最新更新日:2024/07/02 | |
本日:21
昨日:133 総数:532049 |
5年生 福祉施設訪問しました総合で福祉を学習する中で、高齢者のために自分たちができることを考え、今日の交流会を企画しました。 自分たちの力で活動させるため、企画・事前連絡・事前訪問・交流会とできるだけ手を出さずに行いました。 今日の60分の交流で普段机上では見られない子どもの姿が見られました。 交流を終え、達成感のため感涙する子もいました。こちらもこの経験が、きっと子どもたちのこれからの力になると確信しました。 福祉施設のスタッフの方々も快くこの交流会を引き受けてくださり、本当に感謝しております。ありがとうございました。 子どもの感想 ・今日の訪問を終えて、人の手助けをし、高齢者の方々に優しく接したいと思いました。 ・高齢者の方に接するとき、優しくしたり喜んでくれるようなことをしたりしていきたいと思います。 ・今日、お年寄りの人と遊んだり手遊びをしたりしていろいろ楽しめました。今日のことを忘れず将来に生かしていきたいと思います。ほとんどぶっつけ本番でどうなるかと思ったけれど何とかなってよかったです。 5年 大造じいさんとがんの音読ということで、全文を9つのかたまりにわけてグループで担当を決め、各グループで工夫して読むことにしました。 金曜日の発表まで自分達で工夫して練習に取り組むことになりました。 自分達の読み味わった内容が伝わるような読み方ができるように、しっかり練習して頑張りましょう☆ 5年 算数「平均」第一時間目の今日は色水を使って授業をしました。 実際に色水を操作し、説明しながら「ならすこと」「いったん合計を出して割ること」の意味を考えられました。 いろいろな生活場面で使えるものです、しっかり学習してマスターしましょう! 5A ことばについてそう投げかけ、悪い言葉辞典を作りました。みんなは全然気にもしていない感じで、楽しそうに悪い言葉の意味をかき、隣の人とクイズを出し合っていましたね。 たとえば 「こっちみんな」・・・嫌いな人にこっちを向かれたくないので使う言葉 「うざい」・・・相手がきらいなときにつかう、相手を傷つけるための言葉、うっとうしいと同じだけどきつく伝わる 「きもい」・・・グループとかで他のこのことを悪く言って盛り上がるときに使う ちょっとその感覚に「?」と思いましたが、 その後、いい言葉辞典を書くときに、悪い言葉辞典のときよりも早い時間でどんどん言葉を書く様子が見られて安心しました。 「すごいやん」 「もうなやまんでいいよ」 「ありがとう」 などたくさん上がりましたが、なかでもいいな、と思ったのは 「いっしょにあそぼ」・・・ひとりぼっちをなくす言葉、友達をつくるための言葉 です。こういった言葉は子どもたちの生活経験のなかで得られた大事な言葉なのだと思います。 きれい事だけでなく、覚えて使う言葉でなく、心から出てきちんと相手に伝わり、つながれる。 そんな言葉の使い方ができるように、これからも「豊かな言葉の使い手」になれるよう、自分の言葉の一つひとつに気をつけられるようにしましょう。 5年 ナップザックできるかなひもを通すところがむずかしい・・・いらいらすると、あ、また糸がひっかかった! 友達と教え合いながらこつこと作っています。 完成したら何に使おうかな? 5A とかした粒を取り出すには?たくさんの大人たちが参観にきている中で、自分たちで考えた実験を行いました。 真剣に授業に取り組んで、とてもがんばっていましたね☆冷やしたり蒸発させたりしてつぶを見事に取り出すことができました。 発表するときには、みんな発表者の方をむいて聴いていたのですばらしいと思いました。しっかり耳を傾けられていたので、発表する人も気持ちよく発表できたのではないでしょうか? 自分で、あるいは自分たちで試行錯誤しながら学習に取り組む協調性や連帯感の部分を参観してくださった方々もほめてくれていました。 それもこれも楽しくて学びのある理科の授業のために実験を準備してくれた専科の先生、そして授業をまじめにがんばろうと思える5Aひとりひとりのがんばりのおかげです。 これからもそういったがんばりを大事にしていきましょう。 5A 学級会 スポーツ大会しっぽとり→ドッジボール というシンプルな流れでしたが、備品からコートまで自分たちで準備して最後までやりきることができました。 担任もしたい気持ちを抑えて見守っていましたが、特におおきなトラブルもなかったですね。 最後にはイベント係さんにみんなから大きな拍手を送られました。 これからも「自分たちのクラスを自分たちの手でよくしていく」意識をもって取り組んでいきましょう。 君たちのやる気と仲間パワーが5Aの宝物です。 5年 元気な森の子事業 事後学習それを使ってウッドバーニング体験! 初めて使う道具で緊張しましたが、「木の味がでるなぁ」と喜びながら製作していました。 高野山でも多くのことを教わりましたが、最後にこんないいプレゼントをいただけるなんて、本当にうれしいですね。 子どもたちはそれを大事に家に持って帰って、見るたびに高野山の自然に思いをはせることでしょう 本当にありがとうございました。 5年 教室がすごいことに・・・まず意見箱。 児童会のものを参考に、学級内でもいいことをしていこうと学級委員さんたちが作ってくれました。 そして読書紹介カードをかざった学級図書コーナー!なんと読みたい本を調べてそろえてくれています・・・お見事! 最後にマラソンキング!一限後のマラソンを班対抗で進めています。かなりいい勝負で、本気で走って7周走った仲間もいました。いい汗かいて仲間の力で体力アップ目指しましょう! 教室をよくしたなら、それを使って自分たちがより成長していかないといけませんね。 なんたって次は6年生なんですから。 最高学年を迎えるにふさわしい力や姿勢を身につけられるよう、これからもがんばっていきましょう! 5年 What Is This?はじめにやったのはビハインドゲーム。ブラックボックスゲームと一緒ですが、手触りだけでなにをつかんでいるか当てるゲームです。 みんなでWhat Is This?と尋ね、IT's○○と答え、コミュニケーションを楽しみました。 その後はキーワードゲームでしっかり単語を聞き取りながら活動し、たくさんの英語に触れることができました。楽しい時間はあっという間に過ぎますね★ はやく来週になってほしい・・・そんなつぶやきが子どもから出てくるくらい楽しんでいるようです。 森林教室8 終わりました★ただ体験するだけではなく、 コースターをもらったり 保護者様から高野山の湧水をいただいたり 至れり尽くせりの体験学習になりました。 ただ、話を聞くときに注意される人が多かったように思います。 人の目をみて、考えながら話を聞くこと!一を聞いて十を知ることのできる5年生を目指してがんばりましょう!! 寒い中最後までよく頑張りました!!意欲的にがんばる君たちの姿は最高の宝物です。5年生も残すところ5ヶ月を切りました。 6年生に向けて身も心も大きく育てていきましょう。 最後になりましたが、この体験学習にあたりご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。 森林教室7 森林散策きっと 未知の体験をして帰ってくることでしょう。 13時30分 高野山からのメッセージ 「野山にはよくみるといろいろなものがあります。 動物が食べたあとのまつぼっくり…エビフライみたい からだにいいセンブリ…苦いです。 紅葉の不思議…カエルの手みたい。 たくさん感じて学びましょう!」 森林教室6 昼休みの風景高野山からのメッセージ 「みんなアスレチックに夢中!なんといういきおい…滑り台が満員です(*^^*)」 森林教室5 昼食風景高野山からのメッセージには 「自作と言ってます。一部らしいですが。 楽しいひとときになります。」 弁当を自作で作るのもいい経験ですね。 みんな、おいしくいただいているようです。 森林教室4(間伐体験つづき)11時18分 高野山からのメッセージ 「おもー!大変だぁ」 11時30分 高野山からのメッセージ 「いいにおい!」 「桧です。 みんないただきました。 ずっと興味深げに見つめています。」 森林教室3 間伐体験高野山からのメッセージ 「説明を聞いて いよいよ 間伐を体験します」 10時40分に第2報 高野山からのメッセージ 「木を切るのは大変だ」 10時50分に第3報 高野山からのメッセージ 「倒れました 拍手! 年輪の話を聞いています」 雨にも負けず、子ども達は間伐を通して、人間の知恵、そして力学を学んでいるようです。 森林教室2 高野山到着高野からのメッセージ 「霧?雲?の中 紅葉はみえず さあ 始まります 森林教室」 5年生 森林教室出発しました(^^)向こうから送られてくる様子を 順々にアップしていきます。 5年 米づくり 脱穀をしました。乾かした稲穂から手でもみを取っていきました。 次は、もみすりをして、清米し食べます。楽しみですね。 5年 認知症の学習誰もがなる可能性があることや認知症にかかった人に対する望ましい対応の仕方などを学びました。 今後、少子高齢化社会がますます進む中で、この学習を生かしていってほしいと思います。 |
橋本市立紀見小学校
〒648-0097 和歌山県橋本市柿の木坂25-1 TEL:0736-32-1522 FAX:0736-32-1537 |