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最新更新日：2024/06/21 |
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８／２２わくわくサマースクールNo.４１ 火起こし
まいぎり式火起こし機を使ってかまどに火を点け、
その火でごはんを炊きました。 最初は火起こし機をうまく操作できず、煙は出るのに なかなか火種ができませんでした。 「汗ダラダラ〜。」「もう無理〜。」という諦めの声が ちらほら聞こえ始めた頃、一つのグループが見事着火！ すると、子どもたちはなんとかして点けようと 必死になり、その結果、ほとんどのグループが 火を起こすことができました。 その後は、新聞紙を使った簡易食器の作り方を教えていただき、 その食器に炊き立てのほかほかごはんと お味噌汁を入れ、おいしく食べました。 
8月22日 サマースクールNo.４０ アイロンビーズ� 淵�ャラクターのキーホルダー）
アイロンビーズでキャラクターのキーホルダーを作りました。
たくさんのキャラクターの中から作りたいものを選ぶのは大変！ どれもかわいくてどれにしようか悩みながらキャラクターを決め、 型紙をプレートの下に敷いたら準備完了。 型紙の色を見ながら、アレンジも入れつつカラフルなビーズを自分のカップに入れます。 型紙をよく見ながら真剣にプレートにビーズを置いてみんな。 すいすいと置いていく子もいれば、 「ビーズがころがった！」 「置く場所を間違えた〜」 「ピンセットにビーズがはまった。」 なんて声が聞こえてくることもあって、楽しみながら取り組んでいました。 講師の方にアイロンをあてていただき、金具をつけていただいて完成。 自分の作ったキーボルダーをじっくり眺めたり、さっそくカバンにつけたり、 どの子も大満足。 岸上こども館の先生方、ボランティアの皆様、ありがとうございました。 
８月２１日サマースクール NO39 ものづくり教室
今回は、手品をテーマにした内容。 前沢さんが手品を披露してくださり、 「え〜！」「どうして？」「きっと肩にかくしてるんや！」 「コップに穴があるんや！」興味津々の子どもたちからは自然に言葉が。 見事につかみは成功(*^_^*) そのあと、子どもたちが手品を作らせてもらいました。 帰りのときには、「めちゃめちゃ面白かった」という子どもたちの声が 聞こえました。 でも、先生たちからは、「子どもたちははさみでものを切ったり、小刀 で削ったり、紐を結んだりする経験が少ないんでしょうね」という感想を いただきました。 そのとおりですよね(*^_^*) 8/21 サマースクールNo.38 ごま豆腐��
作業工程�� 火にかけ、じっくりかき混ぜます。
（実に根気の必要な作業です） �ぁ，箸蹐澆�出たら、容器に入れます �ァ”洪紊芭笋笋靴泙� 子どもたちは、初めてすり鉢を使って胡麻を擂りました ボランティアの方にとっても、初めての体験！！！ 作ったごま豆腐は、タッパーに入れて持って帰りました 今夜の食卓の一品に、手作りごま豆腐が入ることでしょう 
8/21 サマースクールNo.38 ごま豆腐��
高野山の角濱さんを講師に迎え、ごま豆腐作りを体験しました。
最初に、ごまの説明を聞きました。ゴマの名前の由来も教えてくれました。 作業工程� ，瓦泙某紊魏辰┐豚Г襦覆垢襦� 皮をむいてあるので白いごまです。 �◆”曚波蕕鬚海啓茲蠅泙后� 
８月２０日サマースクールNo.36 グランドゴルフ
初めてやった子は思ったようにボールが転がってくれなくて四苦八苦。。。 でも、４つのグループにそれぞれサンクラブの方々がついて指導・カウントしてくださって、みんなめきめき上達していきましたね♪ 短いコースは１５ｍ、長いコースは５０ｍもあるので、「こんなの入るのかな？」と言っていましたが、何人もの子がホールインワンを出していました★ あと２回あります！最終日にはコンペもあります！ みんなわすれずに来てくださいね★ただし、ぼうしとお茶は忘れずに！！ ８月20日サマースクールNo.37 絵本を大好きになろう
絵本や紙芝居の読み聞かせをしていただきました。
聞かせていただいたお話は、「三匹のこぶた」「こぶたのマーチ」「はなさかじいさん」「ついでにぺろり」「からすのパン屋さん」などなど。 一度聞いたことのあるお話でも、自分たちが知っているものとは全く違う結末になっていて、子どもたちはびっくりしていました。 楽しく、迫力のあるお話に、子どもたちは前のめりになりながら、一生懸命耳を傾けていました。 また、手遊び歌や新聞シアターもとても楽しかったようです。 最後は、新聞紙を使って、５種類の帽子を作って遊びました。 子どもたちは、自分で作った帽子をかぶって、大喜びでした。 
わくわくサマースクールNo.35 カレー教室
異文化体験として、カレー作りを体験しました。
作ったカレーはなんと チキンカレー・エビカレー・ナスカレー・フレイドポテトカレーの ４種類！ チリパウダーやレモングラス、カルダモンなどの香辛料や、 ココナツミルクを混ぜて本格的なカレーを作りました。 一つひとつはちょっと刺激的なにおいの香辛料も、 混ざり合うことでおいしいカレーに大変身！ 食べる時も、スプーンではなく手を使って食べました。 でもやっぱり、子どもたちはスプーンがいいようで スプーンに山盛りのカレーをのせて、 口いっぱいにほおばっていました。 
８月１７日 �癸械粥．�ッズテニス
キッズテニスの最終日でした！！
３日間すべて来てくれた子もいました。１日だけだった子もよく頑張り楽しそうでした。 最後の日は、たくさんの講師さんが来てくれ、すべてのグループに一人ついてくれました。 そのおかげで、「おー！！上手！！」「とっても遠くへ飛ばせるようになったね」 と、きめ細やかな声かけで、暑い中でも一生懸命子どもたちもがんばれたと思います。 このキッズテニスを通して、ぜひ、テニスの楽しさ、面白さを知ってほしいという講師さんの思いがたくさんつまった３日間となりました。 
8月17日 サマースクールNo.33 手打ちうどんを作ろう
佐田先生と松本先生に教えていただき、手打ちうどんを作りました。
何より大変だったのが、生地を足で踏む作業。 袋に入れて新聞紙に挟んだ生地を３分間、足のかかとで、ふみふみ。 生地を出して折りたたんでまた袋に入れる。 この作業を４回繰り返しました。 「疲れた〜」と言う子もいたり。 でも、おいしいうどんを作るために頑張るみんな。 麺棒で生地をのばす作業を楽しんだ後、包丁で切ってゆでて、さあ出来上がり。 食べた感想は、「かたい！」と、うどんのコシの強さにびっくり。 「普段、家で食べているうどんの柔らかさになれちゃってるんでしょうね。 でも、手打ちうどんってこんなもんよ。」と先生はおっしゃっていました。 「「おいしい手打ちうどん、ごちそうさま！！」」 先生方・ボランティアで手伝ってくださった皆様、本当にありがとうございました。 
８月17日サマースクールNo.32 工作教室
木の枝などを使って、さるやえんぴつのキーホルダーを作りました。
子どもたちは、初めて使うホットボンドやカッターナイフを、どきどきしながら上手に使っていました。普段なかなか使わない道具を使うことができて、とても楽しかったようです。 講師やボランティアの方々に手伝っていただきながら、とてもかわいらしいキーホルダーを作ることができました。子どもたちは、「宝物ができた」と大喜びでした。 
17日 サマースクールNo.31 空き缶ランタン
災害時に電気が止まった時に、使えるものとして空き缶ランタンを作りました。
○準備物・・・空き缶（アルミ）、サラダ油、キッチンペーパー、アルミ容器（弁当に使う物） ○道具・・・・カッター、ハサミ、軍手、金槌 作り方 �．▲襯澳未魎儔山�きに開きます。 �△修海�丸い場合、金槌で平らにします。 ��４ｃｍ四方のキッチンペーパーをこよりにして、炎の芯を作ります。 �ぅ▲襯瀝憧錣縫汽薀戚�を少し入れ、芯を浸します。 �タ弔寮茲鮠�しだし、アルミ容器のふちをすぼめます。 アルミ缶やカッター、ハサミで手を切らないように注意しながら、ランタンを作りました。 集中してみんな怪我なく、2つ作りました。 ひとつは自分用、もう一つは防災キャンプ用に作りました。 防災キャンプでみんなの作ったランタンが活躍すればいいですね。 
8月16日サマースクールNo.30 段ボールハウスづくり
災害時にも役立つ、段ボールの間仕切りを作りました。
条件は「ガムテープはあまり使わない」。 災害時にはガムテープが必ずしもあるとは限らないからです。 まずは自分たちでやってみようということで、 段ボールの折り目や切り目をうまく利用して、 オリジナルの間仕切りを作りました。 子どもたちなりに考え、協力して活動することができました。 
8月10日サマースクールNo.29 水をきれいにしよう！（浄化）
水をきれいに（浄化）するために使ったものは、
小石・砂・綿・炭・落ち葉だけ。 「えぇ〜！？（それだけでほんとにできるの？）」と 子どもたちは不満そうでしたが、 ペットボトルの簡易浄化装置に好きな順に、 好きなだけ入れていき、汚れた水を注いでみると…。 においが取れたり、水の色が透明になったり。 自然の力はすごい！ 「お家の人に見せてあげる！」と 手作り装置を持って帰った人もいました。 
８月１６日サマースクールNo.28 ことばのきょうしつ
内容的には、中学年以上だったそうですが、田岡先生の話術と奈々ちゃんという人形での腹話術に低学年の子供たちも引き込まれ、２時間もの長い時間、考え、大きな声で話し、たくさん笑い、楽しみました。 言葉は、こんなに楽しいんやという子どもたちの感想が多く、大満足で終えました。 ８月１６日サマースクールNo.27 苔玉教室
同じ素材を使いながらも、一人ひとりの個性が活きた独創的な苔玉が出来上がりました。 講師をしてくださった向井先生は、「子ども達が、夢中で苔や土を団子に丸める姿を見て、私自身も楽しく教えることができました。緑の美しさ、植物への興味を持ってくれるとうれしいです。」と、感想を聞かせてくださいました。 ８月１６日サマースクールNo.26 オカリナ教室
大好きな岡村先生と出会え、子どもたちは笑顔いっぱい。 初心者コースの６名はオカリナの基礎を学び、 簡単な曲がふけるようになりました。 経験者コースの９名はさすがです。 やわらかなオカリナの音色を響かせ、 難しい指遣いにも挑戦しました。 お手伝いしていただいた別所さん、吉井さん、 どうもありがとうございました。 ２回目、３回目の活動が今から楽しみです。 8月10日サマースクール NO25 草木染め
講師の先生は、前回竹の食器づくりでお世話になった小出ご夫妻。 保護者・地域の方で5名のボランティアの方が来てくださって、非常に スムーズに進めてくださいました。 今日は、教員の研修が予定外に入ったために、本当に助かりました。 地域、保護者の力をいただいてサマースクールができてることを実感した 一日でした。 さて、子どもたちはといえば、高学年の子どもたちが手伝いや世話をしながら 進めてくれました。輪ゴムを外して染め上がった作品が姿を見せた時、「じょうず！」 「きれい！」などと、自分の作品に驚いたり、他の子どもの作品を誉めたりする声が 聞こえてきました。そんな子どもたちの姿が気に入りました。 きもちのいい教室になったと喜んでいます。 サマースクール 白玉だんごつくり ８月１０日 No.24
挨拶や言葉づかい、礼儀。 お世話楽しくになる・教えていただく・・・ そして、おいしい白玉だんごを楽しく作り上げました。 おみやげに持って帰ることもできました。 「とてもあまいよ。」「おいしいよ。」という声があちこちから。 甘いのが苦手になってしまっている私が、一ついただいて味わってみると、やはり、とてもおいしく思いました。 ごちそうさまでした。民生児童委員の皆様、ありがとうございました。 点字教室 ８月９日 No.22
私にはむずかしいという頭が働いてしまいますが、子どもたちの頭は柔らかいのでしょうね。点字を学ぶのにためらわず、しばらくすると、点字をうつのにとけ込んでいるように思いました。学ぶことで、一人ひとりの世界が広がります。そして、人の役に立てることがふえていきます。 豊かな学びの時を提供してくださっている先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。 |
橋本市立紀見小学校
〒648-0097 和歌山県橋本市柿の木坂25-1 TEL：0736-32-1522 FAX：0736-32-1537 |
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