最新更新日:2024/06/10 | |
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昼放課の様子
2月3日(水)の昼放課の様子です。なわとび大会を明日に控え、たくさんの児童が熱心に練習していました。「二重跳びができるようになった」とか、「前よりいっぱい跳べるようになった」など生き生きとした表情で話しかけてきました。
2月3日(水)の給食
2月3日(水)の献立は、ご飯、牛乳、鯖の銀紙焼き、凍り豆腐の卵とじ煮、南知多町産シラスと菜花の和え物でした。
今日のシラス干しは南知多町の海で獲れたもので、愛知県農林水産省が行っている「愛知県産水産物学校給食提供事業」により提供されるものです。シラスとは、卵からかえったばかりのイワシの稚魚のことです。春を感じる菜花と一緒に味わいました。 入学説明会
2月3日(水)、入学説明会を行いました。この春、お子様が本校に入学する保護者の皆様に、説明をさせていただきました。来年度の準備が、着々と進んでいます。
2月2日(火)の給食
2月2日(火)の献立は、黒ロールパン、牛乳、鶏肉のバーベキューソースかけ、アサリのクラムチャウダー、ダイコーンサラダ、節分豆でした。
アサリは貝の仲間で、旨味や栄養素が多い食材です。野菜とともに鶏がらスープで煮込み、ホワイトルウでとろみをつけたクラムチャウダーでした。今日は「節分」です。「節分」は「季節を分ける」という意味があり、「豆まき」をしたり、地域によっては、魔よけのために「イワシ」という魚の頭を「ひいらぎ」という木の枝にさして、家の入り口に飾ったりするところもあるそうです。 2月1日(月)の給食
2月1日(月)の献立は、御飯、牛乳、イワシの揚げ煮、豚肉と大根の煮物、黄桃のシロップ煮でした。
明日は節分です。今日は節分にちなんだイワシがついていました。ヒイラギの枝に焼いたイワシの頭を刺したもの家の門に飾っておくとイワシの匂いを鬼が嫌がり、鬼払いになるという言い伝えがあります。一日早く、イワシを食べて体の中から鬼払いをしました。今日の煮物の大根は緒川地区で採れたものを使っているそうです。味わっていただきました。 テレビ朝会
2月1日(月)、テレビ朝会が行われ、図書委員会からは「きたかぜ読書週間」の案内がありました。校長先生の話では、放送委員が行った「町内のみなさんへのメッセージ」の取組が紹介されました。感染症拡大予防を呼び掛ける町内アナウンスを朝会の中で流し、全校で聞きました。
1月29日(金)の給食
1月29日(金)の献立は、愛知の大根葉ごはん、牛乳、ニギスフライのレモンソースかけ、煮味噌、みかんでした。
煮味噌煮に使われている豆みそは赤味噌です。愛知県は豆みそを使った料理がとても多いです。豆味噌の故郷は愛知県で、1200年以上前から作られています。また、今日のみかんは東海市でとれたものです。みかんはビタミンCが多く含まれているため、病気に負けない健康な体を作るのに役立ちます。 今日で学校給食週間は終わりです。この機会に学校給食で食べることへの興味関心を深め、食べ物の命や給食を作るまでに携わってくださった多くの方々への感謝の気持ちをもつことができたらと思います。 出前講座「なわとび」
1月29日(金)、東浦町教育委員会スポーツ課の先生を講師に迎え、なわとびの出前授業が行われました。跳びやすくするための準備運動からこつまで、子どもたちと対話をしながら教えていただきました。受講を終えた子どもの中には、「うしろあやが跳べるようになった」などうれしそうに話す姿がありました。
開校40周年記念のテント
1月28日(木)、本校が開校して40周年を迎えたことを記念したテントが納入されました。このテントは、PTA特別予算の積み立てで購入したものです。従来型のテントよりも設営がしやすく、コンパクトに片付けられます。これから運動会をはじめとするさまざまな行事で、活躍することと思います。
昼放課の様子
1月28日(木)の昼放課の様子です。2月4日に行われる縄跳び大会に向けて、休み時間に縄跳びの練習をしている子どもたちがたくさんいます。いつも縄跳び練習台(ジャンピングボード)は大人気です。
1月28日(木)の給食
1月28日(木)の献立は、麦ご飯、牛乳、蓮根ハンバーグの照り焼き、大豆とひじきの炒め煮、愛知県産イワシ入りつみれ団子汁でした。
「愛知県産イワシ入りつみれ団子汁」に入っているつみれ団子には、イワシの他に冬においしい魚タラが使われていました。タラとイワシのすり身、玉ねぎ、生姜が使われていて、イワシは愛知県でとれたものです。また、米や牛乳、蓮根ハンバーグに使われている蓮根、つみれ団子汁に入っている人参、大根、ねぎも愛知県産です。地元の食材に感謝し、味わっていただきました。 青空交流会4
1月28日(木)、4回目の青空交流会が行われました。本校の特色ある取組の一つである青空活動(縦割り活動)の企画で、赤、青、黄、緑の色リーダーである6年生がさまざまな活動を計画しました。1〜6年生が入り混じり、「だるまさんが転んだ」「ドッジボール」「けいどろ」などを楽しみました。
1月27日(水)の給食
1月27日(水)の献立は、ご飯、牛乳、三河一色産ウナギご飯の具、和風コロッケ、湯葉と三つ葉のすまし汁でした。
今日のすまし汁に入っていた大根は、東浦町の緒川地区の農家さんが作ったものだそうです。大根の他に白菜、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃなども作っているそうです。地元でとれた食材に感謝し、味わっていただきました。 校内風景
1月27日(水)の図書室の様子です。オープンスペースの改修工事で、壁を設置するための養生がしてあります。
1月26日(火)の給食
1月26日(火)の献立は、米粉入りパン、牛乳、愛知県産和牛のビーフシチュー、
ウィンナーと野菜のソテー、フルーツのイチゴゼリー和えでした。 今日の給食に使われている愛知県でとれた食材は、人参、キャベツ、いちごです。その他、米粉入りパンの米粉や牛乳、牛肉も愛知県産です。また、ビーフシューに使われているエリンギは私たちの住む知多半島の美浜町でとれたものが使われています。給食は、地元でとれた食材をできるだけ使うようにしているそうです。地元でとれた食材は新鮮で、環境にも優しいからです。地元でとれた食べ物をその土地で食べることを「地産地消」と言います。ふるさとの食材をしっかりと味わいました。 1月25日(月)の給食
1月25日(月)の献立は、麦ご飯、牛乳、鯖の八丁味噌煮、名古屋コーチンのひきずり、キャベツのゆかり和え、蒲郡みかんゼリーでした。
今日から29日(金)までは、学校給食週間です。今年度は「愛知県産の食べ物を味わおう!」というテーマです。 献立の「ひきずり」は愛知県の郷土料理の一つで、鶏肉を使用したすき焼きのことです。すき焼き鍋の上で、肉をひきずるように食べたことから「ひきずり」と呼ばれるようになりました。この地方で有名な「名古屋コーチン」という鶏肉が使われています。また、さばのみそ煮には愛知県の岡崎市で作られた豆みその八丁みそが使われています。地元の料理や食材です。味わっていただきました。 授業風景その4
続きです。
授業風景その3
続きです。
授業風景その2
続きです。
授業風景その1
1月25日(月)の様子です。
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