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最新更新日:2024/06/28 |
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8月23日(第12日)サマースクール1(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() 小さな小さなビーズを専用の板(?)にのせていくという根気のいる作業です。 形ができるとアイロンで温めてもらって完成です。 かわいいキーホルダーや花を作るためにみんな一生懸命!! 並べていくうちに、見たことのあるキャラクターになっていき子ども達も大喜びです! 出来上がったものは、とってもかわいくて見学させてもらっている私も1つほしくなりました。 〜ボランティアさんの感想〜 子どもたちのいきいきした笑顔が印象的でした。 あいさつやお片付けもきちんとしてくれました。 ありがとうございました。 明日もアイロンビーズの教室があります。 先生方は連日で大変かと思いますが、明日もどうぞよろしくお願いします。 8月19日(第11日)サマースクール3(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() 少人数の希望者を対象に、先生やボランティアさんが 丁寧に指導してくれたおかげで、みんな真剣に取り組んで いました。 私も、教えていただきながら、お手伝いしていただきな がらやっとの思いで、一枚縫い上げることができました。 子ども達の方がはるかに、丁寧で、技術的にも優れていた ことだけは確かです。 タオルの折り方、糸を結び方、止めるのにも工夫があって、 びっくりしました。 小学生の時に、運針とかぞうきん縫いとかしたような記憶 はあるのですが、こんな技術まで教えてもらったのでしょうか? 教えていただいたのでしょうね、きっと…。 ボランティアさんの感想 「真面目に縫っていたので素晴らしい作品が出来上がりましたが、 時間が足らず残念でした。玉結びが苦手だからと、かた結びして いました。」 先生、どうもありがとうございました。 」 8月19日(第11日)サマースクール2(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() 今日が第1回目で、あと2回していただきます。 講師の先生たちは、市内で太極拳を指導している皆さん。 今日は、4名来てくださいました。 太極拳というのは、静かな動きかと思いきや、初心者には 自然な動きも真似るのが大変でしたが、残り2回できっと上手 になれると思います。 ピリッとした雰囲気の中で子ども達も大人たちも一生懸命 取り組んでいました。 ボランティアさんの感想 「初めて太極拳を見せていただきました。ゆっくりした動きの 中に武術の力強さがあって、柔軟な体と体力が養われるものな んだなと思いました。子ども達もいろいろな面で驚きと楽しさ を知ったのではないでしょうか。今日はありがとうございまし た。」 これからも、先生方よろしくお願いします。 8月19日(第11日)サマースクール1(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() 今回3回目で、読み聞かせと栞づくりもスムーズに運べました。 今日は、少人数で開催でき、とても落ち着いた雰囲気で ゆったりとした時間が流れました。 ボランティアさんのコメント 「今日は人数も少なかったので、アットホームな雰囲気の中で 子ども達といろんな話をしながら楽しくさせていただきました。 子ども達の作品はどれも素敵です。」 今日は、かたづけまですごく綺麗にしてくれたと、先生たちは 喜んでくれていました。 8月18日(第10日)サマースクール4(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() 本校の岡村先生が開いてくれました。 岡村先生は、マンドリンやオカリナを子ども達に機会があれば 授業でも聞かせてくれます。 まずは基本から・・・といってもリコーダーを習ってきた小学 生にとっては少しハードルが低かったようです。 一つ一つの音 を確実に出す練習。そして曲へ。 学ぶ人の中には、本校職員やおばあちゃんたちの姿も・・・。 良い音色が出ますように・・子どもたちに比べると苦労しなが ら、がんばりぬきました。あっという間の約2時間でした。あと 2回できっとマスターできそうです。 この日も、ほっこりとしたあったかい教室が生まれたようです。 8月18日(第10日)サマースクール3(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() コーディネーターさんからのエピソード紹介。 始めと終わりに、先生のお話が10分弱あるんのですが、 体育館で正座。習っている子は平気ですが、初心者は少し ずつ足が…。 でも、静かで緊張した雰囲気の中で痛いとも言えず、 「がまん、がまん。」 話の終わりに、先生から「みんなよくガマンしたね。え らい。」と褒めていただきました。 8月18日(第10日)サマースクール2(放課後こども教室)![]() ![]() ![]() コーディネーターさんからのエピソード紹介。 木の実はわりとスムーズにいったのですが、モビールにうつって 折り紙を糸でつるすのに悪戦苦闘。 民生さんが私を捕まえて、「先生、この子ら結ぶことできへん! 教えたって」と…。先生になりすまし、「はい、すいみません。教 えておきます!」と返事しておきました。 どうもありがとうございました。 糸を結べない…ありそうですね。 8月18日(第10日)サマースクール(放課後こども教室1)![]() ![]() ![]() ボランティアさんにすべてお願いしました。 今日のコメントは、コーディネーターさんに頼みました。 ドイツ料理の教室。 子ども達には「ドイツ料理???」「ライベクーヘン???」。 教室に入るやいなや「それ甘いん?甘いん??」と尋ねる子が(笑い) 始まると意外にやんちゃ坊主的な男の子が、ジャガイモの皮を剥くのが 上手で、聞くと「家でやってるし」(*^_^*) ボランティアさん 「興味津々に取り組みだした子ども達、ジャガイモをすりおろすのに四苦 八苦しながら、油の恐怖も楽しみながら、がんばっていました。 食べてるときの顔が一番笑顔だったのが印象的でした。とても楽しかっ たです。」 8月12日(第9日)サマースクール(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() 先生は草木染めでお世話になった小出先生ご夫婦。 今回は、竹で水鉄砲をつくりました。 のこぎりで竹を切り、水を押し出す細い竹に布を巻き、 調節しながら苦労して作っていました。 「あの子のは良く飛ぶのに、自分のは飛ばない。」 私が子どもの頃味わったと同じ思いをしているその子の 真剣な表情が印象的でした。 小出先生には、二回にわたり学びを提供していただき ありがとうございました。 今後ともどうかよろしくお願いします。 学生ボランティアさんの声 「竹での水でっぽうづくりということで、少し調節がむ ずかしいところもあり、子ども達は苦労していたようで すが、友達や先生の助けを借りながら一生懸命取り組ん でいる様子は楽しそうでした。出来上がった水鉄砲で水 をかけ合っている姿はほほえましく、こちらも一緒にな ってはしゃいでしまいました。子ども達と同様夏休みの よい思い出になりました。」 みなさんのおかげです。ありがとうございました。 8月12日(第9日)サマースクール(放課後子どもスクール)![]() ![]() ![]() わくわく科学教室の小南先生に講師をお願いしました。 低学年の子どもたちが多かったので、いろんな種の仕組み について理解するのは難しかったかもしれませんが、実物を 観察し、種が遠くに飛ぶように工夫されていることに気づく ことができたと思います。 教室は、風に乗って遠くに飛ぼうとする種を真似て、紙の グライダーや紙トンボを作って楽しみました。 小南先生からは「楽しい時間をありがとうございました。 この教室以外にも2つの教室があり、紀見小の児童の皆さんは いろいろと楽しめていいなあと思いました。いろいろ経験する ことは頭脳の発達にはいいとか。先生、PTAの皆様、大変です が、頑張ってください。教室でお手伝いいただきました先生 、PTAの方々感謝申し上げます。」とコメントいただきました。 小南先生には、スクール最終日にアイスクリーム作りでも お世話になります。 8月12日(第9日)サマースクール(放課後子どもスクール)![]() ![]() ![]() まずはじめは「苔玉・竹細工教室」。 教育委員会の向井指導主事さんが先生になって開催されました。 土の準備、竹の準備、苔の準備…大変な時間をかけて子どもたち のために頑張ってくれました。ありがとうございました。 学校にも苔玉をいただきました。 向井先生から「子どもたちが夢中になっている顔、苔をじっくり 眺めている顔などを見ていると心がほっこりしました。土や植物を さわり、真っ黒になってもいやがることなく、本当に楽しく取り組 んでくれてうれしかったです。」 一緒に竹を切り出しに行ってくださったコーディネーターさん、 子どもたちと一緒に苔玉づくりを頑張ってくださったお母さん、お ばあさん、ボランティアの皆さんありがとうございました。 8月11日(第8日)わくわくサマースクール![]() ![]() ![]() テンポ良く、次々と練習内容が展開するので、もうちょっと したいという時に、次に移る。それもまた楽しいので、子ど もたちには運動量は多いけれど、疲労感が少なく、時間は短 く感じただろうと思います。 たくさんのスタッフの方にお出でいただき、充実したキッズ テニスをしていただきました。 スタッフの皆さんからは、指導する側も楽しかったという最 高の言葉をいただきました。 井原先生はじめ 皆さん、ありがとうございました。 8月11日(第8日)わくわくサマースクール![]() ![]() ![]() 参加者が少なかったのですが、子どもも大人も一緒になって 大きな作品が出来上がりました。 今回、私も真剣に時間をかけて作品づくりにチャレンジして みました。 子どもたちが夢中になる楽しさを共有できました。ぜひ、他の 子どもたちにも体験させてやりたくなりました。 秋宗先生のコメント「静かな雰囲気の中で始まりました。個々 の建物、塔づくりなどしていましたが、一人の男の子が道をどん どん広げていき「広げよう!広げよう!」とみんなで教室いっぱ いの作品になりました。カプラがコミュニケーションのツールに なったのかなと思いました。参加人数が少なければ、一人が多く のカプラを使えるし、多ければ賑やかな雰囲気になるし…カプラ はいろいろな場面に使えますね。」 ほんと、そんなクリエイティブな遊びのツールです。 第3回目も楽しんでみたいと思います。 8月11日(第8日)わくわくサマースクール![]() ![]() ![]() まずは「手話教室」から。 2回目の内容は前回に比べて、より聞こえの不自由な 方の生活の工夫(バリアフリー)について学ぶ機会が多 かったように思います。 距離が離れた人との情報のやりとりについて、子ども たちも懸命に考えてくれていました。恩地先生はカード を準備してくれたり、子どもたちの意見を板書してまと めたり、整理したり指導者としての工夫に頭が下がりま した。 先生からは「子どもたちは真剣に手話を表現したので 賢いです。機会があればまた、手話教室をやりたいと思 います。」と話してくださっていました。 子どもたちにとってたくさんの学びをいただき、あり がとうございました。 わくわくサマースクール第7日その3(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() ニュースポーツとして登場したのは随分以前のことですが、 初めて経験してみると、小さな子どもから楽しめるなかなか 優れもののスポーツでした。 先生には、教育委員会社会教育課の前川・小坂両先生、学 生ボランティアさんやコーディネーターさんも加わって、子 どもたちは楽しく充実した時間を過ごしてくれました。 前川先生「楽しい時間を過ごさせていただきました。また、 機会があれば参加したいです。」小坂先生「子どもたちも元 気があって運動するのが好きな子ばかりで指導しやすかった。 また、指導に来たいと思った。楽しかったです。」 学生ボランティアの道下さんは「子どもたちみんな元気で 楽しく参加してくださってて私も楽しく参加することができ ました。みんな上手でびっくりしました。」 私も子どもたちが上手にディスクを扱うのでびっくりしました。 わくわくサマースクール第7日その2(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() 今回2回目の教室でお母さんたちも含めメンバーは同じ。 ただ、学生ボランティアが自分の浴衣を持ってきて、子ど もたちと習っていました。 茶谷先生からは「子どもたち、お母さんのふれあいが楽しく、 また、校長先生はじめ先生方のチームワークがよく、サマース クールにふさわしい教室ができ、うれしく思いました。今後と もわくわくする皆さんのふれあいを期待します。」 とコメントをいただきました。 わくわくサマースクール第7日その1(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() これは、8月10日、第7日目の様子です。 この日は、3教室。一つ目は茶道教室。 茶道教室は、この夏3回お世話になります。この日は お母さんも参加してもらい、ボランティアさんにお茶を たててもらっていただきました。 初心者ですから、藤原先生のお話しいただく一つ一つが 勉強になりました。 今日は、ボランティアさんの言葉を紹介します。 「茶道を一度やってみたいと思っていましたが、なかなか 機会もなく私も初めてでした。子どもたちが日本の文化に 触れ、マナーについてもしっかり聞いている姿は良いもの だと思いました。静かにゆったりした時間を過ごせたと思 います。私にとっても良い体験ができました。」 「日常生活では体験できないゆったりした時間を過ごすこ とができ、心穏やかになったように思います。子どもたち も緊張しながらも一生懸命思い出しながらしていた姿がと ても良かったです。あのあと、出会った子どもさんの挨拶 の仕方がまた、おしとやかでびっくりしました。」 先生、ありがとうございます。 わくわくサマースクール第5日その3(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() ミシンを初めて使う子どもたちが多い中、こんな作品が出来上がる なんて…そんな感じがしました。 たくさんのボランティアさん、保護者の皆さんにもお世話になって 集中してみんながんばってくれました。 うちの子、よその子、みんなの子 こんな言葉がふさわしい教室風景でした。 さて、船井先生からは、「スタートでは、えっこんな難しいことを… と思っているような表情の子どもたちでしたが、始まるにつれ真剣な顔 になり、出来上がるととても嬉しそうでした。危険と思うことも、ちょ っとずつチャレンジすることはよいことと思います。」と感想をいただ きました。 わくわくサマースクール第5日その2(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() なんの変哲もなさそうな小さな板から、創造的な作品が 次々生まれてくる面白い遊び。 子どもたちは、個人の作品を作りながら、徐々に共同で 作品づくりをし、最後にはみんなの作品をつなぎ合わせて 大作になっていきました。 その子どもたちの動きを見ていると、「砂場」と同じだと 思いました。 ロバートフルガムのあの有名な言葉「私は人生に必要なす べてのことを砂場から学んだ」が思い出されました。 カプラの魅力のある教材です。 秋宗先生は「子どもたちがどんどん熱中していく様子がわか ります。無言になって集中して積み上げていく。一人のカプラ が足りなくなると、二人三人と声をかけあって自然にグループ ができていきます。この過程自体に子どもの喜びがあるようで す。「この子と一緒に作ってる!!」と嬉しそうに報告してく れました。一人ずつ小人の家づくりでスタートしたのですが、 最後は皆、誰かと一緒になっていました。」 秋宗先生、次回からもよろしくお願いします。 わくわくサマースクール第5日その1(放課後子ども教室)![]() ![]() ![]() 昨年度、6年生が楽書でお世話になった諏訪原先生に 今回、2日連続でお願いしました。 「からくりカレンダー」は、世界で一つしかない自分だけの カレンダーを2枚の色紙を使って、作り上げるもの。 今日は、色紙を色ケント紙でつなぎ、来年のカレンダーを 貼り付けて終わりました。 先生からは、丁寧にしようとする姿がよかった。二日にわたったため 次への搬送が生まれて家族との会話もはずんでくれたと思います。 明日は、カレンダーの隣に思い思いの文字や絵を書き込みます。 |
橋本市立紀見小学校
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