最新更新日:2024/07/05 | |
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7月20日の給食です!7月19日の給食です!今日の「鶏肉の照り焼き」と先日の「焼き鳥」が、全く同じ料理だったような気がします。どこかに違いがあったのでしょうか? まあ、どちらもおいしいので別に構いませんが・・・。 今日もおいしくいただきました。 7月15日の給食です!今日もおいしくいただきました。 7月14日の給食です!7月13日の給食です!今日もおいしくいただきました。 7月12日の給食です!今日もおいしくいただきました。 7月11日の給食です!冷やしうどんは、氷を一緒に入れてくれてあったので、本当に冷たい状態でいただくことができました。 今日もおいしくいただきました。 7月8日の給食です!今日もおいしくいただきました。 7月7日の給食です!「なすびのどろぼ」は、変わった名前なので調べてみたところ、名前の由来は、泥棒が逃げるのを忘れるくらい夢中で食べちゃう美味しさ…だそうです。酢味噌で和えた甘酸っぱいものです。 今日もおいしくいただきました。 7月6日の給食です!ミネストローネとは、「具沢山イタリア風野菜スープ」です。トマトの味がよく効いていましたね。 今日もおいしくいただきました。 7月5日の給食です!今日の乳酸菌飲料として、ヤクルトのジョア(期間限定:ピーチ味)が付いていました。 今日もおいしくいただきました。 7月4日の給食です!7月1日の給食です!「半夏至もち」について、インターネットで調べた情報を載せておきます。 昔から、大和の国を初め南河内・北和歌山地方では、「小麦(こむぎ)餅(もち)」のことを「半夏至(はげっしょ)餅(もち)」や「さなぶり餅(もち)」と言いい、半夏至(はんげしょう)の日に小麦を混ぜた餅を搗き込み(つきこみ)、きな粉をつけて食べられていました。 半夏生(はんげ-しょう)というのは、夏至(げし)から数えて11日目をいいます。(1年365日の丁度半分)大和の古くからの風習で、田植えはこの日 までに終えないと、それ以降は田圃(たんぼ)にいくら水が豊富にあっても稲作の収穫は半分になると言われ、半夏半作(はんげはんさく)・半夏半農(はんげ はんのう)という言葉もあります。 また、半夏至(はげっしょ)餅(もち)のことを「さなぶり餅」とも言われ、「さなぶり」の「さ」は田の神様。「なぶり」は、昇を表現した言葉といわれて います。田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを、田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来と言われています。 |
橋本市立紀見小学校
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