最新更新日:2024/05/31 | |
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焼きいも準備
本校の特色ある取組である青空活動「焼きいも大会」を明日に控え、4年生と6年生が準備をしました。4年生は先日にみんなで掘ったいもを選別し、きれいに洗いました。6年生は炭にする薪を運びました。これまで「誰か」がやってくれていた準備を体験し、その大変さを知ることで裏方への感謝の気持ちを学びました。
愛知県多文化共生推進功労者表彰を受けました。
本校の活動が認められ、11月20日(土)に愛知県多文化共生推進功労者表彰を受けました。先日行われた「多文化共生フォーラムあいち2021」で、愛知県知事より教頭先生が賞状を頂きました。また、記念品として、ガラスの時計もいただきました。
多文化共生フェスタイン石浜 閉会式
子どもたちは仲間と気持ちをひとつにして、全力で取り組みました。それぞれの学年がさまざまな形で、多文化との共生を考えた発表です。どの子もがんばってきた成果を出し切ることができました。たくさんの方々にご参観いただき、本当にありがとうございました
多文化共生フェスタイン石浜(6年生)
最後を飾ったのは、6年生です。演技名は、「世界はひとつ〜世界をつなげるSDGs〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(4年生)
5番目に発表したのは、4年生です。演技名は、「2040年パラリンピック開会式〜ボクらが考えた理想の未来〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(5年生)
4番目に発表したのは、5年生です。演技名は、「突撃!INNじょうほうきょく!!〜わたしたちの住む地球は今!?〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(2年生)
3番目に発表したのは、2年生です。演技名は、「わくわく スーホの白い馬」です。
多文化共生フェスタイン石浜(1年生)
2番目は、1年生が発表しました。演技名は、「空はつづくよ どこまでも〜SPIN OFFくじらぐも〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(3年生)
はじめは、3年生の発表でした。演技名は、「世界 まるごと いただきます!」です。
多文化共生フェスタイン石浜 開会式
多文化共生フェスタイン石浜は、本校の特色ある活動の中で最も大きな行事の一つです。国際委員会が、担当しました。
11月19日(金)の給食
今日の献立は、愛知の大根葉ご飯、牛乳、五目厚焼き玉子、サツマイモの胡麻和え、アカモク入りつみれ団子のすまし汁でした。
すまし汁のつみれ団子には、アカモクが入っています。アカモクは、常滑の海で採れたものです。食物繊維やカルシウムが多いので、お腹をすっきりさせきれいにさせたり、骨や歯を丈夫にしたり、血をきれいにしたりする働きがあるといわれています。そこで、食べやすいように魚のすり身と一緒に混ぜ合わせ、つみれ団子にしてありました。また、汁の中に入っている大根は、東浦町の緒川地区で採れたものです。近くで採れたものは、新鮮で美味しく安心です。味わっていただきました。 多文化共生フェスタのリハーサル その2
5年生、4年生、6年生の様子です。それぞれ、3年生、2年生、1年生が参観しました。どの学年も、見どころ満載です。子どもたちははりきっていて、本番がとても楽しみです。
多文化共生フェスタのリハーサル その1
全校で準備や練習に取り組んできた「多文化共生フェスタ イン 石浜」は、いよいよ明日が本番です。今日は本番と同じタイムテーブルで、リハーサルを行いました。3年生、1年生、2年生の発表は、それぞれ5年生、6年生、4年生が参観しました。
11月18日(木)の給食
今日の献立は、黒ロールパン、牛乳、鶏肉のハーブ焼き、花野菜のクリームシチュー、りんごでした。
黒ロールパンは、ミルクロールパンやバターロールパンと違って色が黒っぽいです。使われている黒砂糖から、黒ロールパンという名前がついています。黒砂糖は白い砂糖とは違った味わいがあります。また、パンの材料の小麦は、愛知県産の「きぬあかり」が20%使われています。小麦の香りや黒砂糖の甘みを感じながら味わっていただきました。 11月17日(水)の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、子持ちシシャモフライのレモンソースかけ、卯の花の炒り煮、のっぺい汁でした。
シシャモは、日本の北海道の海だけでとれる15cmくらいの小さい魚です。給食では、シシャモとよく似た「カペリン」を使っています。骨が柔らかいので頭から尾まで丸ごと食べられます。丈夫な骨や歯を作る栄養が豊富だといわれています。給食ではシシャモに衣をつけて油で揚げ、フライにしてあります。揚げたてのシシャモフライに砂糖、醤油、レモン果汁で作ったソースをかけてありました。頭からしっぽまでよくかんで、残さずきれいにいただきました。 11月16日(火)の給食
今日の献立は、麦ご飯、牛乳、ビビンバ、春雨スープ、ヨーグルトでした。
ビビンバは、給食の人気メニューです。肉卵そぼろと野菜をごはんの上にのせ、混ぜながら食べると野菜もおいしく食べられます。ビビンバとは混ぜご飯を意味しています。今日はデザートに、ヨーグルトがついています。成長期にはカルシウムが必要で、牛乳やヨーグルトはカルシウムが多く含まれているといわれています。給食ではこうした食べ物が積極的に取り入れられています。 11月15日(月)の給食
今日の献立は、玄米入りご飯、牛乳、サツマイモコロッケ、切り干し大根の炒め煮、鳥団子汁でした。
玄米入りご飯は、白米が70%で玄米が30%入っていました。玄米には白米にない優れた栄養が多く含まれています。サツマイモコロッケは旬のサツマイモをつぶし、砂糖と塩を少し加え、小麦粉とパン粉を付けて揚げてありました。「べにあずま」と「べにはるか」という品種が使われています。サツマイモの甘さを感じながらいただきました。 テレビ朝会
今日は校内テレビを使って、朝会が行われました。はじめに、表彰がありました。防火作品で優秀な成績だった子や、ソフトテニスで活躍した子が賞状を受け取りました。校長先生の話では、委員会活動で行われている「キャンペーン」とは、「ある目的のもとに、組織的に人々に働きかける活動」ということを教えていただきました。2学期は、さまざまな取組が行われています。その時だけでなく、1学期に取り組んだ「トイレのスリッパをそろえようキャンペーン」など、継続していくことが大切であると話されました。その後の委員会連絡では、給食委員が「のこさず食べようキャンペーン」について説明がありました。
11月12日(金)の給食
今日の献立は、麦ご飯、牛乳、小籠包、生揚げの中華煮、野菜のしそひじき和えでした。
中華煮の生揚げは、大豆からできています。大豆で豆腐を作り、豆腐を油で揚げて生揚げにします。豚肉、玉ねぎ、人参、タケノコ、生姜、チンゲン菜、干しシイタケと一緒に煮込んでありました。味付けには砂糖、醤油、オイスターソースを使っていました。味わっていただきました。 見通しがよくなりました
歩道橋の近くの街路樹が伐採されて見通しがよくなりました。北の方から進んでくる車の運転手さんから、横断歩道を渡ろうとする子どもたちの姿が前より見やすくなり、交通事故防止に役立つと思います。
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東浦町立石浜西小学校
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