最新更新日:2024/07/05 | |
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橋本消防庁舎に行ってきました 1
10月29日(木)4年生が、橋本消防庁舎に歩いていってきました。庁舎内では、2階の署内、特に通信指令室を中心に見学しました。1階では、消防車や救急車の設備を見せてもらいました。ゆっくりと時間をかけて教えてもらったので、とてもわかりやすかったです。
(上)みんなの質問に答えてくれたので、シートにしっかり書きました。どうです。いっしょうけんめい書いてるでしょ。 (中)おふろの中を見せてもらいました。仕事の都合上、長湯する人はいませんだって。 (下)これが通信指令室。この署で最も中心となる部屋です。 橋本消防庁舎にいってきました 2
(上)あこがれの消防車が目の前に。その設備に圧倒されてます。
(中)救急車の中に入れてもらいました。初めて見る設備に、よくできてるなぁと感心しました。 (下)署員の方となかよくなりました。でも、大きくなったら消防士になりたい?という質問には、ひとりも手があがりませんでした。 4年生 音楽
4年生は音楽祭に向けて猛練習をしています。
きれいなハーモニーを作るのは難しいですが、みんなで気持ちを一つにしてがんばっています。 3〜5年遠足 10(下)また、おみやげをいただきました。おみやげいっぱいです。 これで、帰路に着きます。 3〜5年遠足3(上)不思議な世界に入り込みました。 (下)今から何が始まるんだろう?わくわく、どきどき。 3〜5年 遠足2(上)おっすごい迫力だ。近づいてくるぞ。 (下)あっわたしが映ってる。でっかいぞ。 4年生 聴覚障がい者理解のための学習
今日の二時間目に、田中則子さんにおこしいただきお話を教えていただきました。こどもたちは、ろう学校が和歌山県内に一校しかないことを聞いておどろいていました。また、実際の生活の中でも、電話が使えないことやインターホンが鳴っても気づかないことなど、自分たちがふだんまったく気にしていないことでも聴覚障がい者にとっては大変なことであることを知りました。
子どもたちにとって新しい気づきがたくさんあったように思います。今日の授業が、子どもたちの心の後おしになって、さまざまなハンディをもつ人たちの手助けができる子になってほしいですね。 4年生 理科
4年生の理科では、『とじこめた空気や水』について勉強しています。
おし縮めた空気がもどろうとする力を利用して、ペットボトルロケットを飛ばしました。画像は金曜日の様子です。ペットボトルは、子どもたちの予想をこえて運動場の端から端までいきおいよく飛んでいきました。照りつける日差しの中、降り注ぐ水がとてもきれいでした。 |
橋本市立西部小学校
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