最新更新日:2019/03/30 | |
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稲刈り
園のミニ田んぼの稲が頭を垂れて、収穫の時を迎えました。鎌を見て「カマキリと一緒や。」「よく切れそう…」とつぶやく子どもたち。片手でしっかり鎌の柄を握り、もう片方の手で稲の束をつかんで真剣な表情で刈っていました。
収穫したお米をおにぎりにして食べるのが楽しみです! ミニ運動会 (2)
ミニ運動会には保護者の方や未就園児のお友だちも参加してくれました。幼稚園児の姿を見て、まねっこするのがうれしそうな未就園児さん。
プログラムの最後には、「もうじゅうがりにいこうよ」のゲーム遊び、「よろしくね」の曲にあわせてのふれあい遊びをみんなで楽しみました。 未就園児さんに参加賞を渡したり、用具並べや片づけをしたりするのも幼稚園児の役目。自分たちで活動を進めていこうとする頼もしい姿を見せてくれました。 ミニ運動会 (1)
10月14日、体育館でミニ運動会を行い、どうぶつたいそう、玉入れ、リレーなど様々な競技に挑戦しました。赤白組分けや走る順番は、その場で子どもたち同士で話し合って決めました。
リレーの勝負で負けて、悔し涙をこぼしながら「もう1回勝負したい!」と声を上げた子どもの姿に、「がんばろうとする力」「あきらめない強さ」が育っていることを感じました。 国体ソフトボール競技観戦
10月5日、南馬場緑地広場で行われた少年女子ソフトボール、大阪府 対 福岡県の試合を観戦しました。ソフトボールを見るのは初めての子どもたちでしたが、自作の応援うちわを振りながら「がんばれー、がんばれー」とグラウンドの選手たちに声援を送りました。
国体ソフトボールオープニングセレモニー
10月2日、橋本市民会館で行われた「紀の国わかやま国体ソフトボール競技会オープンニングセレモニー」に参加しました。お揃いの黄色いTシャツを着て、しみず保育園、清水幼稚園のお友だち、そして「きいちゃん」「はしぼう」と一緒に「きいちゃんダンス」を踊りました。
選手の皆さんや保護者の方、会場のお客様からの大きな手拍子、拍手のおかげで練習の時以上にリズムに乗って楽しく踊ることができました。 未就園児活動『うさぎ組』〜ふれあい遊び・砂場遊び〜
9月15日、未就園児のうさぎ組さんと一緒にふれあい遊びや砂場遊びを楽しみました。『どうぶつたいそう』でしっかり体を動かした後は、手と手、目と目を合わせて歌遊び。砂場で山をつくったり、水を流したりして一緒に泥んこ遊びを楽しんだりもしました。
落花生の収穫
プランターで育てていた落花生(ピーナッツ)を土から掘り出しました。土の中から出てくるまで、できているかどうか心配でしたが、掘ってみるとたくさんの実がついていました。ゆでたての落花生は、おいしくて子どもたちに大好評。お迎えの保護者の方に味見していただいたところ「こんなにおいしいものなんですね。」と、こちらも大好評でした。
虫とり 〜1年生と一緒に〜
9月28日、1年生と一緒に虫とりをしました。校長先生が運動場の草刈りをする際、あえて残しておいてくれた所が虫たちの良い住処になって、大きなショウリョウバッタがたくさんみつかりました。同じグループのお兄さんに「こっちだよ。」と教えてもらったり、お姉さんに袋をあけてもらったり、虫とりを通して1年生と自然なふれあいができました。
おいもほり その2
大きなおいも、小さなおいも、曲がったおいも、ひげもじゃのおいも…いろんなおいもがたくさんほれました。お家へのおみやげに持って帰り、残りは園でおいもクッキングをして食べる予定です。
おいもクッキングの前に、この日はさつまいものつる(葉っぱの軸)のお料理を作りました。すじとりをして、ごま油でいためて、醤油、砂糖で味付けすると、毎年の人気メュー「いもづるの甘辛炒め」の完成です。おにぎり弁当によく合うおかずができました。 おいもほり その1
春にみんなで植えて、水やりをして育てたたさつまいもの苗が大きくなり、いよいよいもほりをすることになりました。いも畑は砂場のすぐ隣にあり、今年はサツマイモの花が咲いているのをみつけることができました。
よいしょ、よいしょとツルをひっぱり、土をどんどんほってみんなで力を合わせてたくさんのおいもを収穫しました。 お月見だんごクッキング その2
みんなで丸めたおだんごは、お鍋のお湯の中にそっと入れました。お鍋の底に沈んだおだんごをしばらく見ていると、ぷかん、ぷかんと浮いてきて、子どもたちは思わず「浮いた!」と声を上げていました。網じゃくしですくって、きなこをかけて、できたてのおだんごを口に入れると…「やわらかいね。」「あったかいね。」と笑顔がこぼれる子どもたちでした。
お月見だんごクッキング その1
だんご粉と水を混ぜて、こねこね。手のひらで丸めて、ころころ。みんなでお月見だんごを作りました。粉からだんごに変わっていく様子をじっとみつめていた子どもたち。
丸めたおだんごをみんなで数えてみると50個もありました。 「早く食べたいなあ。」「まだまだ食べられるおだんごになってないよ。」 さて、どうしたら食べられるのかな… 砂場遊び 盛り上がっています!
まだまだ暑さが残る中、砂場ではトンネルづくりや水路づくりが盛り上がっています。
「穴がつながったよ。」「こっちから水を流すよ。」と、考えを出し合い、言葉を交わしながら遊ぶ子どもたち。泥だんごづくりは、丸くすることから、硬くすること、光らせることへと興味が変わってきました。 砂や水、泥の感触を楽しむことが中心だった1学期の砂場遊びとは、また違う遊びの姿に友だち同士のかかわりの深まりが感じられます。 ロケットまと当て遊び
保育実習生の「お姉さん先生」と一緒に「ロケットまと当てゲーム」をしました。傘袋に空気を入れて作ったロケットを様々な形の「まと」めがけてビューンと投げました。「星の形の当たったよ。」「次は宇宙人にしよう。」とゲームはとても盛り上がりました。
今日も「迷路ゲーム」
前日の迷路ゲーム作りの続きを始めた子どもたち。昨日は、やっていなかったけれど、今日、見ているうちに興味をもち、自分のゲームを作り始める子どももいました。
「ぼくも作りたいな。」「セロテープは、これくらいの長さでいけるよ。」「ねえ、ここ抑えといて。」「いいのできたなあ。ちょっと、やらせて!」 1人から2人、3人…と遊びの輪が広がってきた「迷路ゲーム」。次はどんなふうに遊びがつながっていくのかとても楽しみです。 迷路ゲームを作ったよ
9月3日、小学校の「夏休み作品展」を見学しました。工夫を凝らした様々な手作り作品があり、特に、ゴムでビー玉を弾かせるパチンコゲームや小さな車が坂道を下っていくおもちゃには幼稚園の子どもたちも興味津々。園に戻ってさっそく、ゲーム作りを始めた子どももいました。
「私、こんなゲーム作ったよ。」「見せて見せて!どうやるの?」「『むずかしいコース』をクリアしたらプレゼントをもらえることにしたらいいかも。」アイディアがふくらんで、遊びは翌日へと続いていきまました。 種まき〜ダイコン、キャベツ、ブロッコリー〜
みんなでダイコン、キャベツ、ブロッコリーの種をまきました。「ブロッコリーの種ってちっちゃいなあ。」「ダイコンの種の方が、大きいね。」「このキャベツの種はちょっと赤いよ。」と、じっくり種を観察してからまきました。
野菜の生長
夏の間に大きく育った稲の穂が少しずつ黄金色に変わってきました。
ゴマの花が咲き、サヤがふくらんでいます。インゲンマメも収穫しました。 「あっ、さつまいもが土からちょっと見えてる!」と子どもたち。大きくなってきているのを確かめた後、「もう少し眠っていてね。」と土をかぶせました。 未就園児活動「うさぎ組」〜スタンプ遊び〜
9月最初の未就園児活動、「うさぎぐみさん」では、スタンプ遊びをしました。ペットボトルキャップ、ゼリーの容器、切ったオクラやピーマンなどにえのぐをつけ、紙にポンポンペタペタ。いろんな形、いろんな色の模様ができました。
2学期がスタートしました!
9月1日、元気な顔がそろって2学期がスタートしました!夏季保育で会っていたのに、始業式ではなんだかお兄さん、お姉さんになったように見える子どもたちでした。
秋の歌に合わせてリズム遊びをした後、中庭を見ると栗が落ちているのを発見!2学期1日目は「栗ひろいデー」になりました。 |
橋本市立学文路幼稚園
〒648-0043 和歌山県橋本市学文路900 TEL:0736-32-4255 FAX:0736-32-4255 |