最新更新日:2024/07/05 | |
本日:25
昨日:217 総数:742721 |
5/31(水)朝、早い時間から
小雨が降るなか、朝早い時間から3名の学校環境整備員の方に、校内の環境整備をしていただいています。おかげさまで校内の環境が整っていきます。ありがとうございます。
5/15(月) 救急救命法〜その2
その後,昼食後に体育館で生徒が倒れたことを想定して,シミュレーションをしました。周囲の確認・呼吸の確認から胸骨圧迫・AED作動まで一連の動作を学びました。
5/15(月) 救急救命法〜その1
生徒下校後,職員が体育館に集まり,半田消防署東浦支所の方をお招きして救急法講習会を行いました。職員は全員,「あっぱくんライト」を使って胸骨圧迫の練習を行いました。
5/8(月)朝会 校長の話「考え方」
朝会で以下のような話をしました。
今日は「考え方」について話をします。 「考える」ということについて、例えばこんな話 二人の靴屋さんが、外国に靴を売りに行きました。そこの国ではだれも靴を履いていません。 靴屋の一人は 「この国は誰も靴を履いていないから 靴は売れないな 残念」と考えました もう一人は 「この国は誰も靴を履いていないから たくさん靴が売れるな ラッキー」と考えました。 1足も靴を売っていないうちから「残念」と考えるか、「ラッキー」と考えるかは、人によって分かれます。 「これちょっと難しいよねえ」「これはいや」「あれはちょっと」「〇〇が悪い」このように考えて、たくさん文句を言えば、つまらないそして、後ろ向きな考え方となります 一方、「こうするとできるかな」「これいいね」「あの人のおかげ」「自分が頑張ったから」このように考えて、良いことを見つけられる人、できる方法を見つけられる人は、楽しいことが多く、前向きな考え方となります。 「○○だから心配」とか「○○だからこれはやめておこう」ではなく、 「○○だから楽しそう」「○○すればできるかも」と考えてみましょう。 これが自分で自分の生活を楽しくしていく方法の一つです。 実際に行動できるかどうかはさておき、このように考えることはすぐにできます。 自分でどのように考えるかは「自分」で決める事ができます。 5/1(月)教員の研修
生徒指導主事が本年度の新任の教員に「生徒指導」について話(研修)をしていました。指導と同じように生徒の支援の大切さについて新任の教員の意見を聞きながら研修をしていました。
|
東浦町立東浦中学校
〒470-2103 住所:愛知県知多郡東浦町大字石浜字障戸19番地 TEL:0562-83-2101 FAX:0562-83-9650 |