に収穫された野菜が5分くらいで完売しました。1つ(1袋)50円で販売いたします。開店期間は、予定としては10月17日までの作物の穫れた課業日としていますが、収穫する物がなくなった時点で閉店いたします。開店の目印は、のぼりと、玄関前の「営業中」の札となります。開店中も普段は無人ですので、野菜をとった後、お金を入れる箱に入れていただけるとありがたいです。収益金はユネスコに寄付され、世界の恵まれない子ども達の学用品等の費用に使われます。
8月22日(木) 川の学習川の学習は、森林や川とのふれあいを通じて、自然環境を守り、育てようとする態度や気持ちを育むきっかけとなる活動の一つです。 今日は、川の流れを体感したり、魚や水生生物を探す体験をしたりしました。子ども達は、恵庭の豊かな自然に驚き、喜びを笑顔で表していました。 体験を通して、将来、豊かな自然のある暮らしをするために、自分たちができることを考えてほしいと願っています。 前期後半が始まりました。2・4年生は「夏休みの思い出と前期後半にがんばりたいこと」を発表しました。6年生は、夏休み中に姉妹都市である山口県和木町を訪問した時のこと、クイズを交えながら、楽しく発表しました。 3・4時間目には、多くの学年で「自由研究・作品発表会」をしました。キッドなどに頼らず、手作り感のある作品が多かったです。発表でも、作り方の説明や、実演などを上手にしていました。 また、この日、図書ボランティア「まつえもん」さんなど保護者の方々に来校いただきき、図書室の蔵書点検活動をしていただきました。いつもご支援いただき、ありがとうございます。 前期後半も、教科の学習の他、1〜6年生までが参加する宿泊学習の「林間学校」など様々な行事があります。児童、教職員共々がんばります。 |
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