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最新更新日：2020/04/04 |
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「CAPきのくに橋本」によるワ−クショップ
１２日（木）「ＣＡＰきのくに橋本」（代表 前田恭子）から、前田恭子さん、前迫早苗さん、梅井規子さんの３名の方がお越しくださり、３・４年生１１名に子どもワ−クショップを実施してくれました。内容は暴力とは何か、人権（生きる権利）について、いじめについてなどを劇を交えながらわかりやすく説明してくれました。
生きていく上で大切なこと、「あんしん（安心）」「じしん（自信）」「じゆう（自由）」の三つのことが子どもたちの心に深く刻み込まれたように思いました。ご指導いただきました３名のＣＡＰの皆様に心からお礼申し上げます。 なお、大人ワ−クショップ（対象 保護者・教職員）を８月２４日午前１０時００分から約１時間半、本校視聴覚室で実施していただける予定ですので、保護者の皆様も是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。また、文書でもご案内させていただきます。 
避難訓練と防災教室��
９日（月）地震を想定した避難訓練を実施しました。子どもたちは真剣に取り組んでいました。学校長から避難する際に大切な「お（おさない）・は（はしらない）・し（しゃべらない）・も（もどらない）」の四つの約束と「自分の身は自分で守る」自助の重要性について講話がありました。
避難訓練と防災教室��
避難訓練の後、３〜６年の児童は視聴覚室に入り、神戸学院大学人文学部准教授の舩木伸江先生（防災・社会貢献ユニット担当）から、�｜録未砲弔い董↓�津波についてのお話を聞きました。
昨年度、和歌山県総合防災課の方に「減災教室」を実施していただき、地震体験車「ごりょう君」に乗り、全児童と教職員が震度６〜７の揺れを実際に体験しましたが、その時のことを思い出しながら、地震・津波発生のメカニズムや地震・津波が起こった時の対応の仕方などを真剣に聞いていました。 
避難訓練と防災教室��
約９０分の講義とワ−クショップでしたが、子どもたちは熱心に楽しく学習していました。ご指導いただきました舩木先生に心からお礼申し上げます。 学校評議員会
６月２９日（金）と７月６日（金）の両日、平成２４年度信太小学校学校評議員会が行われました。
学校評議員制度とは「学校が地域や社会に開かれた学校づくりを一層推進し、家庭や地域と連携しながら特色ある教育活動を展開できるように」との趣旨で設置されたものです。学校の運営や取組についていろいろご意見をいただきながら、よりよい信太小学校を作っていく上でのアドバイザ−です。 本年度の学校評議員は次の６名の方々です。井本正和様（自治区長会長）硲重治様（学識経験者・元中学校長）三浦喜治様（学識経験者・前橋本市区長会副会長）三浦千幸様（更生保護女性会）新口善久様（前ＰＴＡ会長）岡本康彦様（ＰＴＡ会長）です。 今回は、各教室を授業参観していただき、その後校長室で本年度の教育方針や取り組み、児童の様子等について説明と意見交換をしました。学校に対するいろいろなご助言もいただきました。この１年間よろしくお願いします。 
「いのち」を育む授業��
３日（火）橋本市役所健康課の保健師さんや母子推進委員の皆さんによる「いのちを育む授業」が４・５・６年生を対象に本校体育館で行われました。保護者の皆様も熱心に参観してくれていました。
ヒトの命の誕生と出産をテーマに，心音を聞く等の体験学習を行いました。とても感動的な授業で、生命の誕生の不思議さと命の大切さを実感できた授業でした。 参観された保護者の方の感想文を紹介します。 「今回のような授業は、子どもと保護者にとってとても良い授業だと思いました。日頃、なかなか出産の時の事など思い出すこともなく、この様な授業で思い出されて、とても新鮮で良かったです。子どもが産まれてきた時の感動を忘れず、日々、子育てをしていきたいと思います。ありがとうございました。」 「子どもたちは、出産について楽しく勉強ができ、産まれてくること命の大切さを学んでくれたと思います。また、母親がどんな想いで出産したのかもわかってくれたと思います。」 
「いのち」を育む授業��
児童の感想文を紹介します。 「命をはぐくむ授業をうけて命の大切さがよりわかりました。最初の命の大きさが０、１�个世辰燭里任咾辰�りしました。ぼくも赤ちゃんの時そんなんだったんだなぁと思いました。ぼくを産んでくれたお母さん、ありがとう。」 「子宮に入った時は、暑くて、せまくて、息ができにくくて、大変でした。せまい出口から出る時はつかれました。こんなにしんどいとは思いませんでした。私はこの授業で命の大切さを知りました。いい勉強になりました。」 きのかわ支援学校との交流会（七夕集会）��
２９日（金）本校で、きのかわ支援学校との交流会をしました。この交流会も今年で２３回目になります。今日の七夕集会は、本校児童会副会長の岡本梨沙さんのあいさつから始まり、自己紹介、かざりつけ、七夕の歌、ゲ−ム「おとしちゃや-よ」などをしました。
きのかわ支援学校との交流会（七夕集会）��
プ−ル開き（５〜６年）
５・６年生も楽しく泳いでいました。今年の校内水泳大会や橋本市水泳記録会での自己記録更新に向け、頑張って欲しいと思います。
プ−ル開き（１〜４年）
２６日（火）本日、延期になっていたプ−ル開きをしました。子どもたちは大喜びで泳いでいました。いよいよ夏本番です。
田植え
２５日（月）田植えをしました。近所の辻本さんの田をお借りし、新口長さんが田をすいて、苗代づくり、苗の準備をしてくださいました。
学年ごとに植えましたが、２年生以上の子どもたちは、昨年までの経験もあり、手際よく植えることができました。１年生の子どもたちは、足をとられ思うように動けないようでしたが、尻もちもなくがんばって植えていました。秋の稲刈りや新米を使った調理実習が楽しみです。 
校外学習（３・４年）
２２日、３・４年社会科の校外学習で、橋本市高野口町大野にある「エコライフ紀北」に行ってきました。最新の設備で、１日約８０トンのゴミを処理していることや多くのリサイクルをしていることなどを学びました。また、３Ｒ（リデュ−ス＝ごみを出さない、リュ−ス＝ごみを再使用する、リサイクル＝ごみを再生利用する）の大切さを学びました。
ゴミの分別やゴミの減量など地球にやさしい生活環境づくりに取り組むことの重要性を教えてくださいました。わかりやすく熱心にご説明してくださった職員の皆さんに心から感謝申し上げます。 
教育実習が終わりました
２２日（金）５月２８日（月）から４週間、本校で教育実習に来ていました本校卒業生の森口大貴さんが教育実習を終えました。いつも朝早くから学校に来て、真摯な態度で教育実習をおこなっていました。どうもご苦労さまでした。
子どもたちから好かれ慕われ、彼の周りにはいつも子どもがいました。子どもと一緒に遊んだり、放課後、勉強を教えてくれたり、子どもの面倒を本当によく見てくれました。どうもありがとうございました。 最後にみんなで記念写真を撮りました。子どもたちの心にも森口さんとの良き思い出が映っていることでしょう。 
子育て井戸端会議
２１日（木）橋本市家庭教育支援チ−ム「ヘスティア」のメンバ−（上田・瀧谷・房本・槙野・松本）５名の方にお越しいただき、「今一度子育てについて考えよう」というテ−マで、「子育て井戸端会議」を行いました。保護者・教員２０名が２つのグル−プに分かれて、アイスブレ−キングや語り合いを行いました。とても充実した有意義な時間を持つことができました。５名のヘスティアの皆さんと井戸端会議の様子を見に来てくださいました家庭教育支援室の橿山秋洋室長に心からお礼申し上げます。
保護者の方の感想をアンケ−トから紹介させていただきます。「最初はどんな事をするのかドキドキしましたが、とても楽しい時間を過ごせたと思います。皆さんいろんな想いを持ちながらがんばっているんだとこれからの自分へのはげみにもなりました。どうもありがとうございました。」 「日常、仕事と家事で忙しく、ゆっくり子どもの事や自分の事を考える時間がありませんでしたが、今日あらためて考えることができました。ありがとうございました。」 「今回で２回目の参加でした。子どもの事を見つめ直す良い機会だったと思います。他の子どもさんの話を聞いて、うんうんとうなずいたり、なるほど！と思う発見もありました。」 
授業参観１
２１日（木）本年度２回目の授業参観がありました。保護者の皆様、お忙しい中、また、台風の影響で大雨の中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
授業参観２
耳鼻科検診
１３日（水）本日、１・３年生を対象とした耳鼻科検診がありました。昨年度から始まった耳鼻科検診ですが、子どもたちあまり緊張することなく受診できました。高野先生どうもありがとうございました。
スポ−ツテスト
１２日（火）スポ−ツテストを実施しました。子どもたち一人ひとり自己記録を更新すべく頑張っていました。
プ−ル清掃
１１日（月）本校児童全員と教職員でプ−ル清掃を行いました。どの子も熱心に一生懸命に清掃をしていました。とてもきれいになりました。プ−ル開きが待ち遠しいです。なお、ＰＴＡ役員の方もお手伝いに来てくれました。どうもありがとうございました。
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橋本市立信太小学校
〒649-7215 和歌山県橋本市高野口町九重87-1 TEL：0736-42-2803 FAX：0736-42-2798 |
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