それぞれの数字の大きさを等号・不等号などの記号を使いながら表していました。

高学年の児童は、読み取ったことについて自分の考えを発表するという学習を行っていました。少し照れながらですが、理由を交えて考えを発表することができました。
低学年の児童は漢字カードを使ってゲームを行っていました。ルールは「読み上げられた漢字を素早く手で押さえる」です。皆、真剣にかつ楽しく取り組んでいました。

今日は日本語の曜日の読み方と書き方を勉強しました。また、別の学年では国語辞典で言葉調べをしました。

日本語適応教室４年生では算数科で表の読み方やグラフのかき方を勉強していました。

日本語適応教室では、ひらがなの読みを繰り返し練習したり、６年生では国語の教材を使って、登場人物の気持ちの移り変わりを読み取っていきました。６年生ぐらいですと子どもたちもかなり教材を読み込むことができています。

日本語適応教室では、新しい漢字の書き取りや対称となる図形の学習を行っていました。「達」「飛」などの画数の多い漢字は覚えるのが大変ですが、正しく書くことができました。