あいさつ運動
6月6日(月)からあいさつ運動が行われています。
5,6年生の児童と教員が、8日間、東門・南門・あゆみの松付近に分かれ、登校してくる全校児童にあいさつをしています。また、代表委員や生活委員の児童は、朝の登校時に限らず、校内の至るところでリーダーシップを発揮しあいさつをしています。 Withコロナの中で、「時と場合」に合ったあいさつの仕方について、学校では指導しています。相手の目を見て優しくあいさつをすること、外では元気にあいさつをすること、大きな声を出していけない場面では静かに会釈することなど、子ども達も教員もあいさつの仕方を考える大切な機会となっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 代表委員の児童による旗揚げ![]() ![]() この取組は藪塚本町小学校の代表委員が受け継いできた歴史でもあります。 高学年の児童は、リーダーとしての自覚が少しずつ芽生え、醸成していることが感じられます。これからも藪塚本町小学校を大切に思う気持ちをしっかり引き継いでいってほしいと思います。 |
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