絵葉書と切手

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○令和5年10月6日(金)
 今日は、4年生で道徳の研究授業がありました。「絵葉書と切手」という教材をもとに、友情、信頼について考える内容です。子供たちは、役割演技を通して主人公の心の葛藤を具体的に想像し、考えていました。
 授業後の研究協議会で、講師の後藤忠先生から「道徳は、今日や明日の生活を改善するための学習ではない。将来に向けて、子供たちの心に一粒の種をまいたに過ぎない。」というメッセージをいただき、深く納得しました。一粒一粒、ていねいに種をまいていきたいものです。
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