道みんの日〜6年生学年合同授業〜

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 今日は『1869年(明治2年)、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治政府に「北加伊道」という名称を提案した7月17日は、「北海道みんなの日」、愛称は「道みんの日」です。』(道HPより)
 本校では、毎年、道みんの日にちなんだ授業を行っていますが、今日は6年生が修学旅行で訪問する予定のウポポイの事前学習として『アイヌ文化を継承した少女 知里幸恵』について学びました。
 知里幸恵はアイヌ民族の文化を守り続けるため、ユーカラの研究に力を注ぎますが、19歳という若さで亡くなります。子どもたちは最後に「幸恵の思いは達成されたのか、されなかったのか。」ということについて自分の考えを友達と交流しました。
 ※この授業の様子は本日12:15頃にNHKのニュースで放送される予定です。
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