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最新更新日：2024/05/29 |
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離別式
３月30日（火）、お世話になった先生方とお別れの式をしました。
城山小学校を離れても、僕たち私たちのことを忘れないでくださいね。 またお会いできる日を楽しみにしています。お元気で！ 
準備万端
１８日（木）９時３０分より、平成２１年度 第２９回城山小学校卒業証書授与式を行います。
１７日４時間目に全校児童で明日に向け、大掃除をしました。特に５年生は、体育館の椅子並べに始まり、玄関・廊下・トイレ掃除など、みんなが帰ったあともしっかり頑張ってくれました。 さぁ、準備万端整いました。あとは本番を待つだけです。素晴らしい卒業式ににしたいですね。 
予行練習
15日（月）、2・3時間目に卒業式の予行をしました。
本番さながらに、入場、歌、卒業生一人ひとりに証書の授与、卒業記念品の贈呈、呼びかけなどを行いました。 休み明けにも関わらずみんなしかっりがんばり、特に手直しの必要なところはありませんでした。 あとはもう当日を待つだけです。卒業生・在校生とも体調を整えておいてください。そして、素晴らしく立派な卒業式を行い、心から、6年生を送りだしましょう。 児童会活動
８日（月）の１時間目に、児童会主催「あ楽しみ集会」がありました。
内容は、みんなで○×ゲーム大会です。 児童長さん、副児童長さんの司会進行で始まりました。 「第１問 来年の干支はウサギである。まるかばつか？」 「第２問 ディズニーランドは東京にある。まるかばつか？」 ・ ・ ・ ○・×のほうに集まり、正解するごとにみんなから大きな歓声が上がりました。 児童会の役員さんたちのがんばりで楽しいひと時がもてました。御苦労さんでした。 
６年生を送る会
５日（金）の３・４時間目に「６年生を送る会」をしました。
１年生から５年生までが席につき、５年生の「送る会実行委員」さんの進行で始まりました。 開始にあたり、６年生の入場を拍手で迎えました。（ＢＧＭはキセキです） さぁ、始まりです。 プログラム１番、はじめの言葉。（実行委員さん） プログラム２番、校長先生のお話です。 次から出し物の始まりです。 プログラム３番、２年生 「きりかぶの赤ちゃん」のお話と歌です。 プログラム４番、１年生 「まねきねこダック」の歌です。 プログラム５番、３年生 「ハンドベル 君をのせて」です。 プログラム６番、４年生 「世界に一つだけの花」の合奏と歌「トゥモロー」です。 プログラム７番、５年生 「マイーサンシャイン」の合奏と「ＹＥＬL]の合唱です。 最後は６年生からお礼の出し物です。 プログラム８番、６年生 「風になりたい」の合奏と歌「ありがとうの歌」です。 どの学年も本当に心をこめ、朗読をしたり歌ったり、合奏したり感謝やお礼の気持ちをとても上手にとても素晴らしく表現し、心に残る送る会になりました。 ６年生の人も、楽しい思い出として心のノートに刻んでくれたと思います。 卒業まであと九日です。楽しく元気に過ごしてください（＾−＾） 
準備 整う
☆5日(金）に行われる「6年生を送る会」の準備が整いました☆
5日（金）３．４時間目に「６年生を送る会」を行います。４日の５・６時間目に５年生全員で、送る会が行われる体育館の飾り付けをしました。 ステージの上に「６年生を送る会」の大きな文字を吊り下げ、壁面に色とりどりの輪飾り、各学年が心をこめて作ったメッセージや花飾り、体育館後方のガラスに「祝ご卒業おめでとう！」の大きな張り紙。 卒業まで残すところあと１０日となりました。在校生全員心をこめて、送る会をしたいと思っています。 卒業生の心の１ページに楽しかった思い出として刻んでほしいです。 
漢字の博士試験
２２日（月）１時間目に、全校一斉で「漢字の博士試験」を行いました。
「漢字学習に関心を持ち、意欲的に取り組むことをとおして、言語活動の基礎的な力を育成する。」という趣旨のもと、昨年度より実施しています。 一年を３期に分け、今回は第３期目で一年の最終でした。 漢字学習基準に基づき、１〜１５級の漢字の試験を受けます。試験で９割以上正解した人に該当級の認定証を交付してもらえます。 さてさて、それぞれみんなの結果はどうだったでしょう？ 日頃の練習の成果を十分発揮することができたでしょうかね(−−〆) 昔遊びを教えてもらったよ！！
１６日（火）９：３０から地域の老人会の方や１年生の児童のおじいさん・おばあさん約５０名の方に来て頂き、昔の遊びを教えてもらいました。
けん玉・こま・ヨーヨー・おはじき・あやとり・お手玉の６つのコーナーがあり、自由に好きなところから回っていきました。 事前にあいさつの仕方を学習していた子どもたち。始まる前は、 「うまくいえるかな？」「ドキドキする！！」 と、言っていました。 でもいざ始まると、大きな声で、 「こんにちは！」「お願いします。」 と、あいさつをすることができていました。 おじいちゃんやおばあちゃんに「上手にできたね。」と、ほめてもらいながらとっても嬉しそうに遊んでいる子。真剣な表情で、できるようになるまで教えてもらいながらがんばっている子。 それぞれに２時間たっぷり楽しめたようです。 全部のコーナーを回った後は、児童のおじいちゃんが一人に一つずつ･･･と、作ってきてくれた竹トンボを飛ばして遊ばせてもらいました。 他にも児童のおばあちゃんから紙風船、老人会（みどり会）の方から、手作りお手玉を頂きました。また、生活科の時間に遊ばせて頂きたいと思います。 最後には、おじいちゃん・おばあちゃんと手をつなぎ、一つの大きな輪になって『ひらいた ひらいた』を一緒に歌ったり、向かい合って『大きなくりの木の下で』を踊ったりし、本当に楽しい時間となりました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。 
調理実習〜これぞ日本人！の巻〜
今回のメニューは、「お鍋で炊くごはん」と「お味噌汁」に加えて、前回の調理実習で後片付けまできちんとできたごほうびとして、「フルーツヨーグルト」も作りました。 炊飯器とは違い、お鍋で炊くごはんは水加減や火加減がとても難しく、少しこげついてしまいましたが、「炊飯器で炊くよりおいしい。」と好評でした。日本人のルーツを感じることができました。 お味噌汁は、豆腐と油揚げ、ねぎプラス好きな具材を持ち寄ってオリジナルのものを作りました。各班とも素材の味がよーくしみでていてとてもおいしいお味噌汁ができました。 今回は２回目ということで、調理器具の場所もよくわかっていて前回よりさらにてきぱき動くことができ、班のみんなで協力し合うこともできました。それは、予定より２０分も早くできあがったという結果に表れていると思います。何よりおいしくできたのがよかったですね。 ５年生、森林を学ぶ！！
４日（木）、５・６時間目に５年生が「森林を学ぼう！ 緑の時間」というテーマで林業についての学習を行いました。
内容は和歌山県の森林の占める割合から、植林・下草刈・間伐・枝うちなどの木の育ちに関すること、切られた木が商品になるまでのことなど、スライドを見せていただきながら勉強しました。説明してくださったのは、総本山金剛峯寺山林部の相馬さんとおっしゃる方です。 説明の後は実際に背板切り体験をさせてもらいました。６〜７人のグループに分かれ、背板をのこぎりで１５センチ幅に切っていきます。 のこぎりをまっすぐに引けず、困っている人、斜めに切ってしまった人、これまたうまく切っている人などなどさまざまでした。 指導してくださったのは、橋本市山田吉原林業研究会の方々です。 最後にその切った木にペーパーをかけ、焼きごてで絵を焼き付けました（ウッドバーニング）。 普段からあまりすることがないことなので、とっても貴重な体験ができたと思います。 お世話して下さった皆さん、伊都振興局林務課の方々ありがとうございました。 
昔の暮らし、みぃ〜つけた！！
２月４日(木）の午前中に、杉村公園内の郷土資料館に社会見学に行ってきました。
公園に到着後すぐ、松林荘の中を見せてもらいました。松林荘とは、杉村さんという方が、昔実際に住んでおられた家です。裏口から入ると、土間があり、台所になっていました。そこには、かまどや井戸、水がめ、五右衛門風呂などがありました。それから、台所以外の部屋にもあがらせてもらいました。そこには、欄間、掘りごたつ、テレビや、和ダンスなどがありました。子どもたちは、教科書などで学習したものを実際に目にし、驚いたり興味深く覗き込んだり、詳しくメモを取ったりしていました。 その後、郷土資料館の中に入り、館長さんのお話を聞かせてもらいました。昔の人が実際に使っていた明かりや、アイロン、箱膳(個人もちの食事セット)などを説明しながら見せていただいたので、よく分かりました。 館長さんから説明をしてもらってから、各班ごとに館内を詳しく見学させてもらいました。教科書の写真に載っていた養蚕の道具や、電話、柱時計、昔の文房具、農業用具などにどの子も興味津々……目を輝かせながら見入っていました。 半日で、みんなたくさん昔のことを学習することができました。 
寒さに負けず！
○寒さに負けず、楽しく運動に取り組み、体力・精神力を高める。
○お互いに助け合い、励ましあって、仲間づくりを進める機会とする。 と言う目標の下、１月１８日（月）〜２９日（金）までの間、ロング休憩を利用して業間運動がスタートしました。 取り組む種目は、月曜日・短なわとび、火曜日・長なわとび、金曜日・持久走です。 月・火曜日ともいいお天気に恵まれ、体調の悪い児童以外、全員運動場に出て元気に体を動かしています。 今日の長なわでは、連続八の字とびに挑戦する学級やダブルダッチに挑戦する学級など、いろいろ工夫を凝らし、みんな楽しくがんばってとんでいました。 強い体、強い心を育てていきましょう(*^。^*) 
ニュースポーツ教室
１３日（水）午後２時３０分から、体力向上支援事業の一環としてニュースポーツ教室を体育館で開きました。
今回の種目は、アジャタとキンボールです。約６０名の子どもたちが参加してくれました。 最初はキンボールで、みんなでボールを落とさないようについたり、円を作り当たらないように逃げたり、楽しく遊びました。 次はアジャタです。玉入れの要領でアジャタボールをすべてかごに入れる、その速さを争うゲームです。 みんながそれぞれに投げるのではなく、アジャタボールを縦横に積んで６〜８個ぐらいのかたまりにし投げる人に渡す役と、それをもらって投げる人に分けて戦うのがコツだそうです。力を合わせ、２分あまりで１００個入れることができました。 子どもたちは、「楽しかった。」という感想をたくさんもってくれました。 橋本市体育指導委員会の方々にお世話になりました。ありがとうございました。 
炭から電気が！
１月８日（金）、理科支援員特別授業ということで「きのくにサイエンスラボ」から宮永健史先生（和歌山大学名誉教授）に来ていただき、６年生が特別授業を受けました。
学習した内容は 「備長炭電池を作って電子オルゴールを鳴らそう」です。 電流や回路など、今までに学習したことの復習をした後、 １．ペーパータオルを食塩水に浸す。 ２．そのペーパータオルを備長炭に巻く。（備長炭の１部は出しておく） ３．ペーパータオルを巻いた上から今度はアルミホイルを巻く。（アルミホイルは備長炭に触れないように気をつける。） それぞれの班で、みんなが取り組みました。 以上の工程で作製した備長炭は、備長炭が＋極・アルミホイルが−極の電池になっています。 その備長炭電池を使って、電子オルゴールを鳴らし、最後はその電池を直列につなぎ、発光ダイオードを点灯させました。 子どもたちは、 「炭で電気を流せたのが印象に残った。」 「炭がもっと発展したら、発電に利用できるかな。と思った。」 「少ない材料でこんなに大きな実験ができるんだなぁ。と思った。」 「備長炭をつなげて発光ダイオードの光をつけたのが印象に残っています。」 などの感想を持ちました。 とても興味深く、楽しい実験でした。 
冬休み前集会
12月24日、５限目に体育館で冬休み前集会を行いました。
伝達表彰の後、校長先生から 「風邪をひかず、健康に気をつけて、楽しい冬休みにしましょう。」 というお話がありました。 続いて、横谷先生から ・お年玉の使い方 ・火遊びの禁止 ・お手伝いの話 ・年の初めに目標を立てる など 冬休み中に気をつけたり、がんばったりすることのお話がありました。 『冬休みの心得』をよく読み、楽しくきまりのある生活を心がけましょう。 調理実習
１２月１５日(火)にＡ組、１６日(水)にＢ組が調理実習を行いました。 献立は、「サラダ」「コンソメスープ」と、音楽祭をがんばったということで、そこに「ホットケーキ」がつきました。 調理実習と言うことで、あくまでメインは「サラダ」と「コンソメスープ」なのですが、みんなはもう「ホットケーキ」にメロメロでした。 「サラダ」は、茹でた野菜とハムに自家製のドレッシングをかけました。この手作りドレッシングがまた絶品で、スーパーで売っているのよりおいしいかも！というくらいでした。 あまりにドレッシングがおいしいので、野菜が苦手な子も「こりゃうまい」と見事完食。家でたくさん作ってきて、給食の野菜にかければ毎日完食できるかもね。 「コンソメスープ」は、野菜のゆで汁にキャベツとウインナーを入れて、味をつけました。これもまたおいしくてたまりませんでした。 裏メインディッシュの「ホットケーキ」には大興奮。生クリームとチョコソースでケーキが見えなくなるくらいトッピングしていました。カロリーが…。 食べ終わってからの後片付けの速さが、さすが５年生。洗う、すすぐ、ふく、はこぶをうまく分担してスムーズに片付けることができました。 作ることや食べることだけ楽しむのではなくて、後片付けまできっちりできたのは、本当にすばらしいことです。 あの秘伝のドレッシングをおうちでも試してみては？ 5年B組体験学習
リハビリ橋本、天佳苑、社会福祉センターの３ヶ所にわかれて、現地学習に行ってきました。 人権学習の一環として、老人ホームやリハビリ施設などの社会福祉施設では、どのような方々がどのような生活を送っているのかを、実際に触れ合うことを通して学ぶというのが目的です。 車いすを押すコツや体の不自由な人をお風呂に入れるための装置など、直に触れながら体験することができました。 また、お年寄りや障害をもった方など施設で生活する方々と触れ合う中で、今までの「友だち」の枠をこえた関わりを経験することができました。きっとびっくりしたこともあったでしょうが、いい体験になったと思います。 午後からは、施設で生活する方々に喜んでもらおうと一生懸命練習した合唱、リコーダー、マジックを披露しました。少し恥じらいもありましたが「かわいい」と好評でした。 帰りのバスの中は「こんなんしたで」「こんなんもらった」などの話で盛り上がりました。どうやら楽しい経験になったようでほっとしました。 １２月行事予定
12月行事予定をUPしました。どうぞご覧ください。
子どもの体力向上セミナー
11月29日（日）『子どもの体力向上セミナー』が体力向上支援事業の一環として、橋本市体力向上地域協議会と橋本市教育委員会の主催で開かれました。
開会式の後、子ども達はスポーツ教室、保護者の皆さんは視聴覚室でセミナーに出ていただきました。 セミナーでは、プール学院大学 安部惠子准教授が『 家族の役割 〜忍耐（見守る）・観察力・導き〜 』と題して講演してくださいました。 保護者の方の子どもの頃に比べて、生活の中で活動量が少なくなった現代っ子ですが、小学生の間によく動いて心臓に負荷をかけて鍛えておかないと、40歳くらいで困った事態になるそうです((+_+)) みなさんは、「体力」と聞いてどんなことをイメージされますか？ 体力には、行動体力（行動を起こす能力・行動を持続する能力・行動を調整する能力など…）と、防衛体力（疾病やけがを防ぐなど…）があるそうです。 安部先生は、愉快なエピソードを交えながら「運動することが好きな子になるよう働きかけて、育てていきましょう。」と、話してくださいました。 働きかけのない人は、あった人と比べ年齢が上がると、ストレスに耐えられなくなったり、生活習慣病を引き起こしたりするそうですよ。 その頃、子ども達は「スポーツ教室」として体育館で、橋本市体育指導委員会の指導員さんやプール学院大学 安部ゼミの学生さん11名から、しっぽ取りゲームなどの“走る”・アジャターなどの“投げる”の運動を教わりました。 セミナーの後は、親子スポーツの時間です。親子で一緒に玉ころがしを楽しみました。 今後の予定として、12月13日（日）に『子どもスポーツ体験教室』が開かれます。（城山小運動場・体育館にて） 市内小学生を対象とし、内容はダブルダッチと陸上運動（走の基本）です。 配布済みの案内に必要事項を記入の上、12月３日までに担任の先生に提出してください。 みなさん、ぜひぜひ申し込んでくださいね(^o^)／ 
すこやか橋本 まなびの日 その��
「すこやか橋本 まなびの日」の学校紹介、紀見東中学校区のブースにお客様です(^o^)
アテネ五輪 パラリンピック銅メダリストの中村智太郎選手が、お母さんと立ち寄ってくれました。中村選手は、紀見小学校→紀見東中学校を卒業されています。 ２０１２年、ロンドンでの第１４回夏季大会に向けて、練習に励んでいるそうです。ファイト、中村選手！(^^)/ ※この冬も、バンクーバー（カナダ）で冬季大会が開かれます。 
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