「いつから本気になるかが重要だ」
9月21日(木)夢道教室がありました。毎年、恵庭市青年会議所が著名な方をお呼びし、子供たちへ夢を叶えるための話をする機会を設けてくれています。今年度は、レバンガ北海道の折茂社長がオンラインで恵庭市小中学校数校の児童生徒に語りかけてくれました。
「いつから始めるかが重要ではない。いつから本気になるかが重要だ。」「夢に近づいている人は、必ずたくさん失敗している。今のうち、どんどん挑戦し、失敗して学んでいってほしい。」「諦めた瞬間にその可能性はゼロになる。現状に満足することなく、常に努力を続けてほしい。」 子供たち一人一人の夢の実現へと、つなげてほしいと願っています。 ![]() ![]() |
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