１２月１９日（木）、２学期最後の学年集会を開き、「冬休みの宿題」「冬休みの生活」「２学期を振り返って」の話をしました。２学期の終わりをしめくくる学年集会となり、３年生の成長を改めて実感することができました。３学期も楽しみです。どうぞよろしくお願いします。

１２月１７日（火）、各クラスが２時間ずつ使って、七輪の体験を行いました。社会科「昔のくらしみつけた」の中に登場する七輪を使って、お餅を焼いて食べました。「火をつけるのが大変」「お餅がすごくおいしい」など、昔の人の苦労と先人の知恵に思いをはせながら、貴重な体験をすることができました。

１２月１６日（月）の朝会で行われる「さわやか発表会」に向けての練習が、本格的に始まりました。３年生全員が体育館で練習するのは初めてでしたが、とても気合いが入っていました。内容については、本番までのお楽しみです。活気のある３年生がどこまでがんばるか、期待してください。

１２月３日（火）、魚の伝道師さんを講師に迎え、知多半島で捕れる魚について話を聞いたり、のり焼き体験をしたり、魚を手で触ったりしました。知多半島には、約２００種類の魚が捕れることや、鰯は手でさばくことができることなどを学び、知多半島に住む魚について興味をもつことができました。魚離れが進んでいる今、少しでも魚好きな子どもになってほしいと思います。