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最新更新日：2020/04/04 |
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きのかわ支援学校との交流��
きのかわ支援学校との交流��
５、６年生がきのかわ支援学校を訪問して交流会を行いました。支援学校の同学年の児童は、欠席者もあり少なかったのですが、合唱２曲、リコーダー演奏を２曲発表したり、ゲームなどを通じて和やかな雰囲気のなかで交流を深めました。
6年 発表集会
6年の発表は、紀伊風土記の丘での学習をまとめたものです。そのときの写真を使って体験したことをまとめたり、説明したりしました。火おこし体験では、なかなか火がつかなかったこと、古墳見学で気づいたこと、埴輪づくり体験など低学年にもわかるように発表していました。
水泳特別練習始まる
7月から水泳特別練習が始まりました。4〜6年生です。下校時刻が4時30分といつもより遅くなりますが、一生懸命練習しています。水泳は全身運動を伴い、泳力・泳法はもちろん、体力もしっかりつけたいものです。
7月のよみきかせ(6年)
題材；「だじゃれ日本一周」 作・絵：長谷川 義史 出版社：理論社 ４７都道府県をだじゃれで笑い飛ばそうというもの。 「いいかげんに滋賀県」のようなズッコケ笑いが、長谷川さんの絵で全面展開! 「すっからかんの がまぐちけん 山口県」 「きょういちにち ひまねけん 島根県」 「たこやきたべて おーしゃかぷー 大阪府」 「それならと だいぶつさんも おならけん 奈良県」 サツマイモ畑の草ひき
親睦ソフトバレーボール大会
６月２６日(土)夜に開催しました親睦ソフトバレーボール大会には、多数ご参加くださいましてありがとうございました。湿気のせいもあり、床がやや滑りやすくなっていましたが、けがをすることもなく無事終了することができました。楽しく過ごすことができました。選手の皆様、応援の皆様、お疲れ様でした。また、保体部や役員の皆様には運営や用具の準備などをしていただきました。ありがとうございました。
１年 発表集会
１年生の発表集会を行いました。二人ですが、大きい声で堂々と発表(朗読・暗唱)できました。発表後の児童の感想にも｢大きい声で発表していたのがよかった。｣という声がありました。
田植え ��
田植え ��
田植え ��
新口さんに苗代などすべてお世話になりながら、今年も田植えをしました。田んぼに素足のまま足を入れることにとまどいのあった子どももいましたが、「うわー！」、「ひゃー！」などのかわいい悲鳴を上げながら入りました。低学年では、入れた足を抜くのが難しいようで、よたつきながらも何とか植えることができました。
３年生以上になると、経験を積んでいることと、体も大きくなっていることもあって、上手に植えることができました。苗の株の大きさはまちまちですが、秋の収穫が楽しみです。 
３，４年生の水泳
３，４年生も５，６年生に続いて初泳ぎしました。
プール開き
２年 発表集会
２年生の発表は、有名なスイミーの暗唱です。少し緊張気味でしたが、大きい声で発表できました。また、気に入った場面について、なぜ気に入ったかなど理由をつけて、感想も含めて自分の考えを発表しました。
聞いていた子どもたちの発表後の感想もしっかり言える子が増えてきています。 
６月のよみきかせ(５年)
６月１８日(金)
『やいトカゲ』(作：舟崎靖子 絵：渡辺洋二 あかね書房) 自転車をなくして、いつもとちがう時を過ごさなければならなくなった少年の心理を、詩情豊かに描いた絵本。 ぼくは自転車を不注意からなくしてしまった。のぶちゃんが野球に行こうと誘いにきたが、公園は遠くて一緒には行けなかった。ひとり残されたぼく。のぶちゃんと一緒に過ごしたたくさんの時間が頭の中をかけめぐる。それが、今日いきなり止まってしまったのだ。ふと視線を感じたら…石の上にトカゲが一匹。 
６月のよみきかせ(１，２年)
『ねむりひめ』(作；グリム童話 絵；フェリクス・ホフマン 福音館書店) いばらの生い茂る城の塔に眠り続ける美しい王女。グリム童話の中でもっとも有名な昔語を、スイスの画家ホフマンが、考え抜いた構図と繊細なタッチですばらしい絵本に仕上げました。 ６月のよみきかせ（6年）
『ぶたのたね』(作；佐々木マキ 絵本館) ぶたよりも走るのが遅い、おおかみがいました。走るのが遅いのでぶたを捕まえた事がありません。それどころか、ぶた達にからかわれる始末。 おおかみが悔しくて泣いていると、きつね博士が通りかかりました。 『足の速くなる薬が欲しい』と訴えるおおかみを、きつね博士は怪しげな研究所に連れて行きました。 そして、怪しげな『ぶたのたね』をおおかみに渡すのです。 心肺蘇生法訓練実施
まもなくプール開きがあり、水泳シーズンを迎えます。夏休みには保護者の皆様にはプール監視をしていただくこともあり、水の事故等万一に備えての心肺蘇生法訓練を保護者の方を交えて行いました。
模型を使ったわかりやすい説明と実技指導を受けました。またＡＥＤの使い方についても学び訓練を行いました。 ５、６年生も参加し、６年生は２度目とあって、忘れていた部分もありましたがしっかり訓練することができました。５年生は初めてのことでしたが、声もよく出し上手にできました。 ご参加いただいた保護者の皆様、お疲れ様でした。今後も毎年行いますので、できるだけ多くの方々のご参加をお願いいたします。 伊都消防署の皆様方ありがとうございました。 
６月のよみきかせ(３，４年)
『だってだってのおばあさん』(作･絵；さのようこ フレーベル館) だってわたしはおばあさんだから、それが口ぐせのおばあさんと猫とが、心を通わせ信頼感を育んでいく不朽の名作絵本です。 おばあさんの99回目のお誕生日の日、おばあさんはねこにロウソク99本を頼み、家でケーキ作ってまっていました。 でも、買い物から帰ったねこが手に持っていたのはたった5本のロウソク…。 でも、おばあさんは、 「1さい 2さい 3さい 4さい 5さい 4さいのおたんじょうび おめでとう」 「わたし 5さいになったのよ」 と、自分のとしを99歳から5歳にしてしまいました。 そして次の日、ねこが魚釣りに誘うと今までなら、 「だって私は98さいだもの」と言って断っていたのですが、 「だって わたしは 5さいだもの……」と言って、魚釣りにも出かけ、川もぴょーんと飛び越し、魚もいっぱい釣りました。 子どもたちは物語の世界に引き込まれていました。 5年 発表集会
６月１１日(金)
５年生は、ことわざについて調べたことを一人ひとり模造紙にまとめ発表しました。「犬も歩けば棒に当たる」や「猿も木から落ちる」など聞いたことのあることわざの由来や使い方などを発表しました。少し早口になった児童もいましたが、大きい声でしっかり発表しました。 
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橋本市立信太小学校
〒649-7215 和歌山県橋本市高野口町九重87-1 TEL：0736-42-2803 FAX：0736-42-2798 |