最新更新日:2024/07/02 | |
本日:156
昨日:478 総数:1096170 |
キャップハンディ体験(1)
11月29日(火)
4年生が、キャップハンディ体験をしました。 橋本市社会福祉協議会から2名の方に指導に来ていただきました。 手足におもりを付けたり、軍手をはめたり、アイマスクをしたり、耳当てをしたりして、高齢者の方々の身体・目・耳の不自由さを体験しました。そして、その人を手伝う体験もしました。 活動の中で、階段を降りたり、箸で物をつまんだり、お金を支払ったり、日常生活で普通にできていることが、年をとって、体が不自由になると、とてもたいへんであることを学びました。 今日の学習は、実際に体験し、そして、近くで見て知ることも多かったので、とてもいい学習になりました。 キャップハンディ体験(2)
11月29日(火)
4B 特別活動
11月15日(火)グループで課題を解決しよう(グループワーク)
4人1班のグループに、バラバラになった情報カードを配りました。 全員の情報を合わせると、答えが分かります。 ルールがあります。自分のカードを見せることはできません。言葉で伝えること。文句を言わないこと。言葉をそのまま紙に写すことはできません。 今回のテーマは、白地図のお店をうめることです。 協力して話し合うことができました。 4A 算数少人数1
11月10日(木)
今日は、がい数で求めるときの、計算の仕方について学習しました。 だいたいの数字を知りたいときは、もとの数で計算してから、がい数にするよりも、それぞれの数を先にがい数に直してから計算する方が、簡単でまちがいが少ないことが分かりました。 大きな数をグラフに表す時や、見積もりを出す時などは、がい数を使うと便利です。 がい算する良さを理解し、四捨五入の仕方もしっかり身についてきました。 4A 算数少人数2
11月10日(木)
がい数についての計算【がい算】をしました。 がい算は、日常生活においてよく使う計算です。 がい数の表し方には、□の位までのがい数と上から□までのがい数があり、それぞれ、その下の位を四捨五入します。がい数の学習は、少し難しいので、復習をしっかりしましょう。 4A 国語
11月8日(火)
「アップとルーズで伝える」の説明文の勉強をしています。それぞれの段落と写真を結びつけながら、段落同士の関係を考えていきます。今日は、アップで伝えることができることとできないこと、ルーズで伝えることとできないことを対比しながら考えました。 4A 社会
11月1日(火)
今日は、副読本「のびゆく橋本市」を使って、使った水のゆくえについて学習しました。 私たちの家庭で使った水は、下水道を通って、かつらぎ町にある伊都じょう化センターに集められてきれいにしてから、紀の川にながされます。 自分の家にじょう化そうがある家庭もありました。 下水の処理は、きれいな川を守るために大切だということがわかりました。 以前、出前授業でおしえてもらっていたので、今日の学習はわかりやすかったです。 |
橋本市立城山小学校
〒648-0054 和歌山県橋本市城山台2-10-2 TEL:0736-37-2055 FAX:0736-37-2062 |