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最新更新日：2024/07/18 |
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☆ 放課後ふれあい教室（うちわ作り、１・２年）��
７月９日（月）
「放課後ふれあい教室」、本日は「うちわづくり」です。今年は特に節電、省エネが叫ばれています。そういう意味で「うちわ」は節電・省エネにもってこいのグッズです。 今回は１，２年生を対象に３１名が参加し、３名のスタッフの方にお世話して頂きました。 一人ひとり世界でひとつのうちわが完成しました。みんな満足した様子で、自慢のうちわを手に持ち、おうちへ帰っていきました。 写真上：どんなうちわを作るのでしょうか。 中：かわいいりんごのうちわです。 下：みんなうちわ作りに夢中です。 
☆ 放課後ふれあい教室（うちわ作り、１・２年）��
７月９日（月）
写真上：どんな色や柄にしようか悩んでしまいます。 中：お友だちがどんなうちわにするか興味津々。 下：図工は得意。手は止まりません。 
☆ 放課後ふれあい教室（うちわ作り、１・２年）��
７月９日（月）
写真上：お友だちとご相談。仲良しですね。 中：子どもらしいかわいい絵に和みます。 下：出来上がりがたのしみです。 
☆ 放課後ふれあい教室（うちわ作り、１・２年）��
７月９日（月）
写真上：いろんな色を使ってカラフルに仕上げます。 中：最後の仕上げだね。 下：手作りのうちわ。いったいどんな風が吹くのでしょうか。 
☆ 放課後ふれあい教室 アンクルン��
７月４日（水）
本日は放課後ふれあい教室があり、３，４年生１２名の児童が、インドネシアの民族楽器アルパとアンクルンの演奏を聴きました。 演奏してくださったのは、田中和代さん（アルパ）、北久保美穂さん（アンクルン）、和田照子さん（アンクルン）です。ほんとうにありがとうございました。 演奏後は、実際にアルパやアンクルンを使って、子どもたちと『かえるの歌』と『キラキラ星』を演奏しました。 アンクルンは、日本では売っていない楽器で、滅多に触れる機会はありません。 子どもたちは、「同じ形なのにどうして違う音が出るの？」、「どういう風に揺らせばきれいな音が出るの？」と、興味津々で、積極的に演奏に参加していました。 子どもたちは知らない楽器に触れることができて、とても嬉しそうでした。 最後は、『ふるさと』を演奏してくださいました。どこか懐かしい弦の音色に一同引き込まれていました。 写真上：美しい音色に聞き入ってしまいます。 中：楽器の説明をしてくれました。 下：実際に楽器に触ってみます。 
☆ 放課後ふれあい教室 アンクルン��
７月４日（水）
写真上：持ってみると、とても軽いです。 中：演奏できるかな？練習しよう。 下：音あわせ。音はそろうかな。 
☆ 放課後ふれあい教室 アンクルン��
７月４日（水）
写真上：みんなで演奏。楽しいセッションの時間です。 中：上手上手！ 下：子どもたちは一生懸命に弾きます。 
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