最新更新日:2024/06/27 | |
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4B 音楽
12月22日(木)
復習で「もみじ」の二部合唱、リコーダーで「雨の公園」「ハッピーバースデイ」をしました。 きれいな声で二部合唱できるようになり、リコーダーもやさしい音で演奏できました。 来年も きれいな声と音を聴けることを楽しみにしています! 城山楽しんでくだ祭 4A(1)
12月21日(水)
4Aのお店は、「なぞとき」です。みんなに楽しんでもらうために、グループごとに、楽しい問題を考えました。 工夫したことは、 『低学年、中学年、高学年別に問題を考える。』 『問題がとけない人には、ヒントを出したり、サービス問題を出したりする。』 などです。 昨年は、楽しませてもらうばかりでしたが、今年は、楽しませる側になりました。 やっていくうちにその子、その子にあった仕事を見つけだし、グループごとのカラー、一人ひとりの個性が きらりと光っていました。 城山楽しんでくだ祭 4A(2)
12月21日(水)
城山楽しんでくだ祭 4B(1)
12月21日(水)
4Bでは、「あきかんつみ」「射的」「足ぶみ」の3つのゲームのお店を出しました。 「あきかんつみ」では、30秒間に何個 積むことができるのかを競います。 「射的」では、3つの玉で得点の書かれた的をねらいます。その合計点を競います。 「足ぶみ」では、20秒間で何回足ぶみできるかを競います。 あきかんつみは「技術」、射的は「運」、足ぶみは「体力」といろいろゲームを体験することができます。 3つのお店に分かれて、説明や準備、片付けなど自分の仕事に取り組みました。 始めのころは、説明にも時間がかかり、行列もできていましたが、時間がたつにつれ、説明も上手になっていました。 待っているお客さんを飽きさせないような工夫もしていました。 児童の感想 私たちは、もう高学年なのでお店を出しました。 私たちのクラスのお店の名前は「三連発ミニゲーム」です。 3連発とは、あきかん、足ぶみ、射的のことです。 私は足ぶみの担当になって、その中で説明係になりました。 初めてのお店で、初めての説明なので、とてもきん張しました。 でも、せいいいっぱいがんばりました。 お客さんの待ち時間をできるだけ短くして、スムーズにいけるようにみんなで協力しました。 お店も楽しかったし、他のお店に行くのも楽しかったです。 「城山楽しんでくだ祭」名前のとおり楽しかったので、最高でした。 城山楽しんでくだ祭 4B(2)
12月21日(水)
上と下の写真は、わりばしを使ってのミニミニゲーム「わりばしダーツ」です。 わりばしを自分の鼻の前あたりで持ちます。 そのわりばしを落とし、ペットボトルに何本入るかを競います。 簡単そうで、意外と難しいです。 待ち時間には、わりばしダーツを楽しんでもらいまいた。 4年 おはなし会
12月13日(火)
今日は、4年生のおはなし会がありました。 今日のおはなしを紹介します。 瀬田真二 文 瀬川康男 梶山俊夫 絵 『ねずみのすもう』のら書店 西本鶏介 作 長谷川義史 絵 『おじいちゃんのごくらくごくらく』すすき出版 矢崎源九郎 編 『子どもに聞かせる世界の民話 第1集 とまらないくしゃみ』 実業之日本社 以下、『おはなしのいす』の方から、感想をいただいてますので、紹介します。 「明るく元気な子たちでしたが、私の話の時、静かに聞いてくれました。 少しかわいすぎたお話かなと思いましたが、いかがでしょうか。 絵本も絵がはっきりしてきれいですが、少し悲しいお話ですが、 本当に静かに集中して聞きいてくれ、うれしく思います。 「みんなよく聞いてくれました。笑顔もすてきでした。一緒に楽しみました。」 写真は4年A組の様子です。 「おはなしのいす」のみなさま、ありがとうございました。 4年 県学習到達度調査(1)
12月6日(火)
今日は県学習到達度調査がありました。日頃の勉強の成果を発揮するときです。長時間のテストになりましたが、子どもたちは最後までしっかり取り組むことができました。明日からも頑張りましょう。 4年 県学習到達度調査(2)
12月6日(火)
4年 フリー参観1日目 手話体験(1)
11月16日(水)手話を教えてもらったよ!
はじめに手話であいさつの仕方を教えていただきました。指の動きでいろいろなことが表現できることを知りました。また、自分の名前を手話で表せることも教えていただきました。 その後、体の動作でどんなスポーツを表しているかなどのクイズをしました。 子どもたちは手話って大切で色々なこと表すことができてすごいなと感じていました。 4年 フリー参観1日目 手話体験(2)
11月16日(水)
4年 伊都地方総合文化祭小中合同音楽会(1)
11月18日(金)
4年生の一大イベントの音楽会。大きな舞台での緊張の中、夏休みからの練習の成果を思いっきり発揮することができました。みんなの心を一つにして成し遂げた達成感が、子ども達をひとまわり大きく成長させ、次への活動につながっていくことでしょう。 4年 伊都地方総合文化祭小中合同音楽会(2)
11月18日(金)
4年 伊都地方総合文化祭小中合同音楽会(3)
11月18日(金)
4年 フリー参観2日目 命の授業
11月17日(木)命をはぐくむ授業
自分たちの命の始まりを教えて頂きました。そして、その時から、心臓が止まることなく動き続けていることを知り、自分たちの命はかげがえのないものであると実感しました。「生きているだけで100点満点!」と教えて頂いたことが強く印象に残りました。 4年 点字教室(1)
12月1日(木)
今日、4年生の児童のために、橋本市社会福祉協議会さんにお世話になり、点字サークル『てんとう虫』のみなさんに、点字の指導に来ていただきました。 一昨日、キャップハンディ学習として、高齢者になるとどんな不自由さがあるかを体験を通して学びました。 今回も、目の不自由な方が用いる点字とは、どんなものであるか、また、用具を実際に使い、点字を打ち込んでいく体験を通して、目の不自由な方にとって、点字がいかに重要であるかを学びました。 4年生の国語の教科書で、点字については学んでいて、子どもたちはとても興味をもって学習に取り組んでいました。 点字で自分の名刺を作りました。とてもいい学習機会になりました。 関わってくださったみなさま、ありがとうございました。 4年 点字教室(2)
12月1日(木)
4年 点字教室(3)
12月1日(木)
4年 点字教室(4)
12月1日(木)
キャップハンディ体験(1)
11月29日(火)
4年生が、キャップハンディ体験をしました。 橋本市社会福祉協議会から2名の方に指導に来ていただきました。 手足におもりを付けたり、軍手をはめたり、アイマスクをしたり、耳当てをしたりして、高齢者の方々の身体・目・耳の不自由さを体験しました。そして、その人を手伝う体験もしました。 活動の中で、階段を降りたり、箸で物をつまんだり、お金を支払ったり、日常生活で普通にできていることが、年をとって、体が不自由になると、とてもたいへんであることを学びました。 今日の学習は、実際に体験し、そして、近くで見て知ることも多かったので、とてもいい学習になりました。 キャップハンディ体験(2)
11月29日(火)
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橋本市立城山小学校
〒648-0054 和歌山県橋本市城山台2-10-2 TEL:0736-37-2055 FAX:0736-37-2062 |