PTA本部役員の船井さんが、またまたすてきな窓絵を描いてくれました。
今回の題材は「まくらのせんにん−さんぽみちの巻−」（かがくいひろし作）です。

枕の仙人が掛け布団の「かけさん」と敷き布団の「しきさん」を従えて、困っている者たち（木、たまご、かぶ など）をあたたかさで助けて回るお話です。
それぞれのキャラクターのゆるさがとても印象に残ります。

図工室の窓を楽しんでご覧下さい。

船井さん、ありがとうございました。