最新更新日:2024/07/11 | |
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6年 理科
本日の理科は、「炭酸水にとけているものは何か」について学習しました。
前回の授業で子どもたちは、炭酸水にとけているのは二酸化炭素であるという予想をたて、この予想を証明するために自分たちで実験方法を考えました。 今日は、実際に実験を行い、その結果を発表しました。 自分たちの言葉で理論立てて発表する姿に、先生はとても感心しました。 6年生 授業参観(がん教育)いのちは人にとってかけがえのないもの、がんは2人に1人がかかる時代になったことなどを教えてくださり、大切な人をがんから守るには、予防と定期的な検診が大切であるということを学びました。 授業では子ども達にもわかりやすく話してくださり、また、YesとNoの札を使って、子どもと大人が一緒に楽しく学ぶ良い機会になりました。 梅村先生、紀和病院の看護師のみなさん、スタッフの方々、今日は本当にありがとうございました。 <子どもの感想> ・最初はがんがとてもこわい病気だと思っていたのが、治るとわかりました。 ・二人に一人ががんを発症するとわかり、とても増えているんだなと思いました。 ・今日のがんの授業で興味が持てたので、もっと知りたいと思いました。 ・この授業を受けて、梅村先生のようにがんの人を助けていきたいと思いました。 笠原さん!楽しいいもほり体験ありがとう毎年、子ども達は楽しみにしています。 子どもの感想 ・6年生最後のいもほり体験に笠原さんの畑に行かせてもらいました。 笠原さんには毎年お世話になっているし、とてもおいしいいもをいただきうれしいです。 1年間いもを育ててくれてそれを西部の子たちにくれているのでとても幸せです。 楽しいいもほり体験をさせてくれた笠原さんに感謝したいです。 6年 生活に役立つソーイング
家庭科で、ナップザックを製作しています。
5年生で、エプロンの製作をしていたので、ミシンも抵抗なく使っていました。 しかも、強力なボランティアスタッフの木村和子先生と倉田弘子先生が、困ったときには助けてくれるので安心して授業に取り組めました。 本当にありがとうございました。 自分で作ったお気に入りのナップザックを修学旅行で使うのが楽しみですね。 着衣水泳の体験
「水難事故にあったときの対処法を学ぶ」ことを目的に6年生で着衣水泳をしました。
長そで長ズボンを水着の上に着て水に入ると、子ども達は「動きにくい」「重たい」など水中での動きにくさを体験していました。 水中でできるだけ長く浮くにはどうすればよいか話し合い ・服に空気を入れる。 ・ペットボトルをもつ。 などいろいろ試しました。 水泳のシーズンは終わりますが、水難事故から自分の身を守るために今日学んだことを心にとめておいてほしいと思います。 本年度も水泳に関しての様々なご支援ご協力ありがとうございました。 |
橋本市立西部小学校
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