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最新更新日：2024/07/05 |
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９月２６日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
3年生 ため池出前授業
２・３限目に伊都振興局 農地課の方々に
「ため池」について授業をしていただきました。 ため池の役割や、ため池の歴史などを教えていただき、 子どもたちは興味津津でお話を聞いていました。 驚いたのは、ため池ができた時代。なんと江戸時代だそうです。 そのあとは池に住む生き物を見せていただきました。 水槽にじっとへばりつき、大騒ぎで見入っていました。 紀見小学校区にもため池は身近にありますが、 新しい池の秘密を知って子どもたちは大喜びでした。 
９月２５日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
6年生 ソフトバレーボール
今、６年生はソフトバレーボールに取り組んでいます。
基本練習はほぼ終わり、試合中心の授業です。 �｜暴�混合の４人組を作り、ワンバウンドＯＫのルールで試合を行います。 �■喫�の試合をします。 �３謄哀襦璽廚妊漾璽謄�ングを行い、自分たちに必要な練習をします。 �い泙拭■喫�の試合をします。 どれだけ上達できたかな？ 
９月２４日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
学校だより 9月号No.5 その１
サマースクール特集。
学校だより9月号No.5その２
防災キャンプ特集。
紀見小トイレ掃除に学ぶ会 ９月
第３週土曜日、恒例の「紀見小トイレ掃除に学ぶ会」が行われました。
今回は、南校舎３階のトイレを磨き上げました。 みんな無心になって黙々と作業を進めていきます。 終わった後は、今日の青空のように澄みきった気持ちになりました。 いい機会を与えていただきありがとうございます。 次回１０月は、第３土曜日に都合が付かないため、２６日の第４土曜日の予定です。 
５年 アルファベットかるた
もとから知っている遊びも少し変わるだけで違って見えますね♫ わいわい楽しみながら、しっかり英語を聞き取っていました☆ ５年 自分たちの手で作る紀見フェス
今までの経験を生かし、「どうすればお客さんは楽しんでくれるのか」と考えを巡らせたり、「自分たちがやりがいを感じられるようにするにはどうしたらいいか」考えて役割分担の仕方を工夫したり、一生懸命にがんばっています。 ５年生３クラス三様の出し物をします！当日は保護者の方も来ていただけますので、お時間ありましたらどうぞお越しください！ ９月２０日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
６年生 家庭科での洗濯実習
６年生家庭科では洗濯の学習があります。
今日は白い靴下を持ってきて、汚すところから始めました。 靴下をはいて、教室を歩き回り、底を汚しました。 その後、北浦先生から洗濯方法を聞き、いざ洗濯！ みんな一生懸命、手でごしごし。 洗濯機が当たり前の時代ですが、災害が起こり停電になると、本当に自分の手で洗わないといけなくなります。ちょうど先日、防災キャンプで停電を想定しましたが、これでちょっと現実的な部分が考えられたかも。 明日、乾いたときにきれいになっているか、楽しみですね。 
９月１９日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
すてきな窓絵を描いてくれました！
PTA本部役員の船井さんが、またまたすてきな窓絵を描いてくれました。
今回の題材は「まくらのせんにん−さんぽみちの巻−」（かがくいひろし作）です。 枕の仙人が掛け布団の「かけさん」と敷き布団の「しきさん」を従えて、困っている者たち（木、たまご、かぶ など）をあたたかさで助けて回るお話です。 それぞれのキャラクターのゆるさがとても印象に残ります。 図工室の窓を楽しんでご覧下さい。 船井さん、ありがとうございました。 
５年 地域の高齢者にお手紙を書きました
最近の自分のことを書く、誰かに伝える、そんなことなかなかしませんよね。この機会に自分のことを考えてみたり、季節のよさを感じてみたり、相手のことを思いやったりすることができました。 出来上がった作品もかわいく仕上がりました。 ５年 ティーボール初試合
チーム数が多かったので十分にバッティングの機会がありませんでしたが、チームで声を掛け合いながらがんばっていました。 負けてくやしい、勝ちたい、という気持ちもありますが、大事なのはゲーム内容です。 どう負けたか、どう勝ったか、そこに重点をおき、プレーを常に検討しながら取り組んでほしいと思います 校内研修 韓国政府日本教員招聘プログラム
人と人、人と場所、人ともの、いろんなつながりを生かして学び、自らそのつながりを広げ強めていけるような人間性を育てることが大切であること。 こどもの将来への可能性を高めるためにまだまだ工夫すべき点、やれることがあるということ。（具体的には省略） この２点についておもに話し合いをしました。 ４・５・６年 国際理解教育〜ギニアビサウの子どもたち〜
そこには学校にいけない子どもがいて、文字を読めないまま大人になっている子どもがいます。 そこには一日三食食べることができず、一日一食（それもごはん１ぱいだけ）で生活している子どもたちがいます。 そこには電気もほとんど使えず、水道は全くなく、生きるための仕事をしなければならない子どもたちがいます ここまでで可哀そうだと思う人もいたかもしれません。 しかし そこにはだれにも負けない笑顔で笑う子どもたちがいます。 そこには必死に青空の下で一生懸命うれしそうに勉強する子どもたちがいます。 子どもたちはそんなギニアビサウの様子を目の当たりにして 「生活のしんどさ、貧しさがあってもそれに負けないってすごい」 「私たちがめぐまれている、豊かな暮らしをしていると改めて感じた」 「自分たちにできることをしたい。何ができるだろうか」 「物を大切にしよう」 「食べ残しをやめよう」 などと感じたようです。お話の最後に伊藤さんはこうおっしゃっていました。 「自分の特技を 誰かのために使える人になってほしい」 貧しい生活をしていても、豊かな生活をしていても、心が豊かであるためには、それがすべてなのかもしれません。 だれかのために自分にできることをする、そんな姿勢で近くの人、そして世界の人とつながっていけるようにしたいと感じさせてもらいました。 伊藤さんありがとうございました。 ９月１８日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
９月１７日の給食です！
今日もおいしくいただきました。
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橋本市立紀見小学校
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