野球部は充実の１２月を過ごすことができました。新チームは春の全国大会出場という目標にあと２歩届きませんでしたが、次の大会での優勝に向け活動しています。冬休みは、フィジカルだけでなく、勉強に出向いたり、野球以外の力も大いに高めています。環境のほうも、安芸南高校ほどではありませんが整備しました。３年生も受験勉強の合間をぬってトレーニングに帯同してくれています。２０１８年お世話になった関係者、サポーターに皆様！ありがとうございました！

12月23日（日・祝）に橋本市産業文化会館アザレアホールにて
平成30年度伊都地方アンサンブルコンテストが開催されました。

本校からは、打楽器四重奏と金管五重奏の２チームが参加しました。
今日の経験を糧にこれからも練習に励みましょう。

これからも応援よろしくお願いします。

１２月１５、１６日に堺市立大浜体育館で
強化錬成大会が行われました。

練習試合ですが、公式戦さながらの空気感が
漂っていて、試合に慣れるのには本当に良い
練習にもなり、どれだけ自分の力が出すことが
できるか試せる場でもあります。
選手たちにとっては、本当にプラスに
なることが多いです。

これから、こういう練習試合が多くなってきます。
しっかりと自分とチームの良いところや課題に気付き、
研さんを積んでいってもらいたいと思います。

12月2日（日）に、伏原保育園跡地にて、
三世代交流活性化イベントが開催されました。

吹奏楽部は、オープニングイベントに出演しました。

「アラジン」や「ＹＭＣＡ」などを演奏し、
たくさんの拍手をいただきました。

　野球部は、１日（土）和歌山大学の野球部さんと勉強会、合同練習を行いました。同校は、昨年神宮大会で国立大で初めてベスト８入りした強豪で、「考える野球」をテーマに頑張っておられるチームです。選手の皆さんから気さくに声をかけていただき、充実したトレーニングをすることができました。また、阪堺病院のトレーナーの方にも、専門的な知識を教えていただきました。ありがとうございました！

※写真掲載の許可を得ています。