最新更新日:2024/07/05 | |
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8月8日 ゆかたの着付け教室最初に、たたみ方、次にいよいよ、着方、ひも、帯の結び方について教えていただき、その後、自分で2回練習をして、難しと言っていましたが、どんどん上達して、最後には、多くの児童が自分で着ることができるようになりました。「お家の人に着方を教えてあげることができる」と言っている児童もいました。 この後、まだまだお祭りがあると思いますので、自分でゆかたを着て行ってください。 お世話になった先生方ありがとうございました。 8月8日 肉まん作り
今日の肉まん作りの工程は
1、生地を広げる 2、具を包む 3、蒸す 4、おいしくいただく 5、片付ける・・・・・・です。 生地を広げるときに穴が開いたり、具を包むときに穴が開いたり・・・ 思った以上に悪戦苦闘。 形もうまく整わず・・・。 形はどうであろうと、おいしいものはおいしい! みんな笑顔でいただくことができました。 家でも作ってみたいという子もいて、講師の先生も笑顔がこぼれました。 8月8日 木工アート
図工室では「ぶーちゃん」「かおちゃん」ご夫妻に来て頂き、木工作品作りをしました。
様々な厚さや大きさの木材の中から、自分の作りたい物に必要な木材を選びました。 自分でノコギリで切ったり、やすりで削ったりして好きな形にしていきます。 ノコギリを使うのが難しく、手を切ってしまう子もいましたが、頑張っていました。 また、くぎをうって木材をつなげたり、くぎで顔を描いてたりと、くぎ打ちにも挑戦していました。 自分の思っている様に切れなかったり、つなげられなかったりと苦戦していましたが、時間になっても完成させるまでは「まだまだ!」とがんばっていました。 友達やお家の方と協力して木を切れた子もたくさんいました。 今日の色々なことを学んでくれたみなさん。 「木を切るのって、大変なんだね」 「木って固いんだな」 「のこぎりを引くときに力を入れたらかんたんに切れる」 「太いくぎを使うと、壊れやすくい」 「くぎがまがったら、まっすぐに直してから打つとうまくいく」 低学年の児童同伴の保護者の方々、お子さんだけでなくお手伝い頂き、ありがとうございました。 たくさんの木材や道具を持ちこんで楽しい木工アート作りをして頂いた講師の先生、大変ありがとうございました。 さらに色をぬるなどしてパワーアップした作品を、ぜひ夏休み明け教室でみんなに見せて下さいね! 8月8日 かご作りいろいろなテープを編んでかごを作りました。 1枚目の写真は今日のつくりはじめですが、この形にするまでに講師の方々が10時間以上もかけて下準備をしてきてくれました。 もくもくと集中してかごを作っていました。暑いことも忘れているかのような集中っぷりでした。 丈夫なかごにするために何重にもするのでだんだん固くなってきたり最後のテープの始末の仕方もむずかしかったようでしたが、全員きれいな模様のかごを作ることができました。 講師の先生方、暑い中でしたが子ども達のためにご指導いただきありがとうございました。 8月5日 こんにゃく作り初めて見るこんにゃくいも。ミキサーで水と混ぜながら細かくします。 サラサラした灰色の液体が、ミキサーにかけているうちに、みるみるどろどろ、ねばねばに変わっていきます。 そこににがりを入れて、成形し、ゆでます。 「こんな風にしてこんにゃくができるんだ。」という発見がたくさんできました。 その後は、きゅうりや玉ねぎ、じゃがいもを切ってサラダやおみそ汁を作りました。 うすく切るのは少し難しかったけど、子ども達はみんな 「やらせて!やらせて!」と楽しんで取り組んでいました。 ゆで上がったこんにゃくは、酢みそやきなこをかけておいしくいただきました。 昨日から煮込んで下さっていたしょうゆこんにゃくもおいしかったです。 おみやげに、できたてこんにゃくを持って帰りました。 お家でもう一度ゆでたあと、教えていただいた色々な食べ方を試してみてくださいね。 8月5日 キャラクターキーホルダー作り講師の先生から,作り方を教わりみんな夢中で作っていました。慣れてくると小さなビーズ2個を一度にピンセットで挟み工夫しながら作る人もいました。完成するとお気に入りのキーホルダーを早速手にして,すごくいい笑顔! 前田先生をはじめ、サポートしてくださった方々、楽しく貴重な経験させていただき、ありがとうございました。 8月5日 うきうきダンス4年連続前田先生が講師先生なので、顔なじみの人も多く、最初から和気あいあいのスタート。 エビ・カニクスで準備運動。 「パーフェクトヒューマン」はみんな大盛り上がりで、先生も「とても上手です」とおっしゃってくださいました。 みんな「ナカタ」「天才」と元気なかけ声もあり、心も体もうきうきでした。 8月4日 かご作り「今日お母さんの誕生日やからプレゼントする!」「カード入れにする!」など使い道を決めて,参加した子どもたち。細かい作業に苦戦し集中が途切れてしまいそうになった人もいましたが,懇切丁寧に教えてくださったので,最後までがんばることができました。そして全員完成!とてもうれしそう!丈夫で素敵なかごができ,よかったですね。そんな子どもたちの様子を見てサポートの先生方も嬉しそうな表情をみせて喜んでくださいました。 松本先生をはじめ、サポートしてくださった方々、暑い中、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。また、次の機会にも是非よろしくお願いします。 8月4日 茶道教室ふくささばきに苦心しながらも、がんばってお茶を点てることができました。一つひとつの道具を大切に扱い、右手でとって左手に持ちかえるなど、決まりがあることにとまどいながらも、落ち着いて出来ました。 8月4日 グラウンドゴルフ静かに集中してプレイするグループ、友達とわいわい盛り上がりながらプレイするグループ・・・楽しみ方はそれぞれでしたが、子どもたちは一生懸命競技に取り組んでいました。 講師の先生方からいろいろなコツを教えてもらいながらプレイできたので、みんなめきめきとスコアが上がってきました。その中でも、藤野くんと芦原さんは、見事ホールインワンを決めることができました。すごい! とっても楽しい時間を過ごすことができました。暑い中、いっしょにプレイして教えてくださった、森田さん、藤野さん、真砂さん、三宅さん、山田さん、安井さん、田辺さん、本当にありがとうございました。 8月3日 自然観察教室せみのぬけがらがたくさんあり、ずっと観察しながらぬけがらを集めている子もいました。みんないろいろ発見して帰りました。 8月3日 柿カレー作り参加者28人の半数以上が低学年の児童でしたが、先生方の手厚いサポートもあり、野菜を切ったり、皮をむいたり、洗い物をしたり、それぞれ役割を分担しがんばりました。ひき肉、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんなど、スタンダードなカレーの材料に冷凍した柿を加えて柿カレーが完成しました。 自分たちで作った柿カレーと事前に用意していただいた柿の入っていないカレーとの食べ比べもさせていただき、柿を入れると甘味やコクが増すことがわかりました。また、牛乳、柿、氷を入れてミキサーで混ぜた柿ミルクもいただきました。 児童からは「柿を入れるとこんなにおいしいのかとびっくりしました。」「柿はあまり好きではなく、柿ミルクはだいじょうぶかなと思っていたけど、柿のにおいなどしなくてびっくりしました。」という感想が出ました。 講師の先生方からは、「低学年の児童もいっしょうけんめい協力しながら調理しました。柿入り、柿なしの味の違いも分かってくれてうれしかったです。」「小学生のみなさんと一緒にカレー作りができて楽しい時間を過ごせてよかったです。」という感想をいただいました。 いつものカレーに柿を加えれば、柿カレーができます。柿の出回る季節になったら、おうちで作って、いるのもいいですね。ちなみに柿は皮をむいて冷凍すれば年中使えるそうです。 講師の先生方、本当にありがとうございました!! 8月3日 茶道教室はじめは、たたみに両手をついてあいさつをしたり、ふくささばきの練習。次は、一つひとつの茶道具を丁寧に拭き、準備。 いよいよお茶を点てます。茶せんでシャカシャカと、お茶を泡立てて出来上がり。 一つ一つの道具を大切に扱い、お茶を差し上げる。感謝していただくという行為。 忘れていた日本の昔の良さを確認させてもらいました。 子ども達は、涼しげな水まんじゅうをいただき、 「来てよかった。」 「楽しかった。」 「ほめてもらえた。」 「足がしびれた。」 「ふくささばきが難しかった。」などの感想を書いていました。 ボランティアの方からは 「教えるのは難しいと感じましたが、みな、一生懸命楽しんでやってくれたのがうれしかったです。」という言葉をいただきました。 8月3日 グラウンドゴルフグラウンドゴルフはパターゴルフのような競技です。スティックを使い、ボールをホールに入れます。いかに少ない打数で入れられるかを競います。 4〜5人で6グループに分かれ、8番までのホールを順番にまわっていきました。最初はなかなか思うようにボールを転がすことができずに苦戦しましたが、慣れてくると3打や2打で入れられるようになってきました。講師の方も、みんなの成長にとても驚かれていました。 明日もグラウンドゴルフがあるので、楽しみです。 |
橋本市立紀見小学校
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