６年生が中心になって、児童会で能登半島地震義援金の募金活動を行いました。
５年生も、農業体験の収益から、来年度の必要経費を差し引いた残金を募金することができました。
自分たちにも何かできないか、と考えて動いた子どもたちの気持ちを被災地に届けたいです。

　お餅を作って、みんなで楽しく会食しました。

　米作り体験でお世話になりましたボランティアさんにお越しいただき、感謝の気持ちをみんなで伝えたり、収穫したモチ米で作ったお餅をお渡ししました。
（上）米作りについての発表
（中）リコーダーの演奏
（下）お餅をどうぞ

　１年間楽しい英語の授業をしてくださったＡＬＴの先生に、お礼のお手紙を手渡しました。

　彫刻刀を使って木版画を作り始めました。

　運動場でキャッチボールをしました。

　みんな順番にグローブをはめました。

　喫煙防止教室がありました。今日学んだことは、大人になっても忘れずに覚えておこうね。

　絵本の読み聞かせがありました。絵本の楽しさ、面白さを感じとっていました。

　野菜を収穫し、販売の準備をしました。

　１部（硬筆）も２部（毛筆）も、どちらも頑張って練習していました。

　学校ボランティアさんら３名にお越しいただき、しめ縄作りを教わりました。縄をねじり合わせるのが難しそうでした。

　５年生は２つのお店を出しました。
（上）だっ出ゲーム
（下）絵しりとり

　班ごとにお味噌汁を作りました。どの班も味見を繰り返し、納得のいく味噌汁が完成したようです。

　ゲストティーチャー２名にお越しいただき、歩行者信号の赤・緑灯を点灯・点滅させるプログラムを教わりました。

　プラモデルの組み立てを通して、工場における商品生産について考えました。

　伝言ボードのフレームを作るために電動糸のこ盤を使いました。電動糸のこ盤がかなり振動するので、木板をスムーズに切るのが難しそうでした。

　森林組合からゲストティーチャーにお越しいただき、里山や林業のこと、林業で使用する道具について詳しく教わりました。

　天日干ししていた稲束をコンバインに入れて脱穀しました。みんなとても一生懸命作業をしていました。

　ゲストティーチャーによる「吊るし柿作り体験」がありました。最初に柿の栽培等について学習した後、吊るし柿作りを教わりました。
（上）柿についての学習
（中）皮剥き
（下）完成